~RAPTさんインスタ対談~ イルミナティが人間を生贄として捧げているという話をなかなか信じられないエリカに、信じられるように話をしました。

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RAPTさんのインスタ対談を文字起こししています。

動画はこちらからどうぞ。


対談者はRAPTさん、カワタさん、ナナさん、エリカさんの4人です。

~対談開始~

カワタさん&ナナさん&エリカさん「どうもみなさんこんにちは」

エリカさん「では引き続き、超超超初心者のRAPT理論の質問をさせていただきたいと思います。」

カワタさん「はい、よろしくお願いします。」

エリカさん「あの、ずっと悪魔崇拝とか幼児生贄の儀式とかずっと絶えず、上級国民とか悪魔崇拝している人がいるってことは、絶えずRAPTさんからお聞きしているんですけれども、ちょっとグロい話にはなるんですけれど、本当に幼児を生贄とか、殺したりとかしている人たちっていうのは、どこからどこまでの層がやっているのかな?と。」

RAPTさん「あっはっは。(笑)そんなん分かんないよ。」

ナナさん「ほっほ(笑)」

エリカさん「なんか、そういう施設があったりとか、なんか実際、ローマ法王がつかまったりとかで、事実だっていうことはもう分かるんですけれども、

https://rapt-neo.com/?p=13698(現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。)

あまりにも残虐すぎて、一般人の考えからかけ離れた、ほんとにこう、罪を犯しているというか、だからもう信じられないんですよ。ほんとにそんなこと人間が果たしてこんなことやるのかって。でもやってるのは事実であるんですけど。でもなんかやっぱり、なんかこう、あまりにもリアリティがなさ過ぎて、、」

RAPTさん「あ、リアリティがないんだ。」

エリカさん「一般人にはですよ。そのRAPT理論知っている人はそれぐらい常識かもしれないですけれども、いや、そんなことほんとにするの?みたいな考えがあって、ちょっと、もしかしたら興味がない人たちは信じられないのかなと、思ったんですけれども。」

RAPTさん「いや、だから昔、古代の王様っていうのは生贄儀式とか普通にやってたわけじゃん。アステカとか、知ってるでしょ?」

https://rapt-neo.com/?p=33512(マヤ・アステカ・インカ文明で行われた残酷な生贄儀式が、すべて日本に起源があるという明確な証拠。)

エリカさん「はい」

RAPTさん「アステカとかインカとか生贄儀式やってたとか習ってない?学校で。多分それは、学校によっては習うんじゃないかなと思う。」

カワタさん&ナナさん「ああ。」

RAPTさん「うん。それの一環なのよ結局。それが現代まで続いてるって、おんなじなのよ、全部。悪魔崇拝。アステカ、インカの生贄。インカで生贄儀式やってたって私学校で習った記憶あるけどね。アステカとか。うん。」

ナナさん「へー」

RAPTさん「うん。その先生が個人的に教えてくれただけかもしれないけど、教科書には載ってなくて、でもインカとかアステカで生贄儀式やってるっていうのは私の中では常識だったけどね。それかみんな習っているけど、記憶にないだけかもしれない。」

ナナさん&エリカさん「ああー。」

カワタさん「なんかその、その辺の地域で、少女のすごいきれいな状態のミイラが見つかって、それが生贄にささげられた子だっていうのをニュースで見たことあるんですけれども。その時はRAPT理論のこと全然わからなかったんですけれど、その時に生贄に捧げられた少女っていわれても、なんで、、っていうところがあって、生贄っていう言葉が出てきても、なんか、全然考えが直結しなくって、はい。

なんか、習っていたとしても、そこまでRAPT理論で、悪魔に捧げるためって教えてもらっていなかったら、、結構スルーしてしまうかなって思いました。」

ナナさん「そうですね、RAPTさんに教えていただかないと、海外の話だ、インカ文明とかの話も日本と関係ないと思ってしまって、その、どっかの王様とか、あの、インスタで見たことがあるんですけれども、女の人が自分を捧げますとか言って川かなんかにぽちゃんって飛び降りてっていう、生贄儀式を見て、それもどっか海外の話で、日本でもおこっているってRAPTさんはおっしゃるんですけれども、」

