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〜RAPT理論プラスα〜【第19回】ミナのラジオ – JAL123便墜落事故の主犯は中国共産党だった!!〜国常立(クニノトコタチ)と中国との深いつながり – ゲスト・KAWATAさん

rapt理論プラスαのブログより、ミナのラジオ第19回目を文字起こししています。

リンクはこちらからどうぞ。


対談者はミナさんと、カワタさんです。


~対談開始~

ミナさん「ミナさんこんにちは。ミナのラジオです。突然ですが、皆さん、、国常立尊(くにのとこたち)をご存知でしょうか?

国常立尊とは出雲族があがめる神様のことですが、RAPT理論によって、実はJAL123便墜落事故も、この、国常立尊をよみがえらせるために引き起こされたことが、暴かれました。

https://rapt-neo.com/?p=28352(JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。)

そして、本日はゲストで来てくださっていますカワタさんが、この日本で活躍しているYouTuberヒカルや、元首相の安倍晋三も、実はこの国常立尊と深い関係があるということをお話してくださいます。しかも、なんと今、日本を侵略している、中国共産党と国常立尊との関係も見えてきました。

本日もRAPT理論ならではの、すごいお話が聞けると思いますので、どうぞ最後まで、ご視聴ください。

それでは早速お呼びいたしましょう。カワタさん、こんにちは!」

カワタさん「こんにちは、よろしくお願いします。」

ミナさん「どうぞよろしくお願いします。」

カワタさん「なんかすごいハードルが上がってしまいましたけれども、、」

ミナさん「フフ(笑) プレッシャーを思いっきりかけていますけれども。

ほんとに今日は私も期待しています。では、まず、国常立尊(くにのとこたち)とは、何者なのか?ということから、お伺いしたいのですが。」

カワタさん「はい。これはRAPTブログのほうで、もう詳しくRAPTさんが解き明かしてくださっているんですけれども。日本書紀とか、古事記とか、そういう昔の歴史書の出てくる神様で、それが悪魔だっていうことが分かったんですけれども。

あの、国常立尊っていうのは、今イルミナティの達が崇めている霊的な悪魔でもあるんですけれども。実はその、何万年、一万何千年前とかそれぐらいの、超古代の時代に、実際に国常立尊(くにのとこたち)っていう名前の、権力者も存在していたらしいんです。」

ミナさん「ああー、実際に人物が存在していたということですね。」

カワタさん「はい。それもまた、ものすごい昔で、一万三千年ぐらい前とか、一万五千年前とか、それぐらいの、ムー大陸とか、アトランティス大陸とかが、沈んだちょっと後ぐらいに、現れた人だっていう説があるんですけれども。

https://rapt-neo.com/?p=53083(RAPT有料記事476(2020年6月22日)イルミナティはこの地上の支配の座を固めようとしてきたが、主は常に彼らの野望を打ち砕かれてきた。だから今の時代も、主が確実にイルミナティを滅ぼして下さると信じて祈りなさい。)

古代の痕跡ですとか、遺跡を見ていくと、やっぱりその当時から、悪魔を拝んでいた、そういう国常立尊も悪魔を拝んでいたというか、そういう悪魔崇拝の文化が定着した中で権力を持っていた人だっていうことが、今、RAPT理論で分かってきています。」

ミナさん「じゃあ、国常立尊っていうのは実在する人物ではあるけれども、国常立尊はすでにその時から、悪魔を拝んでいたっていうことなんですね?」

カワタさん「はい。その縄文時代とか、そういう古代の文明を見てみると、RAPTブログのほうでも紹介されていますけれども、すでに今イルミナティたちが行っているような、蛇とか、まがまがしいものを拝んで、悪魔から力をもらおうしていたことが分かる痕跡が、たくさん遺跡から出てきています。


その、現代の、現代の国常立尊としてあがめられてるのは、その霊的なサタンでもあり、国常立尊っていう名前の人は実際に権力者として、かなり、大昔、超古代に、存在していた、っていうことが古文書を通して、分かってきています。

