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開始早々twitterに苦戦した

twitterアカウント作成直後に苦戦した点を記載します。

前書き

 私自身、起きた事柄を文章にするのはかなり苦手です。私が起きた事柄を文章にするのに最低1日かかり、それより短いと内容は保証できませんが、今回は1日もかけずに書きましたので、書いている内容が間違っているという前提で読んでくださればと思います。

アカウント作成時は英語だった

 アカウント作成時の英文自体は数が少なく、Google翻訳で十分に対応はできたが、私自身SNSに慣れていないので、日本語に訳しても意味が分かりづらかったので、選択内容に不安を感じた。
 しかし、本当の修羅場はここからである。

設定項目の数が桁違いに多い

 びっくりしたのが、設定項目の数が異様に多い。その上初期状態は英語なので、日本語に直そうとしても、設定が多すぎてわからない。ネットで調べてやっと見つけたが、設定項目の数が異様に多いので、日本語に直しても設定項目を見つけづらいと感じた。
 アカウント作成時点の設定は注意深く行うべきであると感じた、さもなくば、圧倒的な設定項目の数で探しきれなくなります。

ログアウトの癖

 いくら設定しようとも、なかなか反映されない箇所があったので、ログアウトで反映されるかどうかを試そうとするが、まずログアウトが「もっと見る」の部分にあるので、非常にわかりづらい。
 実際にログアウトした後で再度ログインすると、設定が反映されていた。

まとめ

アカウントが英語:Google翻訳を使えば読むことは可能なので、この時点で注意深く行うべきである。
設定項目の数が桁違いに多い:数の圧倒的な多さゆえに、設定を探しきれないに等しい。
ログアウト:ログアウトしてからでないと反映されない設定があった。しかもログアウトが分かりづらい箇所にあった。



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