RAPTさん「いやだから、エジプトでね、女の人が自分が生贄になるっていうのがあったわけよ。ナイルのなんか、なんとかっていう、ナイルの花嫁だったかな、そういう題材、映画になっているんだけど、

エジプトは日本とつながっているわけじゃん。エジプトの壁画にも日の丸がいっぱい書かれてあって、結局その日の丸が日本に来たわけだよ。だからエジプトと日本は一緒だから、うん。」

https://rapt-neo.com/?p=27712(日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。)

ナナさん「確かに、はい。ああー、日本であっても絶対に公にしないだけであって、あるんだってこと、、」

RAPTさん「昔日本でもその人柱っていって、お城建てるときとか、人を埋めてたわけじゃん。普通に。」

ナナさん「ああー」

RAPTさん「それ習わない、隠されているのかもしれないけれども、本とか読んだらそれ出てくる。だからみんな無知なんだよ。あまりにもその現実離れしているって簡単に言うけど、それは本をちょっと読んでないね、ある意味。

カワタさん「ああ。」

ナナさん「ああ、そうか。」

RAPTさん「うん。あの風習ってドルイド教の風習とかそういう、もともとは西洋にあったような風習なんだよ。だけど、世界中昔はつながっていたわけだ。ね? あの、歴史では日本と海外は別ってなってるけど、全部ルーツは一緒なのよ。だからあの島津家の家紋がドルイド教のマークなのよ。太陽十字。」


ナナさん「そっか。」

カワタさん「なんか、それこそ、今でこそ日本列島って完全に島国になっていますけれども、かなり大昔は、まだ九州のほうとかが大陸とつながっていたりとかしたので、古代の人は意外と簡単に行き来できてたんだろうなと、思いまして。」

ナナさん「あの、中国のほうとですか?」

カワタさん「はい、あの朝鮮のほうとか中国のほうとかと、はい。」

ナナさん「ああ。」

エリカさん「そういう風に逆算していったら、もう、当たり前にそういう悪魔的に悪魔崇拝儀式っていうのは慣習的に行われてて、、」

RAPTさん「だからあの、京都で祇園祭だっけ、あれも昔は稚児を捧げていたわけじゃん。っていうのを普通にあるのよ。

https://rapt-neo.com/?p=30394(京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。)

ネットを見たら昔はお稚児さんっていうのが最後生贄にささげられてたっていうのも普通に出るよ。で、今もお稚児さんっていうのが、あの一緒に歩くんだよ。歩くっていうか一緒に祇園際にある。今はやっていないかもしれないけど、わかんないよ。」

カワタさん&ナナさん「ああー。」

RAPTさん「でも昔はそういう儀式として知られていたわけだ。で、それが悪魔崇拝っていうように思われていなかっただけで。でも結局祇園祭で祭られているのがスサノオよね。スサノオっていうのはバアル。ってRAPT理論で解いてるわけだけど。それは私が言っているわけじゃなくて、スサノオっていうのはバアルって普通に言われているわけだ。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「で、バアルっていうのは聖書に出てくる、悪魔、偶像の名前。で、聖書を見るとバアルに生贄を捧げていたわけじゃん、現実に。っていう悪魔崇拝っていうか、イスラエル民族の敵の国の人たちはバアルを拝んでて、それに生贄を捧げていたって出るじゃん。だから、そういうことよ。

バアルを拝んでいた人たちが今、日本に来てスサノオってバアルを名前を変えて同じように生贄儀式を捧げているわけだ。だから、そんなに突飛な話じゃないんだよ。」

ナナさん「はい。」

RAPTさん「だからね、なんかその、悪魔崇拝って言葉を使わないから、ちょっとなんていうかな、皆普通にそういう話を本に書いているわけ。だから私は全部そういう話を悪魔崇拝って呼んでるの。ルーツが一緒だから。ドルイド教から来てるから、全部。」

https://rapt-neo.com/?p=33363(RAPT×読者対談〈第41弾〉古代から現代まで世界を支配してきたのは古代ケルトのドルイド僧である。)


エリカさん「なんか日本が島国になって、孤立している感覚なんですけれども、歴史を紐解いていったらそうやってすごいつながってたし、エジプトから日本にいろんな文化が渡ってきてたと思うと、別に日本で陰で行われていたとしても、おかしくないという話ですね。」

