わたしが世界に望むこと(Demi)
1_わたしが世界に望むことは、
この星のすべて(人、動物、植物、鉱物、人工物、etc…)が
持って生まれた役割を生かし合い
魂の目的を100%開放しすることで
誰ひとり、何一つ取り残さず
余すことなく循環する世界です。
その世界で、お金は必要ありません。
すべての人が自分の愛(資質・才能)を開放していれば
お金も契約も、介在させる必要がないからです。
その世界に、ゴミは存在しません。
すべての物が大地から生まれ、大地に還るのであれば
もしくは
すべての物が誰かに愛され、その役割を果たしていれば
必要とされないもの(者、物)など、存在しないからです。
2_しかし現実には(2020年現在)、
わたしたちは、生きることにお金は必要であると思い込んでおり
また、お金を使うほどに、ゴミは増えてしまいます。
野菜も洋服もトイレットペーパもプラスチックに包まれており
水を流せば海を汚し、移動すれば空気を汚してしまいます。
わたしたち人間が、今の生活を生きるだけで
どこかの誰かを搾取し、環境を汚し、
巡り巡って自分自身も苦しめてしまう。
3_いかにしてこのような世界はつくられるのでしょうか?
それは、一人一人の人間が
“じぶん”の本当の姿に気付いていないからです。
すべての命が、その命にしか咲かせられない才能を持っている。
すべての命が、その命にしか全うできない役割を持っている。
すべての命が、その命を開放するだけで、他の命に貢献している。
わたしという命は
あなたという命と地続きであり
そこに、境界線はありません。
わたしとあなた
人間と動物
動物と植物
植物と鉱物
…
すべてはひとつの命なのです。
誰かを搾取すれば、あなたが搾取される。
誰かを傷つければ、あなたが傷つけられる。
すべてはひとつの命なのです。
それは愛であり、真理なのです。
誰かを愛すれば、あなたが愛される。
誰かを助ければ、あなたが助けられる。
“わたし”が与えることは
“わたし”が受け取ること。
だとしたら
あなたは、何を与えますか?
すなわち
あなたは、どんな世界を創造しますか?
世界を変えるために
わたしたちにできることはなんでしょうか?
4_それは、まずわたし自身が、望む世界を体現することです。
わたしの望む世界が、お金が必要のない世界であれば
まずわたしが、「自分にとって最も価値のあるものを、無償で提供する」こと。
わたしの望む世界が、すべての命がその資質(愛)を全開放する世界であれば
まずわたしが、「その資質(愛)を全開放する」こと。
5_そうは言っても、
「自分にできることなんて小さい…」
「無償でやるなんて無理…」
そんな思い込みの声が、頭の中から聞こえてきますよね。
6_そこで、こんなアイデアを考えました。
わたしは、Giveness Week(10/11-17)中
わたしにできるすべてのことを無償で開放します。
そうすることで、ギブネスの三原則、
・自分にとって最も価値のあることを無償で提供する。
・困った時は助けを求める。
・どんなに正しいと思っても、相手を変えようとしない。
そして、GENRi(原理)のひとつ、
・与えたものしか受け取らない。
これらを体現し、実証します。
わたし自身が「ギブネス」になることで
わたしに触れたひとに「ギブネス」が伝わっていく
そうすれば
今ココから、世界が変わっていく。
すべての命が
大地から生まれたその瞬間から
その資質(愛・才能.使命)を100%開放・循環させれば
そこに、お金や契約や支配は生まれない。
すべての命が
大地に還るその瞬間まで
46億年前から続く 偉大な生態系の中に
不必要なものが 何一つないように
そこには、ゴミは存在しない。
すべての命が
つながり、巡り、愛し合う世界へ。
7_わたしは、Givenessの世界を、あなたと一緒に体験 ・体現していきたいのです。
一人より二人、二人より100人、100人より1000人…
より多くの “わたし” が愛を開放し、循環させることで
すべての “わたし” が望む世界が、目の前に現れます。
Giveness Week 2020は
わたしのGivenessのひとつです。
そこには、Givenessを研究する仲間たちがいます。
そこには、Givenessを体現する先駆者たちがいます。
まあ、難しいことは抜きにして
とにかく、オモシロイ覚醒の瞬間たちが
ゴロゴロ、キラキラ、しているのです。
ぜひ、ご一緒に。
Givens Week 2020 Website_近日公開!
愛のぎぶねす全開放部屋_近日公開!
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ここから愛を感じたら、愛を循環させてみてください^^ LOVE & HUG!! 愛より愛こめ。