今イルミナティが神として崇めている人たちは、昔の権力者で、ざっくりいうと、今のイルミナティ達の先祖、だったんじゃないか?っていうことが、いろいろたどっていくと、分かってきたんです。

古文書の中にはそれぞれ、イルミナティの勢力である、秦氏が書いた古文書もありますし、中には出雲族が書いて、彼らにそれぞれ都合のいいように内容を解釈したりしているものがある。で、その中で、出雲族が書いたんじゃないか?と思われる古文書がホツマツタエっていう、ものなんですけれども。」


ミナさん「はい。」

カワタさん「その、ホツマツタエっていう古文書は諸説あるんですけれども、これ、偽物だともいわれているものではあるんですけれども。その当時の、それこそ一万五千年ぐらい前の話が詳しく書かれてあって、その中に、国常立尊(くにのとこたち)が世界を統べ治めていた王様だ、みたいなことがかかれているんです。」

ミナさん「へー。」

カワタさん「でその、国常立尊が八人の王子を生んだっていう話が書かれていて、王子たちがどんどん増え広がっていって、全世界を統べ治めていたっていう話も、あるんですけれども。これとは別に、宮下文書っていう、また別の古文書もあるんです。」


ミナさん「はい。それは、先ほどのは出雲族が書いた古文書の話でしたよね。これは秦氏が書いたんですか?」

カワタさん「これはですね、どうやら、だれが書いたか分からないとも言われているんですけれども、一説には秦の始皇帝が遣わした、徐福(じょふく)っていう人物がいるんですけれども、その、徐福が書いたんじゃないか?っていうふうに言われているんです。この徐福っていう人は、秦の始皇帝から、日本に行って不老不死の仙薬を探して見つけて来いって指令を受けた人で、で、日本にやってきた人なんです。

なので、中国人が書いたともいわれているんです。」

ミナさん「うんうん。」

カワタさん「で、宮下文書にも、国常立尊っていうのが出てくるんですけれど、それは、徐福が、自分が日本に来る前に、もっともっと昔にこの日本にやってきた人がいるということを、中国と日本の歴史を踏まえて、詳しく書いているんです。」

ミナさん「ふーん。」

カワタさん「で、その内容によると、どうやら国常立尊は、自分の父親から命じられて、日本を治めなさいって指令を受けてやってきたっていう話なんです。」

ミナさん「へー。」

カワタさん「で、国常立尊が日本にやってきて、で、国常立尊の父親は富士山に向かって、その一帯を治めなさいっていうふうに指令を出していたらしいんです。」

ミナさん「富士山。」

カワタさん「はい。その富士山と言えば、国常立尊が、そういう、日本のイルミナティが一番重要視している場所ですけれども。」


ミナさん「そうですよね。」

カワタさん「そこを治めなさいっていわれて、国常立尊が日本にやってきたっていうお話なんです。なんですけれども、国常立尊は、どうやら富士山にたどり着けなくて、淡路島に行っちゃって、淡路島で迷った挙句、そこが気に入って、そこに住もうっていう風になっちゃったらしいです。」

ミナさん「ああ、迷子になっちゃって、淡路島に行っちゃったっていうことでしょうか?」

カワタさん「はい。で、淡路島と言えば、ほんとにそれこそ、大本教の出口王仁三郎(でぐちおにざぶろう)がすごい重要視しているような場所で、今もそれこそ、李家の竹中平蔵が占拠して、パソナ島になっているような場所ですけれども。」


