集客の臨界点を迎えたい

毎日の告知で100人づつ(チケット300枚づつ)増えるって凄い。たった数分の告知を毎日やるだけで。その告知を毎日やり続ける事が凄い。映画館の集客臨界点を意識している事も。飲食店も「人が集まるところに人は集まる」原理原則は同じで、誰しもがその状況を作りたいと思っているはずである。自分もコツコツと集客の臨界点を諦めずに具体化してやりたい(やってはいたが具体的ではなかったな、と。)

このブログに出てくるような他人に時間を使う人は意外と多いと思う。自分の理解の範疇を超え自分のやる事のリスペクトがない人に向かって否定的な事を言って同類組織を作り自分を守ろうとする方々。気持ちはわかります。羨ましい気持ちや尊敬する気持ちも多少入っていてその事を認めることが嫌だから否定して、「こっちが正解だよ」と先輩、上司的な力を使って多数派の中心になろうとする、その事で安心する的な。御多分に漏れずに自分も同じような事をやったことあるし逆な立場も味わったこともある。なにも生まれなった。その安心剤は長続きはしない。一瞬で終わる。その安心剤を作る時間を他の時間にした方が賢い人間だな。

お店の再開に向けて。災害に強い飲食店を目指して日々思考工夫して頑張りたいと思います。応援よろしくお願いいたします。