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【23卒座談会】入社2年目の想い ～前編～

株式会社アルファテック

こんにちは！業務推進部の髙橋です。
今回はアルファテック新卒1期生でもある23卒座談会の様子をお届けします！すっかり頼もしい先輩の表情になった2人。社会人経験1年を経て、今何を感じているのでしょうか。

左：緒方さん（以下「緒」）　　右：林さん（以下「林」）

緒方さんの入社半年インタビューはこちら👇

林さんの入社半年インタビューはこちら👇


入社当初から会社や仕事に対する印象は変わりましたか？今感じていることを教えてください！

（林）会社に対する印象は、良い意味で全く変わっていないですね。何度も入社してよかったと思いますし、どんどん好きが更新されています！
考えの変化としては日々の業務を通じて、自社のサービスは世の中に必要ということを強く感じるようになりました。
入社当初はテレアポの段階で断られることがほとんどで「うちのサービスって本当に必要なのかな」「どうしたら魅力的に思ってもらえるかな」と不安を抱えながら試行錯誤していたのですが、今では「外国人の導入も考えていかなくちゃね」「話を聞いてみたいです」といった前向きな言葉をいただく機会が増え、外国人材の導入に関するお客様の興味が徐々に高まってきているのを感じます。
また、スタッフ定着率などのデータを自分で収集し、日本人労働者と比較した資料を作成したことで商品理解がより深まり、入社当初よりも自信をもって提案できるようになったことが大きな変化でしょうか。

（緒）林さんが今話してくれたことは僕も同じ気持ちですね。外国人材サービスは絶対に必要とされているし、これから必ず必要になるサービスという自信をもっています。
ですので、今のうちに1社でも多くのお客様に情報提供できるか、そして必要なタイミングでアルファテックを思い出していただくための関係構築が重要で、そのための営業活動を今一番やるべきだと思っています。
業界の波もあり、なかなか実を結ばず苦しい時期もありますが、まずは行動しないと変わらないと思っています。このような考えを持つメンバーが多いところは良いなと思いますし、僕にとっても励みになっています。会社全体にこの考えが浸透してきているのを感じるので、これからは僕たちが伝える側になっていきたいですね。

アルファテック新卒1期生でもある林さんと緒方さん

1年間の経験を経て培った自分の得意なことは何ですか？

（林）まだまだ経験値は足りていませんが、電話・訪問ともに初対面の方との距離のはかり方だったり、親しみやすさや話しやすさは素養として持っていると思います！

（緒）修正力はあるかなと思っています。1年目ということもあって分からないことや間違えることもありましたが、2回目にはある程度できる状態まで持っていくことができ、軌道修正もできるようになったと思います。
商談の場では言葉に含まれる意味を読み取ったり本当は何が聞きたいのかを想像したりと、商談を進めながら俯瞰して見れるようになったかな。また、お客様に対して「課題を一緒に解決していきましょう」といった伴走する姿勢も身につきました。

（林）緒方さんは二手、三手先を読んで話ができるよね！すごい！

（緒）自分自身でお客様向けのプレゼン資料を作成した経験が大きいかな。思考が整理されて、かなり良い時間でした！

前編はここまで✨
近日中に後編をアップしますのでお楽しみに！！

さいごに・・・

今回の座談会に参加している緒方さんがXをスタートしました🎉
2024年5月から福島営業所に異動し日々奮闘しておりますので、応援よろしくお願いいたします！！いいね&フォローお待ちしております✨


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