カワタさん「それぐらい超古代の時から、淡路島すごい重要視されていたっていうのが、この、宮下文書からも分かるっていう。」

ミナさん「ああ、そういうことだったんですね。」

カワタさん「で、国常立尊(くにのとこたち)が、淡路島にとどまってしまったので、国常立尊の父親が心配して、今度は弟を日本に送ったらしいんです。

で、その弟は無事に富士山について、その一帯を治めたらしいんですけれども、その、結局、父親も心配して、日本に来ちゃって、で、富士山に行ったんですけれども、結局国常立尊とは最後まで会えずに、父親は死んじゃったっていうちょっとかわいそうっていうか、そういうお話があるんですけれども。

そういう感じで、国常立尊はどうやら中国から、来たんじゃないか?っていうふうにこの書物からは読み取れるんです。」

ミナさん「なるほど。中国から来た、という。」

カワタさん「そうなんです。なので、そう考えると、JAL123便墜落事故で、出雲族が国常立尊をあがめているっていうのはもうわかっていますけれども、中国系の李家達が、なんでその、出雲族の神をあがめているのかっていう理由も、なんとなく分かると言いますか。彼等も結局中国からやってきた国常立尊を神と崇めて、一緒に悪魔崇拝儀式を行っていたと考えられるんです。」

ミナさん「そういうことなんですね。そこで中国とつながるっていうことなんですね。」

カワタさん「はい。」

ミナさん「そもそも、その、私たちにとって、スサノオとかイザナミっていうんですか、そういうのはいい神様のようにこう、神話とか、日本昔話とかで出てくると思うんですけれども。私も子供の時から、日本昔話とか見ると、神様とかそういうことには詳しくなくても、どこか頭の中で日本の神様なんだ、いい神様なんだ、っていうふうに、思っていたんですね。

同じように思っている日本人は多いと思うんですけれども、実際、RAPTさんのブログを読んで、実は、国常立尊っていうのは、悪魔だったっていうことが分かった時点で、まず、驚きました。」

カワタさん「ほんとに私もRAPTブログに出会う前までは神社とかに行ってお参りとかして、行っただけでいい気がするみたいな、そういう信仰も何もないのに、雰囲気だけ味わって、日本の神はいいものだと思いこんでいました。」

ミナさん「ですが、今こうしてお話をおうかがいしてみましたら、なんと中国から、来たということですもんね。でしかも悪魔であって、ということが分かったということですもんね。」

カワタさん「はい。でしかも、その証拠がほかにもあるんですけれども、宮下文書に書かれている国常立尊のお父さんがいるんですけれども、その、お父さんは高皇産霊神(たかみむすび)っていうちょっと変な名前なんですけれども、そういう人がいるんです。

で、この高皇産霊神っていうのは先ほどお話した出雲族の古文書のホツマツタエでは、国常立尊の息子になっているんです。なのでこの、書物によって親子関係が逆になっているんです。

なのでちょっとこれはそれぞれの勢力に都合のいいように書いているのかもしれないんですけれども。宮下文書のほうでは国常立尊のお父さんが、高皇産霊神で、高皇産霊神(たかみむすび)が日本に、国常立尊や息子たちが心配だからやってきて、会えずに死んじゃったっていう話をしたんですけれども、死んじゃった時に、どういう名前で祭られたか?というと、神、神様の神、に、農業の農、神農(しんのう)っていう名前で、神としてまつられたらしいんです。

この神農が何かっていうと、中国の農業とか薬とか薬草をつかさどる神として崇められている存在らしいんです。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「なので、国常立尊のお父さんが、中国の神として、この日本でも祭られてるっていうことはやっぱり、その、親子、国常立尊と高皇産霊神親子はやっぱり中国人だったんじゃないか?っていうふうにも取れるわけです。」

ミナさん「そういうふうに考えるのが自然ですよね。」

カワタさん「はい。で、実は、高皇産霊神(たかみむすび)っていう人は高木神(たかぎしん)っていう神としても日本では崇められているんです。」

ミナさん「高木神。」

カワタさん「はい。高い木って書いて、そのまま、なんですけれども。日本って神社とかで、ご神木とかをすごい崇める習慣がありますけれども、」

ミナさん「ありますね。よく神社とか行くと、大きな木に、白いなんか巻いてまつられてる、そのことですよね。」

カワタさん「はい。そういう木を信仰する、宗教観の象徴とも言われているんですけれども。その高木神っていうのが巡り巡って、今の、その名字の高木さんとかありますけれども、そういう高木っていう名字の源流になったらしいんです。」