RAPTさん「そう、おかしくない。」

エリカさん「わざわざそれを表立って日本で言おうとしないので、」

RAPTさん「うん?」

エリカさん「海外と違って日本人はあまりそういうの表立って話したいってしないので、海外のほうが結構ニュースとか、でてる、、」

RAPTさん「海外は前も言ったけどクリスチャンの国で、その子供を生贄に捧げるってありえないって考えじゃん。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「もともと。でも日本ではお稚児さん捧げるとか普通なわけじゃん。それがいいものだと思っているわけ。昔の人たちは。今はさすがにダメって思うけど、昔はそういう、なんか、農家が農作業して、作物が育たなかったら子供を生贄に捧げるって普通にやってたわけよ、昔は。」

ナナさん「はー」

RAPTさん「うん。そういう記録もいっぱい残っている。うん。まあ、そこを悪魔崇拝っていわないよね。」

カワタさん&ナナさん&エリカさん「ああー」

RAPTさん「でもそいう言う生贄の風習はいくらでもある。人柱(ひとばしら)って言葉普通に使うわけじゃん、日本では、ね?。それ人柱って生贄なのよ。」

カワタさん「はい。」

RAPTさん「なんか大きな建物建てるときとか必ず人を埋めてたわけ。それが普通だった。だから、江戸城にもいっぱい埋まっていたらしいけどね。なんかあの、皇居を改築するかなんかの時に人骨がたくさん出てきたらしい。」

ナナさん「ああ。」

RAPTさん「うん。」


エリカさん「はい。」

RAPTさん「(笑)フフフ」

エリカさん「ちょっとすっきりしました。笑」

RAPTさん「すっきりした?(笑)」

ナナさん「ああ、そうか今おっしゃってくださったとおり、日本ではそれをいいと思っている、、」

RAPTさん「そうそう。みんなそうよ。インカとかでもそれがいいものだと思って、ゲームに勝った人が生贄になってたのよ。」

ナナさん「うわー」

RAPTさん「誰が生贄になるか競っていたのよ。で、勝った人が生贄になってた。うん。」

カワタさん「名誉あることだった、、」

RAPTさん「名誉あること、っていうことだった。で、キリスト教が広がって、クリスチャンの国はそれは駄目ってなるじゃん。」

カワタさん「はい」

RAPTさん「キリスト教の国では、なに、善悪基準で言えば、子どもを捧げるなんてありえないと。だからその、イルミナティ、悪魔崇拝者はキリスト教を煙たがるわけ。」

カワタさん&ナナさん「ああー」

RAPTさん「だから、キリスト教が普及した国では、やっぱりそういう、子どもを捧げるっていうことが必ずニュースになるわけ。事件というか、陰謀論者みたいな人が現れて、政治家はアドレナクロムとかやってるとか。海外ではやたらそういうニュースが出るわけじゃん。」

カワタさん「はい。確かに。コロナのことに関しても、海外からの情報のほうが、すごい情報が多い、、」

RAPTさん「いやだから、向こうの人たちはイルミナティがいることが分かっているからね。もうみんな庶民を騙しているっていうことが分かっている、ヨーロッパの人たちは。」

ナナさん「はい」

RAPTさん「だから日本でもだいぶRAPT理論が広まって、支配層が嘘ばっかり言っているっていうことが、だいぶ広まってきたよね。うん。

だからその、みんな無知なだけで、それが当たり前だって分かっている人たちは海外にはたくさんいる。うん。だから私は英文科っていうか、ずっと海外の文学を読んでいたから、それらしき話がいっぱい小説とか出るのよ。」

ナナさん「ああー」

RAPTさん「悪魔崇拝らしきことがいっぱい出るわけ。うん。だから全然違和感がないね、そういう悪魔崇拝いろいろやっているっていわれても違和感がない。日本だとぎょっとする、日本でもそれやっているっていわれたらぎょっとするかもしれないけど、結局つながっているから、海外と。ドルイド教の文化が日本にもはいってきているから。うん。で、密教もドルイド教から来たって暴いたわけだけど。

だから昔からやってた。神道もそうだしね。全部おんなじ。」


〜対談終わり〜



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