『憧れ』も『夢』も現実になる
ちょうど3年くらい前かな、
会社の仕事がつまらない、私の居場所はここじゃないと分かっているけど、どうすればいいか分からない、そんなモヤモヤ期でした。
その時は、宝くじみたいにラッキーな事が起こらないかなとか、誰かが、私の隠されたスゴイ才能に気づいて押し上げてくれないかなとか、そんな夢物語みたいな事をよく思っていたんです。
でも現実は、そんな事はなーんにもなくて、状況が変わらないから、どんどんモヤモヤが苦しくなっていったんです。
そんなある時、『憧れの未来を思い描くワーク