~RAPTさんのインスタ対談~RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース)4

画像1

画像2

皆さん、あけましておめでとうございます。いよいよ2022年になりました。今年最初は、年末に前澤友作さんの宇宙詐欺が暴かれたことを記念して、久しぶりにRAPTさんのフラットアースの対談の文字起こしです。4回目をまだ書き起こせていなかったので、その分になります。


前回の対談はこちらからどうぞ。(順に、1、2、3回目です。)





対談のアップ日は2021年1月29日、対談者はRAPTさん、カワタさん、ナナさん、エリカさんです。

~対談続き~

カワタさん「南極が実はものすごい大きい穴が開いているんだって言うようなお話をネット上で見たことがあるんですけれども、それは、無理やり、フラットアースのものを、地球儀の形にしようとしたから穴が開いている、って」

RAPTさん「そうそう、巨大な穴が開いてるとかってよく書かれてあるけど、そういうことよね。とにかく南極っていうのがフラットアースで言ったら地球の周囲よね、一番端っこ、外側。で、氷に囲まれているから水が垂れないっていうか、地の果てがあっても氷の壁ができてるから水がこぼれ落ちないっていうか。

画像3


だから、フラットアースを否定する人はわざわざ地の果てから海の水が零れ落ちる図を書いて、フラットアースだったら海の水が落ちるじゃないかって言っているんだって。そういうYouTube動画もあるのよ。落ちゃうじゃないですかみたいな。でも南極って必ずその写真見たら分かるんだけど、氷の壁になっているの。」

画像4

ナナさん「はい。」

RAPTさん「氷山みたいな、氷山っていうか氷がもう、すごい高いじゃん。」

カワタさん「はい。

RAPTさん「あれが南極よ。」

カワタさん&ナナさん「ああー。」

RAPTさん「だから南極に上るというか、荷物をのせるためには、クレーンでつらないといけない。クレーンでつって荷物を置かないといけない、みたいになってて、それで、水がちゃんと保っているっていうか、落ちずに済んでいるというか。

その南極の先がどうなっているのか?っていうのは謎とされてて、誰もいけないから、行っちゃいけない、南極飛んじゃいけないっていうのがあるのよ。」

ナナさん「えええ、怪しい。」

RAPTさん「怪しいでしょ?」

ナナさん「怪しいです。」

ナナさん「ええー。」

RAPTさん「で、なんか、南極の基地とかってあってね、昭和基地とかあるのよ。で、そこで寝泊まりしている人たちの映像とかでてるんだけど、それがすごい怪しくて。なんか、普通の大地に、雪とか全然積もってないのよ。」

画像5


ナナさん「ええー、そうなんですか。」

RAPTさん「ところに基地があるって、掘っ立て小屋みたいなところに住んでいるんだけど。 え? 南極って氷なんじゃないの?みたいな。

だから南極に行ってるとかって、いや、ほんとに行っているのかな?みたいな。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「ああー。」

RAPTさん「まあ、行く人はいると思うんだけど、基地に住むとか、ほんとなのかな?って。調べているふりしてるだけで、ね?」

カワタさん「   吉村作治 (よしむらさくぞう)が、エジプトですごい調査しているっていって、、、」

https://rapt-neo.com/?p=39562(RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。)

RAPTさん「うん、それと一緒だね。」

カワタさん「だましているのと一緒だなと、思います。」

RAPTさん「だから、この間もちょっと話したけど、コンパスの問題よね。」

カワタさん&ナナさん「ああー」

RAPTさん「これはちょっと微妙かもしれないんだけど、何でずーっと北を向くのか?、なんで南を向くのか?。地球は丸いのに。球体なのに、どういう原理で北にN極が向くわけじゃん。なんで南極のほうにS極が、向くわけだけど、なんでそうなるのかなって。

おそらく北極と南極に強い磁力がある、ということだと思うんだけど、でも地球丸いわけじゃん。だから、赤道の住んでいる人たちも、南極と北極ちゃんと向くわけじゃん。北と南。

だけど、磁力って真っすぐ働くわけだから、球体に沿って磁力が働くっていうことはあり得ないと思うのよ。いくら引力があるからと言って、磁力まで引力に引き付けられるのか?っていうことでしょ。

