【日記】24/05/05

・昨日行ったワークショップで考えたり感じたことが沢山あったのでレポを残したいと思って書いているが永遠に終わらない。8000字を優に超えたが、展開的にもう一山あるのでまだまだ分量が増える。私の記憶が抜け落ちるか、レポを書き終えるのどっちが先か勝負だ。

心身とも昨日負荷がかかったようで、レポを書き出すとえずきが止まらない。完全に自分自身の何かを削りながら書いている。それなのにワークショップの詳しい内容は公開不可＋私が印象的だった部分はほぼほぼレポ禁なので、この文章が少なくともネットに上がることはない。（人目に触れないから好き勝手書いているわけだけど）別に誰かに読んでもらうために文章を書いているわけではないけど、たまに虚しく感じられる。

・lain、5話まで観た。どんどん違和感が大きくなっていく、雰囲気がとてもいい。全ての人間が奇妙だ。それにしてもゲームとの関連が今のところ大きく見出せない。ゲームの後半の展開がベースになっているのだろうか。今までゲーム実況を見てきた（予習した）部分がほとんど出てこない。

それにしても、OPがすごく好みだ。知識がないのでうまく言語化ができないが、あの無機質さ、淡々とした感じとても好み。ケイゾクのOPを思い出したりした。どうしてかわからんけど。公開はあと3日だが、頑張れば見終わるだろう。頑張れば。

・あとは耳に残るという理由からNYO SWORDをずっと聴いてしまっている。耳が喜んでいる。歌詞は酷いのに……。何かの拍子にBluetoothが切れたりとかして、外で大音量で流してしまったらどうしようというリスクも味わいながら聴いている。尿漏れに怯えている。（うるさい）

・なんとなく私の見える範囲だけかもしれないけれど、体調を崩している人が多くいるなという印象を受ける。なんかみんな辛そうだし、SNSでは人が消えていく、亡くなっていくをただただ眺めている。5月の魔力なのだろうか。

私自身も少し前までかなり大きめな鬱が来ていたので、前回の通院では「通常の鬱っぽさくらいに戻りました」と言ったけど、それでもちょっときついよ。このそれなりにしんどいけども……みたいな状態がベースの人生いつまで続くんでしょうね。10年以上続いているので、安直だけど一生続く気もしてしまう。この発想がもはや鬱なのかもしれない。鬱だ、みんなわたしのことが嫌い、バッドバッドバッド……。

・さてレポを続けましょうか。

（24/05/05の日記より抜粋）