ミナさん「ああー。そうだったんですね。」

カワタさん「はい。で、この、高木家っていうのは、高木って名乗っている有名人たくさんいるんですけれども。実は、韓国の元大統領だった朴正煕(パクチョンヒ)っていう人がいるんですけれども、その人が、日本名で、高木正雄(たかぎまさお)っていう名前を名乗っていたんです。」

ミナさん「朴正煕っていうのは、朴槿恵(パククネ)のお父さんでしょうか?」

カワタさん「はい、そうです。」

ミナさん「なにか、韓国で、学生さんが船であの、亡くなった事件ありましたよね。」

カワタさん「ああ、セウォル号事件ですね。」

ミナさん「はい、そうです。その時の大統領、だった方のお父さん。」

カワタさん「はい。その、朴正煕(パクチョンヒ)っていうのは、すごい親日家で、李家の岸信介とかと普通に家族ぐるみの付き合いをしていたっていわれていて、その、朴槿恵(パククネ)がほんとは安倍昭恵(あべあきえ)のお嫁さんになる可能性もあったっていう逸話もあるんですけれども。」


ミナさん「はい。」

カワタさん「それぐらい、日本と深い関係があって、日本名を名乗っていたっていう人物なんですけれども。日本名で高木正雄と名乗っていた朴正煕となぜかその、YouTuberのヒカルがめちゃくちゃそっくりっていうことがTwitterで暴かれて、すごいつながりだなってびっくりしたんですけれども亅


ミナさん「ほんとそうですよね。私もその写真見せていただいたんですけれども、やっぱりそっくりですよね。」

カワタさん「はい。でしかも、朴槿恵と安倍昭恵が似ているっていうのなんかもう、その、たまたま朴親子が二人とも日本の有名人に似ているって絶対に偶然じゃないって思いまして。でしかも、高木っていう中国とか日本でものすごい力を持っていた大昔の権力者にちなんだ名字を名乗っているっていうことはやっぱり無関係とは考えにくいんですね。

しかも、これはちょっと余談なんですけれども、朴家(ぱくけ)っていうのも、どうやら巡り巡って、日本から来た人が朴っていう名字の由来になったっていう説もあるんです。」

ミナさん「あ、そうなんですね。」

カワタさん「はい。」

ミナさん「日本から韓国に行った人が、朴(ぱく)っていう名字を名乗るっていう意味ですか?」

カワタさん「はい、そうです。」

ミナさん「その、名前の由来になった人これもまた、めっちゃ名前が言いにくいんですけれども、赫居世居西干(かくきょせいきょせいかん)っていう人がいるんですけれども、これがすごいあの、朝鮮半島の新羅(しらぎ)っていうすごい昔の国を建国した人なんですけれども。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「この赫居世居西干っていう人の最初の、かくっていう発音から、朴(ぱく)になって、韓国の朴さんが生まれたっていう風に言われているんです。


なので、朴家は日本とかなり深いつながりがあるんです。

だから朴親子も日本の有名人と血縁関係にある可能性が高いと言われてもこう、すごい納得するというか、」

ミナさん「なるほど、それは納得しますね。」

カワタさん「はい。」

ミナさん「朴正煕(ぱくちょんひ)と、YouTuberヒカルが似てるっていうところも注目どころですよね。」

カワタさん「はい。その、芸能人とか、YouTuberとか在日が多いとか、ハングレが多いとかってすごい今話題になっていますけれども、やっぱりそういう血筋の人たちが、そういう関係の人たちが目立っているんだなっていうのがすごい分かりました。

