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春になり、諸々ガチャガチャしていた日記

勉強

随分やってない。
単語帳を作るのが存外ダルく、読み直す事もしないでいるうちに多分2週間ぐらい経過したんでないかと思う(今見たら9日とかだった)。その間にプロ野球が開幕し、我が西武ライオンズの試合を久々に見てウキウキしているのであるが、平日に試合をやられると18時~21時がこれ、勉強出来ねぇな!?という感覚があり、残り2週間を切ってる状況でどうすんだコレ感がある。どうすんだコレ。ちゃんとやろう。

プロ野球

捕手で打線においては欠く事の出来なかった森友哉選手がオリックスに移籍し、さて困ったとなっての厳しいスタートであったが、開幕戦こそ肝心なところで甘くストライクを取りに行ったのをよりによってそのおどりゃクソ森にシバかれて同点とされ、挙句延長戦でも同じボールを勝ち越しホームランにされている。これは今年暗いぞ!と思っていたが、翌日のクソボロ負けは見てないので知らないけど、ともあれ3戦目には先発転向した平良投手の力投(いや髙橋光成投手も十二分に勝ち投手だったんだよ!)もあって勝利し、4戦目は謎に開始時間の早い楽天相手に今井投手が頑張って勝利。2勝2敗とした。
チャンピオンチームに1勝2敗として、3タテスタートされたなかったのはよかったんでないかな。
打線の方は主軸があんまりというか全然だけど、その周りはようやっとる感じがあり、ちょっと昨年に近い雰囲気はしてるけども、先発も7回が基本線みたいな感覚のようで、中継ぎ酷使さえ対策出来れば五分の星ぐらいでいけねぇかなぁと思って居る。

サッカー

心底つまらない川崎戦が終わった。
始まる前からそうなんだけど、もう全く面白くない、面白かった試しのない、謎の川崎への慣れ合いのようなムーヴ。
それだけでも反吐が出そう(でも楽しんでる人にやめろやめろと言ったところで、あのつまらなさを楽しむ人なので詮無い話ではあろう)だったけども、試合はまぁちゃんとしてくれればいいや。落ち目の川崎に、決して調子が良くない札幌がどう対抗するか?と思ったら、果たして初めて見るクソ試合だった。
横浜戦さながらの完璧な潰しと侵攻、得点で幕を開けた試合であったが、どうにも空回りしてしまう2019当時の主力。ポンポンと大変に安い失点を重ね、前半終了段階で2‐3。これでもかとばかりに自らの失策で試合を壊してみせた前半から巻き直しがあったのか、後半は多少ピリッとしてみせ、期待感満載のFKからゴニがド級のゴールを決めて見せる。素晴らしい。これは勝つまではなくとも引き分けは望める!と思っていた。
その次の失点は安いというか、なんかいかにもヘトヘトになった川崎戦の終盤っぽさを感じた仕方ないものではあったが、結果は3‐4。負け。
とにもかくにも2点はくだらないミスから出たもので、大変に悔しいというか、モヤモヤしていた。
選手に罵声をぶつけるような事はしないが、かといって、川崎は対戦相手としてはほとんど何もしてなくて、また、川崎にそうさせないようにやってたのに、自分たちのミスで素晴らしい勝利に泥をぶっかけてしまった。
勝てた試合を自ら落とした。
そういう事に関しては流石に拍手は送れない。という感じ。(疲れてるのは客の立場からでも十分見えてて、その疲れに対してお疲れ様。というのはまぁあってもいいけど、賛辞を送れるものでは自分にとってはなかった)
全然いい試合でもない(独り相撲の3-4負け)し、結果も負けなんだぜ?という感じであった。
もう川崎は普通のチームであり、それを無理やり「あの川崎」みたいに飾ろうとしている事がどれだけ辛い事か。やってる事としてセの字の謎横断幕並に「絡まれた瞬間クラス内で負けが確定する奴」みたいなもんであり、本当に勘弁して欲しいです。
(しかし、公式Twitterやら何やら見てても、そういうキッズ需要というか、なんか、慣れあいみたいな奴が好きな人がインターネットユーザに多いんだろうね。それは仕方のない事なのかも知れん。なんというか、そういうのはnot for meって奴です)

