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【新NISA】岸田政権からのプレゼントを最大限使い倒して僕だけのATMたんを作る計画

コロナ、ウクライナ問題、ハマス侵攻、台湾有事懸念、円安・外貨高、信頼してるインフルエンサー2位に西村ひろゆきランクイン、コストプッシュインフレ、、
令和って凄い激動の時代だとつくづく思います。

家計的には、個人として賢く生き抜かないとわりと渋い時代です。そんななか、政府と我々庶民の利害がある程度一致して新NISAは24年1月から華々しいスタートを迎えるわけです。正直、制度発表された去年はかなりハッピーサプライズでした。制度始まるまでにここまで円安進行しちゃったのは残念ですが。

新NISAには数多の戦術が流布されている訳ですが、細かい言葉はもはや要らないですよね。僕は先ほど積立の設定を終えて、あとは気絶するだけになりました。

ずいぶんとお金を吸う貯金箱だなぁ…


やがて新NISAの上限到達というカテゴリーでRTAinJapanでも恒例の競技になること請け合い(ならない)。毎年360万円&生涯1,800万円が上限なので、簡単な算数さえ出来れば毎月30万円を5年間やる、という解に小学生でも辿り着けます。もし小学生であれば、よく「うまい棒」で換算してモノの経済的価値を測ったことを覚えてますが、30万円=うまい棒3万本と考えると気絶するには十分な本数です。サラリーマンにとって刺激が強すぎるボリュームですが、生活困難になるまでRTAは辞めませんよ!
みんな、安売りのモヤシは持ったか?自分だけのATMを作るために、グランド・ラインへ出航ダ!!!


※真面目に話すと、生活厳しくなったら普通に辞めます。気持ちばかりの解説をすると、売却益が出ても新NISAだと全部非課税なので高齢者の湿布代に回ることもなく、利益じゃんじゃん取り崩せます。別に社会保険に否定的なワケじゃなくて、敬老の日にはまだ存命のおばあちゃんにプレゼントとかするから許してね。そういう話ではない?

それでは皆さんも良きNISAライフを。NISAの先に待つNEETライフを夢見て、きっと10年経ってもまだ仕事してる。

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