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茨城県笠間の自然薯(じねんじょ)

先日は、茨城の干し芋(ほしいも)をご紹介しました。

同じく、茨城の特産品オンラインショップ運営代行(セールスレップ)で自然薯(じねんじょ)も扱っています。

どちらも見た目が地味な「芋系」ですが、秘めた潜在力(栄養も・美味しさも)は計り知れない可能性を持っています。

自然薯は、そもそも超が付く高級食材という印象で、子供の頃は年に一度食べられるかどうか?という代物でした。
そんな地元の高級食材、通販のサポート依頼を頂いた時は即答でお受けしました。

そんな自然薯、産地は「茨城県笠間市」
笠間の自然薯(笠間のじねんじょ)として全国にPRを10年以上サポートして来ました。

自然薯のエピソードは、こちらをご覧ください↓

さて今年も、土用の丑の日で盛り上がっていましたが・・・
数年前から「土用はじねんじょ」を食べようキャンペーンを、通販サイトのお客様限定で配信して来ました。

絶滅危惧種とも言われ、値段も高いウナギを食べるより
日本固有種のヤマノイモである自然薯を食べた方が、日本人の身体には最適なハズ!という理由付けです。

まぁ、今シーズンは例年より在庫数が少なく、夏の販促は控えざるを得ませんでしたが、秋以降は自然薯が旬を迎えますので、ご期待ください。


自然薯を、まだよく知らない方向けに記事をまとめました。
ご興味あればご覧ください。







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