仕事

新年度がはじまり、座席の場所が変わるなどした。
特に自分は氷河期世代という事もあるのか大して給与も上がらず(the くたばれ)、モチベはほぼないのであるが、一年事故なく、事故があったとして被害は最小限に、振り返った時に「今年は結構やったなぁ」と言えるよう(去年は言えた)やっていこうと思います。
※条件のいいオファーについては随時募集中です。よろしくお願いします。お金が欲しいです。

プリマジ

キラッと桃山&だいあちゃんコーデ、欲しすぎる。

何回か投稿しているが、今「キラッとプリ☆チャンコラボコーデ」の排出がかかったチャレンジモードが展開している。
その一環として、
1)金銭により確定入手出来る「プリチャン2期の重要キャラであるだいあちゃんのカラーリングの主人公桃山みらいコーデ」があったり(購入済み)
2)確率で購入権を得られる「プリチャンの主人公桃山みらいのコーデそのものの排出」が、ある。
この2がまぁ、シブい。まぁ出ない。
ワンピース、シューズ、アクセサリーの3点なんであるが、今のところ20回ぐらい抽選を引いてシューズが一回引っかかっただけ。一回のゲームプレイで4回抽選が行われ、200円。という世界観で、そこまで厳しくはないのだけども、仕事してるおじさんにとってはとにかく暇がないのだ……
このイベントは4月の15日までかな?なんとか出し切らねば……
というのも、このプリチャンコラボイベントでは、衣装だけでなく、曲もプリチャンのものが入っており、それが2期の大サビ曲であるMemories for Futureなのだ。
1期では「やってみよう、誰でもなく自分のやりたい事を、自分の心をごまかさず」みたいな感じで、2期では「飛び込んでみよう、自分がしたいこと、自分が友達になりたい人や相手にも」というような(これは端折ってるけども、そういう要素もあるぐらいにとらえて下さい)感じだったんであるが、その中で、「私はあなたと仲良くなりたいけどどうしていいかわからない。何らかの奉仕が必要ならいくらでもしてあげる。だからあなたの心の扉を開くパスワードを教えてください」的な曲が、紆余曲折を経て「なんやかや傍にいるあなた、一緒の景色を見て一緒に感動したりしている。傍に在る中で我慢や、抑制はしなくていい。泣いてもいいし笑ってもいい。そうして私たちは共にある。もう心の扉を開くパスワードは要らない。友達だもんね」というような事になるんですわ。それが、まぁ、本当によくて……
で、プリマジでその曲やったら、当たり前かも知れんけど、完全にプリチャンのそれなんよ。サビに入って飛ばれた時は、まぁ卒倒しましたね……
で、長くなるけど、そのMemories For Futureを出来れば完全にプリチャンぽくしたいわけ。そうすると、前述の1と2のコーデをそろえて、それを着せてプリマジしたい訳ですね。
そのために、おじさんは昼休みにプリマジを続けます。
いや、ホント、マジで素晴らしいから……

まずこれで既にかわいいのだけど
見てくれよこれ。アナザーだいあちゃん風味。
やばかろう……2人でプリマジさせたいやろ……
だいあちゃんコーデは購入してカード化しており、
という事はジェニファーさんにも刺さる。
ひな先輩にも刺さるし
あまね様にも刺さる。

このそれぞれのプレイアブルキャラにだいあちゃんコーデ着せてMemories For Futureするの、ホントにやべーんだよな……こればっかりはやってみて貰わないと伝わらないと思う。俺のマイキャラ(ん?被ったな)は、おやすみベアというフワフワした服のフレンドカードを作っているのだけど、不揃いでも、画面の中でだいあちゃんコーデの公式プリマジスタとMemories For Futureしてるのを見ると毎回泣きそうになってしまう。

これと、先ほどまでのだいあちゃんコーデ達が、飛ぶ。

みんなもやろう!プリマジ!

以上です。
季節が変わり、体調も崩れがちですが、楽しんでまいりましょう。

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