で、このような感じで、国常立尊が結局その、中国ともかなり密接につながっていて、中国共産党と深い関係のある人たちも崇めている可能性が高いことが分かってきました。

で、ちょと今、ヒカルの話が出てきましたが、前回のお話でRAPTさんがヒカル界隈の人脈がみんなグルになって、そのやらせで炎上させたりとか、問題を起こして、注目を集めるようにして、盛り上がっているんだっていうお話をしてくださって、しかもそこに中国共産党も深く関わっているってお話をしてくださったんですが。


YouTube自体がそもそも、創価企業で、で創価学会は中国共産党の隠れ蓑だったっていうことをお話してくださっているんですけれども、YouTubeと中国共産党が具体的にどういう風につながっているのかな?って思って調べてみたんですけれども。2020年にYouTubeが勝手に中国共産党の悪口を書いてるコメントを自動削除するようにしてたことが発覚しているんです。」


ミナさん「ああーそうなんですね。」

カワタさん「はい。中国共産党の悪口、いろんな言葉があるんですけれども、それが勝手に削除されるようになってて、しかもそれが不具合だ、っていって、言い訳しているんです。」

ミナさん「そんな都合のいい不具合なんてあるんでしょうか?」

カワタさん「(笑) ですよね。そんなの誰かが手を入れないと絶対にそうならないのに、不具合だって言ってて。しかもそれを、ちゃんと解決したのか?っていうのがいまだに分からなくて、なのでそういう中国共産党に都合の悪いコメントを削除して、彼らに都合のいいチャンネルづくりをしているっていうのが、分かってきました。

でまあ、中国共産党員ってもう、ものすごい、9000万人とかいるっていわれていますけれども、そういうやつらが有名企業に入り込んで役員とかになって乗っ取っていくわけなんですけれども。この日本の出雲族とか李家とか中国共産党が一緒になっているっていうのは、やっぱり巡り巡って国常立尊っていう同じ悪魔を拝んでいるからっていう、そういうつながりが、見えてくるわけなんですけれども。

それを分かったうえで、これまでの対談でお話してきた、JAL123便墜落事故とかを見ていくと、また違った関係性が見えてくるんです。

結局Twitter社も創価企業だっていうことが暴かれて、しかもその、社外取締役に李飛飛(りふぇいふぇい)っていう人を起用して、ほんとに中国よりの、SNSになっていますけれども。その、TwitterでJAL123便墜落事故の情報を調べようとしたら全然出てこないんですよ。」

ミナさん「ああー。」

カワタさん「これまでその、私たちがいっぱい書いたやつとかも、全然出てこなくて、ということはJAL123便墜落事故の真相を中国共産党も知られてはまずいっていうふうにかんがえてるわけで、そう思ってJAL123便墜落事故を調べなおすと、どう考えても中国がかかわっているとしか思えないっていうことが分かってきました。

もともとJAL123便墜落事故は創価人脈が起こしたっていうことをいろいろ調べて分かっているんですけれども、その、関わっている人物っていうのが結構みんな中国と深い関係があって。例えば何ですけれども、事故が起こった後にJALが破綻して、JALを再興させようっていうときがあったじゃないですか。」

ミナさん「はい、ありましたね。」

カワタさん「それをやったのが、京セラの稲盛和夫(いなもりかずお)と、当時国土交通大臣だったと思うんですけれども、前原誠司(まえはらせいじ)が主にやっていたんですけれども。この稲盛和夫は、中国と、心の交流をしなければならないっみたいな感じで話していて、で、しかも中国人からすごい人気があるらしいんです。」

https://rapt-neo.com/?p=40576(RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。)

