3月のほぼ赤ちゃんを振り返る。


今月はお笑い関係で嬉しい出来事が結構あったので記録として残しておこうと思います。

いかにも毎月恒例でやっていきそうなタイトルですが、書けるほどの出来事が起こらない月もあると思うので、noteで振り返るのは出来事が豊作の月だけにすると思います。

まず、今月で一番嬉しかった出来事は、『ダイヤモンドのおもしろ座り話』にメールが採用された事です。

採用されたのはダイヤモンドさんがM-1でやっていたレトロニムのネタに出てくる「有銭飲食」「男女兼用車両」のような言葉を募集する「不自然ローソン」というコーナーで、僕は、

のどちんこじゃない普通のちんこ
またちんこ

というネタを送りました。このネタは放送回のコーナーMVPに選ばれて、「今週はダントツでした」「今度レトロニムやる機会あったら入れましょう」とまで言って下さりました。

本来はこれだけでもしばらくはニヤニヤできるくらいの嬉しい出来事なんですが、ここからさらに凄いことが起こりました。しばらく経ってリスナーの感想を何となく見ていると、ダイヤモンドさんが実際にネタで「またちんこ」を使っていたという呟きが出てきたのです。確かにラジオで実際にやりたいと言ってもらってはいましたが、まぁリップサービスだろうくらいに思っていたのでまさかの出来事でした。僕はすぐにそのライブを調べて、オンラインチケットを購入しました。

ライブでのネタを見てみると、大筋はM-1の時と同じなのですが、その中に「またちんこ」もしっかりと組み込まれていて、しかも「またちんこもね!」のような謎の下りも生まれネタの3分の1くらいが「またちんこ」を連呼する時間になっていました。

結構な下ネタだったので少し迷ったんですが、あまりに凄い出来事だったので両親にも見せてしまいました。「またちんこ」を笑ってくれる両親で良かったです。それと後に出てきた金属バットと真空ジェシカも被せで使ってくれていて地味に嬉しかったです。

あと今月は、プレミアムウィークの『囲碁将棋の情熱スリーポイント』の生配信でも番組内の企画で作っていた曲に歌詞が採用されていたのと、初めてリアクションメールが採用されたのが嬉しかったです。情熱スリーポイントは何だかんだ一年ぐらい軸足を置いて(バスケが関係するラジオなのでややこしいですが、ピボットの話ではありません)メールを送り続けているラジオなのでこれからも送り続けたいと思います。特に最近読まれてないふつおたを。


結構長々と書いてしまいました。ここまで読んでくださった方ありがとうございます。最後に個人的な話なんですが、実はお笑いサークルで漫才をやっていて、ネタが何本かYouTubeに上がっているので良かったら見て下さい。

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