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ROAD 20 21 岐阜県 山梨県

こんにちは。
さあ、あと少しとなりました らべあろるるぶ
今日は岐阜県、山梨県のご紹介です。

まずは岐阜県から

岐阜県 みなさまの頭にまず浮かぶのは?
雪景色の白川郷 幻想的です

土産にと白川郷のオルゴール  ラベンダー

ヤフオクにありました!! 曲は夕焼け小焼けとのこと

世界遺産白川郷合掌造り集落

岐阜県白川村の中央部からやや北側に位置する、荻町合掌集落。峡谷に流れる庄川の河畔に約1kmに渡って広がり、114棟の合掌造りが現存しています。そして630人ほどの村民が今も変わらず暮らしておられます。かつては日本の秘境とも言われた日本有数の豪雪地帯。合掌造りは、こうした厳しい気候風土に耐えられるように先人の知恵によって生み出されました。


飛騨の里 体験教室などもあります
さんまち通り 古い町並み 美味しい地酒に出会えます
今年 3年ぶりに開催された高山祭り

はじめての慰安旅行は高山へ  ラベンダー


下呂温泉 日本三代名泉と言われているだけあって、年間を通して多くの観光客で賑わっています。

混浴の下呂温泉もまた楽し  ラベンダー

冬 一面の雪景色の露天風呂 手足を伸ばしてのんびりと
養老乃瀧 日本の滝百選、そして名水百選に選ばれている有名な観光スポットです。
モネの池 岐阜県関市板取にある根道神社参道脇の池が、SNSや口コミでモネの池に似ていると広まり、今ではモネの池と通称されるまでに。湧水にスイレンが咲き、池の中を優雅に錦鯉が泳いでいます。その雰囲気が、クロード・モネの代表作「睡蓮」のようということで、スイレンが花咲く5月末〜10月に訪れる人が増えています。

さあ、お待ちかねの飯テロ!!

朴葉味噌はホオノキの枯葉の上に味噌とネギを置き焼いて食べる飛騨高山地方に伝わる郷土料理。日本酒もってこい!!笑
鮎の塩焼き 黙ってかぶりつけ
芸術品のような飛騨牛 サシが美しい
五平餅 香ばしい香りが画面からも
岐阜タンメン 汁物ははずせない


次は山梨県へ 山梨県といえばこの方

武田信玄公 信玄の隠し湯という伝説があるほどの温泉好き
おいしいもの、いきましょう!!
まずはほうとう 平打ちの麺を、野菜やきのこ、肉などと共に、味噌仕立ての汁で煮込んだ山梨を代表する郷土料理で、戦国武将武田信玄の陣中食だったという説や、平安時代に中国から伝わった際に「はくたく」と呼ばれていたという説など諸説あります。
吉田うどん 日本一硬いうどんとしても有名で、茹でキャベツ甘辛く煮た馬肉がトッピングされています。
何名かのお姉さまのお顔がほころんだように思います。笑
甲州ワイン どーんとどうぞ

山梨県は日本ワインの発祥地。日本固有のブドウ品種「甲州」で造られる甲州ワインは日本はもちろん、世界でもその品質の高さが評価されています。県内には、約80ほどのワイナリーが点在し、それぞれオリジナリティ溢れるワインを造っています。色々なワイナリーを巡るのも山梨観光の楽しみのひとつ。テイスティングをしながらお好みのワインを探してみるのも楽しいですね。

桔梗信玄餅 詰め放題が人気
取り寄せました 信玄餅アイス 絶品です

網シャツで信玄餅を詰める旅  めろ

桔梗信玄餅 皆様ご存知のお土産かなと思います。お取り寄せももちろんできますよ。

産地のおいしいもの いきます

高原のキャベツ畑にそよぐ風  あぷりこっと

もいでかぶりつきたい水蜜桃

 朝獲りの水蜜桃にそっと触れ  あぷりこっと


さあ、絶景いきますよ!!

笛吹市の花火大会 50年以上続く花火大会を開催し、コロナ禍の子どもたちに「笑顔」と「活力」を広げたい!というクラウドファウンディングもありました。

今年も寝そべって笛吹の煙火  めろ

山梨県が誇る「石和温泉」がある笛吹市で行われる夏祭りのフィナーレを飾る花火大会。レーザー光線や音楽と合わせたミュージックスターマインや七色に輝くレインボースターマインなど華やかな演出も見所です。

大石公園 四季折々の美しい花畑越しに雄大な富士山を望む絶景スポットです。
埼玉県との県境付近、秩父多摩甲斐国立公園内にある国内屈指の渓谷美を誇る景勝地、西沢渓谷。目玉はやはり「七ツ釜五段の滝」。”日本の滝100選”にも選ばれており、エメラルドグリーンの水と白いしぶきが美しい絶景スポットです。
富士山の雪解け水がおよそ20年かけて湧き出した、8つの湧水池を総称して「忍野八海」と言います。
天に運ばれし名水。
蛇口より天然水のほとばしる  あぷりこっと
日本人の心に必ずある景色と言っても過言ではない 富士山
炎昼や盆地の雲は自在なり  めろ


岐阜県 山梨県 いかがでしたでしょうか。
たっぷりお伝えできたかなとおもいます。

次はラスト、静岡県です。
静岡と愛知の県境でラベさんにお会いできるはず。
らべさんちょっと待っててね、ひつまぶし食べながら。




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