だから、赤道に住んでる人たちは宇宙から磁力が来ているっていうことよ。北極からじゃなくて。分かる?」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「で、宇宙から磁力が来て、宇宙から来ても北と南をきちんとさしているっていうことになるよね。っていうのがいつも不思議だったのよ、子どものころから。」

ナナさん「子供のころから、、」

RAPTさん「コンパスってすごい不思議じゃなかった?何であれ北向くの?って。日本にいても不思議じゃん。磁力が働くわけよ。でも地球って丸くない?と思って。

真っすぐ働くわけだから、宇宙から来ているのかな?っていうことにならない?って話よ。引力で磁力がひきつけられて、北極の磁力が引力に沿って地球に沿って働いてんの?。」

ナナさん「丸いのに、、」

RAPTさん「っていうのをずっと子供の時に思ったのよ。」

ナナさん「すごい。ほんとに言われてみれば、、」

RAPTさん「で、とりあえずフラットアースで考えれたら北極に、強力な磁力がある、地球の中心に磁力がある、ただそれだけだね。って考えたら辻褄が合うよね。」

ナナさん「はい、あいます。すっきりします。」

RAPTさん「っていうことだよ。だから、いろいろ皆メールくれるんだけど、例えば地球から、ロケット飛ばして、月に行くとき、すごい大げさな格納庫っていうか、あそこから飛ばすわけでしょ。

で、ものすごい精密な機械で計算して飛ばすわけでしょ。じゃあ、月から地球に戻ってくるときってどうするの?って。 ね? 月にはそういう装置ないわけじゃん。どうやって戻ってきたの?って思わない?

地球から月に飛ばすときはものすごい巨大な格納庫から、飛び出すわけだ。ああいうもの、装置がないと飛ばないわけでしょ。

でももう、飛んでいくときに、ロケットって何回もロケット分離させるわけじゃん。で、最後ちっさいロケットだけが飛んでいくわけじゃん、月に。

あの、なんで最初巨大なロケットがついているか?って言ったら、ものすごい噴射をしないと、高いところまで飛べないから、あの、巨大なロケットを最初付けて、少しづつ分離して、最後小さい奴だけ飛んでいくわけでしょ。でも最後小さい奴のだけ残って月に到着したわけでしょ。

月から飛ぶときに、その小さいロケットだけで飛ぶの?って話。ね?」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「で、引力が向こうは弱いのかな、月は。弱いから、巨大なロケット噴射がいらないのかなって。思わない?」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「すごい精密に計算して飛ばすわけよ。月まで。引力とか重力とか全部計算して飛ばさないといけないっていうことになっているわけ。じゃないとよそに行ってしまうから。下手な方向に飛ばしたら、月に到着しないわけだ。じゃあ月からも精密に計算して飛ばさないと、地球につかないんだよ。どっちにしろ。

でもそんな格納庫はないわけよ、月には。ただの大地なわけ。どうやって戻ってきたの?現実に戻ってこれたわけじゃん。宇宙って下手な方向に飛んだらどこに行くかわからないって言われているの。でもそんな綺麗に地球に向かって飛んでこれんの?38万キロ。」

カワタさん「ああー。」

ナナさん「あれ、戻ってくるときは勝手に戻るって、それとも人が行って??」

RAPTさん「それがうやむやなわけじゃん。どうやって戻ってきたかとか分からないわけ。うん。で、しかも、アポロ11号が何年だったかな、結構昔なわけじゃん。で、その後何回月に行ったか分からないけど、最近は全然行っていないわけよ、おかしくない?

今のほうが進歩しているわけじゃん、技術は。なのに、今、誰も行っていないのよ、月に。」


エリカさん「なんか、時折、山でお祈りしていると、星とか月が見えるんだけど、すごい近く感じました。」

RAPTさん「ああ、なんかその、ニコンのカメラで星を取っている人がいて、誰かがTwitter載せてたけど、ほんとなんか、プラズマが光っているような感じだね。


明らかに球体じゃないっていうか、チカチカチカチカっていうか、光が光っている感じに映っていて、拡大して映しているんだけど。なんかもう、明らかにただの光っていうか、プラズマって、よくわからないけれども。なんかあの、光線が光っている感じよね。」


