【本レビュー】さみしい夜にはペンを持て(古賀 史健 /ならの)
ノートを開けば、そこに自分だけの世界が待っている。
自分と対話したい方におススメします。
タコジローくんとおじさんの会話のやりとりの物語形式で進むので理解しやすい。
たとえば、「考える」と「思う」ってどこが違うか説明できますか?
わかりやすいですよね!
今、考えているのか、思っているのか、意識していくことが大切ですね。
さて、次は「自分」がいない寂しさについてです。
そして、ノートが開かれて、自分だけの世界が始まる。
続きが気になりませんか?ワクワクしませんか?
ぜひ、本をとってくださいね
この本を読むと、自分のための日記が書きたくなりすね。
自分と対話をして、本来の自分を取り戻していこう。
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