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夢🍀相談室初企画に参加します


夢🍀相談室の皆さんの企画に参加させていただきます。


そもそも私には皆さんのように確固たる「noteマイルール」がないので参加して良いものか迷っておりました。
迷っているうちに締切日になってしまったのでもう諦めようと思っていましたが、ゆずさんに背中を押されていたので僭越ながら参加させていただきました。


・note時間

note時間も決まっていませんし企画もたまたま気がついた時だけ、記事回りも頻繁にできませんし投稿も気まぐれです。

noteに登録してもうすぐ2年になりますが、最初は読む専門でした。


・noteの記事と楽しみ

当初書き溜めた童話の記録のために投稿を始めましたが、日常の食べ歩き、出かけた場所の紹介、読書感想文、エッセイなどを投稿しています。
短編童話集を出版できたのもnote友の皆さんの応援があったからでそれは大きな楽しみとなりました。
始めた頃は思いもよらなかった企画参加も最初は勇気が入りましたが温かな皆さんのお蔭で色々参加できるようになりました。
始めて2か月くらいの時の第1回俳句大会は今思えば無謀な参加でした。note友さんと夜中にこっそり参加したことを思い出します。
当初は初めて俳句に触れる方もたくさんいらしたのに皆ヤミツキになって第7回まで続いているのもnoteの交流のスゴさだと思います。


また、コメントをいただいた方の記事を訪問したり他の方の記事を見て思わずコメントしたくなったり、その回数がだんだん増えて交流が深まった気がします。
コメント欄でたびたびお会いする方の記事を訪問したり知らずに知らずに仲間のようなサークルのような感覚を覚えました。


・noteの悩み解決方法

最初の1年間は毎日投稿していましたが、それ以後は無理しないように気まぐれを押し通しています。noteを無理なく継続していくには、私にとってそれが一番の解決策です。

毎日投稿されている方の記事はすぐに回れず時には1〜2週間分まとめて読ませていただくこともあります。
それも思い出した時にふと回る…それでも良いのだと思います。


・noteの付き合い方

一つだけnoteの付き合い方で守っていることは、私にとってnoteは非日常でもあることです。

詳しいプロフィールを紹介して自分のことを知ってもらったり日常の悩みを公開したりすることももちろん良いですが、私にとっては逆に日常を忘れたいところでもあるのでnote友の皆さんの記事の交流だけで元気をいただいたり励まされたりそれだけで充分なところがあります。

そうはいっても共感することでコメントしたりすれば世代もわかってしまったり家族構成もなんとなく知れますがそれは交流の深さにもよります。

note友の皆さんは優しさに溢れていますが、お互い気持ちの良い関係でいつもいたいと思っています。

とりとめもなく書きましたが、noteを続けることが苦痛になってしまわないようにセーブしながら続けたいです。

恵子さん始め夢相談室の皆さんの企画に参加させていただきましてありがとうございました。


#夢相談室初企画

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