ミナさん「あー、そうだったんですね。」

カワタさん「はい。でもう、中国人とズブズブだっていうことが分かりますし。この、前原誠司は当時あの、JAL123便墜落事故で亡くなった人たちの遺族が、事故の再調査をしてほしいってずっと訴えていたんですね。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「なんですけれども、そこで、前原誠司が再調査しますっていて再調査したんですけれども、結局当初言っていた、こうく圧力壁っていう後ろのほうが破損した、飛行機の後ろのほうが破損したせいで、事故になってしまったっていう感じで、前原誠司はこの事故の真相を完全に隠蔽するために、擁立された人物だっていうことが分かってきたんです。」

ミナさん「はい。まあ、あえて、事故の真相を追求するぞという風に世論に訴えかけつつも、実は真相を隠蔽する役だったっていうことですね。」

カワタさん「はい。そうなんです。なのですごい悪質なことをやったわけなんですけれども、この人池田大作の隠し子だって言われていて、すごい顔も似ているんですけれども、

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その池田大作も結局その、中国マフィアの青幇(せいほう チンパン)に、麻薬の取引とかしていたマフィアのドンと似ていて、その池田大作も結局は中国人なんじゃないかということが分かってきているんですけれども。ということは前原誠司も中国人の血が流れている可能性がすごく高くて、先ほどメッセージでお送りさせていただいた写真を見ていただきたいんですけれども、」

ミナさん「こっちですね。そっくりですね。」

カワタさん「これ誰かと言いますと、前原誠司は池田大作にも似ているっちゃ似ているんですけれども、中国の周恩来(しゅうおんらい)っていう人物にもすごいにているんです。この人あの、中国共産党の指導者だった人なんですけれども。」

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ミナさん「ええー、そっくりです。眉毛とオデコの形と口元と、すごく似てますね。」

カワタさん「すごく似ているってずっと言いたいと思っていたんですけれども、」

ミナさん「この人が中国共産党に関係がある人ですか?」

カワタさん「中華人民共和国、今の中国の初代首相だった人です。で、池田大作ともすごい仲が良くて、ツーショットとっているんですけど。めちゃくちゃ似てますよね。」

ミナさん「これ絶対、もう、つながっていると思えますね。」

カワタさん「なのでもう、JAL123便墜落事故を隠蔽したのも結局中国人なんだなっていうことがここでちょっと分かるわけなんですけれども。さっき登場した稲盛和夫も、先ほどちょっとメッセージでお送りさせていただいたんですけれども、ツイートのほうです。」

ミナさん「これですね。」

カワタさん「これちょっと記事のほうにもツイート貼らせていただこうと思っているんですけれども、若いときの稲盛和夫が中田敦彦にちょっと似てるっていうのをTwitterで書いてくださっている方がいて、確かに似てるなと。」


ミナさん「確かに。しゅっとした感じが。細長い感じとかが、似てますね。」

カワタさん「はい。いまでこそ稲盛和夫ってドローンとした感じ、クチャっとなって」

ミナさん「クチャっと、つぶれた感じがしますけれども、」

カワタさん「なんか、若いときはシュッとしてて、で、その中田敦彦も結局李家の血筋だっていうことがRAPT理論で暴かれているので、結局稲盛和夫も、創価学会と関係があるということと同時に、李家の血筋だっていう可能性が高いです。」

ミナさん「当時、稲盛和夫が、JALを立て直したっていうような感じで、もてはやされてたと思うんですけれども。」

カワタさん「はい。」

ミナさん「でも実のところ、そうではなかったっていうことなんですよね。」

カワタさん「はい。稲盛和夫がJALをタスクフォースっていう再建をやって、すごいもてはやされていて、実はその、結局JALが破綻したときに、JALの株の価値が一切なくなってしまって、株主の人たちが大損したんですけれども、そのわずか多分二年後ぐらいだと思うんですけれども、すぐに稲盛和夫が再建して、上場したんですよね。

で、その時に上場前の株を、これまた稲盛和夫とか、創価企業が事前に買ってて、で、上場されたときに、それぞれ、今の金額に換算すると分からないんですけれども、当時50億円くらいずつ儲けてたっていうような、、」

