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🤍表現するということ🤍

皆さんこんばんわ!😴


noteの更新頻度が少なすぎて、

そろそろ指定文化財になりかけている一ノ瀬蓮です。


今回はタイトルにある、

「表現」について

思うことを文字に起こしてみようと思います。


まず、僕は2曲という与えられた曲数の中で、

お金を払って見に来てくれた方に、


どうやったら、

「想いが伝わるか。」ということを考えています。


僕の場合、歌詞の意味を考えてレスを変えたりしています。


例えば、カタコイの「君の色に染めて欲しいな」の部分。

僕が白色担当だからこそ頂けた歌割だと思っています。


だから「君の色に〜」(1回目のレス)

「染め〜て!」→

この2回目のレスの時に腕をしっかり伸ばして、

「染めて欲しいなぁ🥺✨」

っていう思いを込めて、首を右に傾けています!


... .......

熱量や想いなどが客席の貴方に届いてくれることを願って、

来てくれた貴方に感謝の気持ちを込めて。

... .......


これは1つの例ですが、

他にもメンバーとは違うレスや踊り方もあります。


長くなっちゃうから、

簡単なものを1つ例に挙げると、


カタコイとナナイロオモイの

「ターンにかける時間と意識」

が少し違います。


カタコイは

「可愛い」「ふわふわ」

ってイメージがあるから、


カッコよく踊りたい!

ビシッと決めたい!

って気持ちを抑えて、

お花(衣装のスカート)がゆっくり咲くように

意識してターンしてる!


逆に、ナナイロオモイは、キレ良くスッと回る。

そうすると、中の軽いメンカラのひらひら(名前はわからんw)が

先に咲いて、後から重いピンクのスカートがついてくる。


イメージ的に、

中心から外側にかけて花が咲いているように見える気がする。



こういう風に曲のイメージに合わせて、

同じフリや歌詞でも、

「表現」の仕方が変わるだけで

本当にガラッとイメージが変わるんだ。


ダンス1つとっても、

ヒップホップ系のカッコいい踊り方もあれば、

バレーダンサーのようなしなやかでカッコいい踊り方もある。


カッコいい系も可愛い系も、

それぞれ更に枝分かれがあると思う。


だから、表現の世界には「無限の可能性と面白さ」がある。


まだデビューして1ヶ月とちょっとくらいだけど、

なんの変化も工夫も無く、

ただLiveをこなすのは楽しくないし、

来てくれたみんなにも失礼だと思うから、


僕は、

「どうやったら貴方に想いが伝わるか」

を考え続けなきゃいけないと思う。


そうすることで、

歌やダンスに熱や想いが乗る。


「あ、この人何かを伝えようとしてるのかな」

って思ってもらえるかどうかが僕のアイドルとしての挑戦です。


想いがある分長くなっちゃったけど、

顔やSNSの一ノ瀬だけじゃなくて、

ステージのパフォーマンスをしている一ノ瀬にも

注目してみて欲しいな!


更新少なくてごめん!

Liveがない日もほとんどお仕事入れてるから、

これからも頻繁には更新できないと思うけど、

時間を作って頑張って更新するようにするね。


最後まで読んでくれてありがとう✨

今日も頑張ったね。


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