ナナさん「いや、エリカちゃんのあの、フラットアースの話をした後に、山で星を見た後に、宝石みたいって何気なく言ったんですけれども、いいこと言うなって。」

RAPTさん「それで、東温ってすごい流星がみえるじゃん。毎日見るっていうレベルで見るわけよ。あるときは一日に10回ぐらい見るときもあるのよ、東温って。

いや、そんなに星が、惑星が飛ぶのか?って。一日に何度も。しかも、すごい速いわけよ。シューんって飛ぶわけだ。飛行機よりも圧倒に速いわけだよ。あれが何万光年かわからないけれども、すごい遠くで飛ぶわけでしょ。何万光年先であの速さだったら、現場ではすごい早さよ。ワープレベルの速さで飛んでいるっていうことでしょ。ありえないじゃん、そんなの。

だから近くて飛んでるだけなんだよ、飛行機みたいに。っていうことよ。

だからね、流星が飛ぶときに飛行機じゃないか?って思うと時があるのよ。煙が発射されるような感じに見えるときがあるのよ。

これあの、明け方っていうか、夜、我々毎日、明け方、外で生活しているから、毎日夜、観察するわけじゃん星を。で、流星を何回も見てて、いつも流星に尾ひれがついているの。

だからあれユーフォ―かな?とかロケットかな?とかほんと思っていたのよ。でも、ロケットだったらそんなすごい打ち上げ施設が必要だし、そんなに飛ばせるわけでもない。毎日飛ぶわけないじゃん。

でも、毎日のように見て。で、しかもなんか、打ち上げ花火みたいに見えるときもあるのよ。思わない? 煙がすごいときがある。思わない? 

でも、打ち上げ花火があんなに高いところ飛ぶわけないから、惑星じゃないよね。どう見ても。それがずっと不思議だったよね。あれ惑星にはどう見ても見えない。じゃあ、UFOかなと思ったけど、もう、ただ流れるだけだから、シューンって流れて消えるだけだから、UFOでもないわけだよ。

っていうことよね。だからもうそういう小さな何かが浮いてるわけ。たまに、何かの加減でひゅんひゅん飛ぶんだろうね。

それこそ、磁力の関係で飛んでるんじゃないかとかっていう人がいるけれども、地球に磁場がある以上は、N極同士だったら反発して浮くわけでしょ。なんかそれで、その原理で浮いているんじゃないか?っていう人もいるけど。


そしたら、その磁力の関係で、急にひゅんって飛んじゃうのもあり得るね。うん。」

~対談終わり~


RAPTさんのフラットアースについての対談続きでした。

年末に前澤友作氏が宇宙は存在しないという投稿をしている時計仕掛けのオレンジさんのツイートをわざわざ取り上げてくださったおかげで、逆に宇宙のウソ、詐欺がよりあらわになりました。




今も工作員が必死にあれやこれやと言っていますが、逆に墓穴だと思います。どっちが筋が通っているのか?ということを第三者が見るのですから。また、必死になって工作していることから、よっぽどばれたくない案件だったということが分かります。利権の塊、ですもんね。


ネット工作の実態もあらわになっています


これを機に、もっと、嘘が無くなって、真実がより広がっていくことを願います。


宇宙が嘘なら、いったい世界はどうなっているのでしょう。興味は尽きません。


イルミナティが必死に宇宙について嘘をつきまくって、人々を洗脳しているのは、利権もありますが、結局のところ、神様という存在を知られたくないからでしょう。

イルミナティ、サタンの目的は、神様の反逆ですから。


初めに、神は天地を創造された。 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。
創世記 1:1‭-‬2 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/gen.1.1-2.新共同訳

初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。 この言は、初めに神と共にあった。 万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。 光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。
ヨハネによる福音書 1:1‭-‬5 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/jhn.1.1-5.新共同訳

ああ、お前は天から落ちた 明けの明星、曙の子よ。 お前は地に投げ落とされた もろもろの国を倒した者よ。 かつて、お前は心に思った。 「わたしは天に上り 王座を神の星よりも高く据え 神々の集う北の果ての山に座し 雲の頂に登って いと高き者のようになろう」と。 しかし、お前は陰府に落とされた 墓穴の底に。
イザヤ書 14:12‭-‬15 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/isa.14.12-15.新共同訳



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?