ミナさん「それ分かってて、事前に買ってたっていうことですよね。」

カワタさん「はい。もう、明らかにインサイダーとしか思えないですけれども。稲盛和夫はこれで経営の神様みたいになって、崇められていますけれども、結局今その、稲盛和夫の、後継者がいなくて、結局彼も落ち目になっているらしいんですけれども。

なので、JAL123便墜落事故も結局中国共産党と深く関わっている人とか、李家が、墜落させて、で、破綻して、また破綻させたJALを上場させてっていうそのシナリオも、もしかしたら最初から組まれていたっていう風に考えても不思議じゃない。」

ミナさん「不思議じゃないですね。」

カワタさん「はい。その、前回RAPTさんがYouTuber同士で炎上させたりとか、わざと問題を起こして、で、最終的に良かったねっていうふうにして、もっと盛り上げていくんだ、っていうやつらの手口をお話してくださいましたけれども、こういう事故をおこしたりとか、破綻させたりとかして、そういう一大騒ぎみたいなのを起こして注目させて、ぼろ儲けするってことももしかしたら、奴らはやっている可能性もあるな、と思いました。」

ミナさん「大いにありありだと思います。」

カワタさん「はい。なので、日本神話とかも、すごい難しくて、カワタ、ちょっともう、ほんとにチンプンカンプンなんですけれども、」

ミナさん「私もです、チンプンカンプンです。」

カワタさん「今日のお話したような感じで中国とかも踏まえてみていくと、もっとその、当時の日本が見えてくるというか、イルミナティの勢力とか、歴史の流れと、そして現代の事件とかの真相もより明確に見えてくるのかなと思いました。」

ミナさん「ほんとにそうですね。彼らの根底には悪魔崇拝があるというのも大きな問題ですよね。」

カワタさん「はい。これまで日本人はそういうことが分からないまま、悪魔を神だと思い込まされて拝んでましたけれども、やっぱりこれはRAPTさんがRAPT理論を解いてくださって、それは違うんだとはっきりと証明してくださって、世の中は悪魔を拝んでいる奴らだらけだっていうことを教えてくださったので、それでほんとに洗脳が解かれました。」

ミナさん「はい。」

ミナさん「本日も大変貴重なお話をお伺いすることができました。カワタさん、どうもありがとうございました。」

カワタさん「こちらこそありがとうございました。」

ミナさん「本日の対談をお聞きになって、上級国民と言われる人たちは実は悪魔を拝んでいるのだということ、さらにその上級国民は中国共産党とも深いつながりがあるということがよくお分かりになったと思います。彼らが悪魔を拝んでいるなら、普通では考えられないような、残酷な悪事を働くことも何ら不思議ではありません。

これ以上彼らの悪事によって、日本人が不幸に見舞われることがないように、私たち一人一人が真実を知り、彼らの洗脳から解かれますことを心から願います。本日も最後までご視聴くださいまして、どうもありがとうございました。それでは皆さん、さようなら。」

カワタさん「さようなら。」

~対談終わり~


日本のイルミナティ達が拝んでいる悪魔、国常立尊が実は中国とも深いかかわりがある、ということを古代の古文書の話や名前、名字に関連する話、JAL123便墜落事故を通してお話してくださいました。

私たちが思う以上に日本という国は中国と関係が深いことが分かりました。

今現在活躍している政治家やYouTuberなどの有名人は庶民が知らないだけで、実は血のつながりがあるのだということも、そっくりな写真を見ればわかります。有名人たちがこんなに偶然顔が似るはずがありません。

彼らは全くの赤の他人を装いながら、何も事件について知らないふりをしながら、実は裏でつながって、こうして民たちを騙し、洗脳し 搾取してきたのでしょう。

ただの偶像、石や木に過ぎないものを神だといって拝ませ、人々から本当の神様を遠ざけてきました。その偶像が素晴らしいといって、人々に悪魔の間違った教理を教えて人々の精神や生活を破壊してきました。

ヨハネの黙示録13章11節

わたしはまた、もう一匹の獣が地中から上って来るのを見た。この獣は、小羊の角に似た二本の角があって、竜のようにものを言っていた。 この獣は、先の獣が持っていたすべての権力をその獣の前で振るい、地とそこに住む人々に、致命的な傷が治ったあの先の獣を拝ませた。 そして、大きなしるしを行って、人々の前で天から地上へ火を降らせた。 更に、先の獣の前で行うことを許されたしるしによって、地上に住む人々を惑わせ、また、剣で傷を負ったがなお生きている先の獣の像を造るように、地上に住む人に命じた。 第二の獣は、獣の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものを言うことさえできるようにし、獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。 また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。 ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。
ヨハネの黙示録 13:11‭-‬18 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/rev.13.11-18.新共同訳


今ではそれによって多くの人々が精神的にも肉的にも病気になっています。こんなに日本でうつ病などの精神疾患が多いのは、日本人が知らず知らずにそういう悪魔崇拝思想の影響を受けているからでしょう。


時代は進歩しているはずなのに、どんどん世の中がおかしくなっていくのか、その理由がさっぱりわかりませんでしたが、その理由をRAPTさんが暴いてくださいました。

世の中の支配者たちが陰で悪魔を拝み、それによって悪人たちが力を持ち、悪魔崇拝の思想がどんどん世の中に広まっていったのが根本的な原因だったのです。

その悪魔崇拝思想の核心が中国共産党であるとRAPTさんが暴かれ、とてもすっきりしました。

日本人がなぜ日本を壊すような政治をするのか、全く謎でしたが、中国共産党員が乗っ取っていると考えれば納得です。

今の世の中で起きてることも、実は中国共産党が行っているのだということが分かれば、その非道さに納得します。中国共産党員は、約一億人いると言われていますから、ありとあらゆる国々の機関、企業、メディア、政治家、有名人らに潜入し、工作し、騙し、乗っ取っていくのは簡単でしょう。

中国共産党の共産主義の教えは、いうことを聞かないものは全て敵、目的達成には暴力しかない、自分さえよければいい、嘘をついてでも自分を守れ、、なんていう目的のためなら悪を行っても構わないというとんでもない教えです。


こういう思想をもった悪人たちが跋扈している限り、この世の中は本当に良くなりません。どんなに自分が栄えていても、踏みつぶされてしまいます。

そんな悪なる世界にならないようにするには、真実を知ること、そして、悪魔が最も恐れる、神様を信じて祈ることです。なんだ、神様なんて、、と思うかもしれませんが、政治も司法もメディアも乗っ取られている現状で、他に頼れるものが何かあるでしょうか?

悪魔崇拝者たちは、悪魔を拝んでここまで力を得て世の中を支配してきました。だったら私たちは悪魔のさらに上の神様にたのみ、彼らの野望を打ち砕き、滅ぼしていくべきです。

不動のものに見えた中国共産党も、だんだんと勢いが弱くなっているように見えます。


祈った通りに、信じだ通りになるのです。


マタイによる福音書 21章18節〜22節

朝早く、都に帰る途中、イエスは空腹を覚えられた。 道端にいちじくの木があるのを見て、近寄られたが、葉のほかは何もなかった。そこで、「今から後いつまでも、お前には実がならないように」と言われると、いちじくの木はたちまち枯れてしまった。 弟子たちはこれを見て驚き、「なぜ、たちまち枯れてしまったのですか」と言った。 イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。あなたがたも信仰を持ち、疑わないならば、いちじくの木に起こったようなことができるばかりでなく、この山に向かい、『立ち上がって、海に飛び込め』と言っても、そのとおりになる。 信じて祈るならば、求めるものは何でも得られる。」
マタイによる福音書 21:18‭-‬22 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/mat.21.18-22.新共同訳




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