RAPTさんインスタ対談~現代における秦氏と出雲族の戦いは麻生家と出口王仁三郎の戦いだった。

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raptさんのインスタ対談より、内容を大まかにもじおこししています。正確に聞きたい人は動画へどうぞ

https://www.instagram.com/tv/CL_LCAbl-RG/?igshid=dixt3yg3supn


インスタのアカウント持っていない方、聞く時間がない方、何を話されているのだろうという方、ざっと振り返りたい方向け。

raptさん、カワタさん、ななさん、エリカさんの4人で対談されています。対談のアップ日は3月5日です。



カワタさん、ななさん、エリカさん「皆さんこんにちは!


エリカさん「今日も超初心者レベルの質問なんですけど、RAPT理論を調べてて、JAL123便の事件は国常立尊(くにのとこたち)をよみがえらせるための悪魔的儀式だと。で教皇派と天皇派の戦いだ、と。」

http://rapt-neo.com/?p=28352(JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。)

http://rapt-neo.com/?p=28186(JAL123便墜落事故の真相。すべては「天皇派」と「教皇派」との戦いに原因がありました。)


RAPTさん「あの時は秦氏と出雲ってわかっていなかったから、教皇派と天皇派って言ってた。教皇派が出雲で、天皇派が秦氏になるかな?天皇派は天皇を重んじるんだけど、教皇派は天皇を重んじない感じだったから。ふたを開けてみたら、出雲族は天皇を軽んじてる。JAL123便を墜としたのは教皇派って書いたんだっけ?まあ、出雲族がJAL123便を墜とした。」

エリカさん「秦氏と出雲の戦いがあったということなんですね?」

RAPTさん「そうそう。JAL123便墜落させて、国常立尊をよみがえらせて、出雲族の神(サタン)を復活させた。雑誌に書くけれど、第二次世界大戦前、秦氏が出雲族(出口王仁三郎)を弾圧した。大本弾圧っていって、すごく弾圧した。日本政府の内務省っていう、吉田茂がたてたとこが、大本教を弾圧した。その吉田茂は秦氏なわけで、つまり、秦氏が出雲族をつぶしたわけ。秦氏は国家神道を重んじてて、天照が最高神だといっていた。それなのに出口王仁三郎が国常立尊(くにのとこたち)が最高神だといったから争いがおきて、弾圧された。国のほうが権力は強いから。その仕返しとして、出雲族が第二次世界大戦で秦氏をやっつけた。その後もいろいろと争いがあったと思うんだけど。

JAL123便に乗っていた坂本九っていう人が死んだ。その坂本九は麻生太郎そっくり。2分割して張り合わせたら同じになるくらい。


JAL123便で秦氏が殺された。出雲族が秦氏をつぶすための戦い。トロンOSっていうOSの開発した17人も死んだ。それも秦氏をつぶしたということ。それでWindowsは青色。トロンOSをつぶしたおかげでWindowsは広がった。Windowsは青。つまり出雲族。何回も話しているんだけど…」

ななさん「えー、これってい話していいんですかー?と思ったけど何回も話しているらしい(笑)すごい。」

RAPTさん「ここまでわかりやすく言わないとわからないのよね。」

エリカさん「坂本九って重要人物だったのですか?」

RAPTさん「重要人物というよりは麻生家よね。麻生家の人を潰したかった。

ずーっと麻生家と出口王仁三郎の戦い。秦氏と出雲の戦いっていうのは。出口王仁三郎の後を創価学会が継いでいる。だから創価と麻生家は仲良くないと思うんだけど。大阪都構想は麻生の案件。大久保利通が都構想って言いだした。で、大久保利通は麻生の先祖になる。今都構想しようとしてるのは麻生太郎。で、麻生太郎と維新の会はズブズブ。株式会社麻生の監査役の上山信一っていう人が、橋下徹のブレーン。だから、大阪維新の会は麻生太郎の手先。それが都構想打ち出して、最初は創価は都構想反対してたらしいけど、途中で急に賛成に回った。創価が麻生と手を組もうとしたけど、結局都構想は否決された。創価の票が分かれて否決された、それも本当か分かんないけど。創価が潰しただけかもしれない。

http://rapt-neo.com/?p=42456


今も麻生と創価は争ってる。秦氏と出雲が争ってる。争いが激化して、つぶし合いになっている。麻生太郎はコロナは季節性の風邪だといってて、創価の出口王仁三郎がコロナは、やってる。ビルゲイツはWindowsで青。ワクチンを普及させようとしている。Twitterは青。ワクチンが危険といったら弾圧している。ワクチンを普及させようとしているのは出雲。コロナを騒いでいるのも出雲。

で、麻生は協力したくないから、最初マスクしていなかった。安部も麻生と政権持ってたから、マスクしてなかった。安部は立場が微妙。李家で黄色側なのかな。出雲にも行くし、秦氏にも行く。麻生とも仲良い。どっちかっていうと安部は出雲。岸家は出雲。だから、岸信介は王仁三郎と結託して、満州を作ったわけ。だから安部は出雲側なんだけど、秦氏とも組まないとうまくやっていけないから麻生と組んでる。安部は微妙。秦氏と出雲の両方をうまくつなげようとしていた役なのかも。しかし、安部がつぶれちゃから、グダグダ。菅内閣も立ち上がって半年ぐらいたつけど、もう終わり。だからもう終わりだよ、イルミナティ。

川田さんも東京に行って神様の力を感じてイルミナティ終わりだと思った。」

カワタさん「はい、思いました。」

RAPTさん「集団ストーカーのトップの佐藤浩も失脚した。


潰しあいよね。ななが祈って滅ぼした。エリカ眠くない?」

エリカさん「はい、全く来ないわけではないですが…」

RAPTさん「ずーっと邪魔してる。変なのがいる。

この辺の秦氏と出雲のことは雑誌に載せる、第二次世界大戦のあたり。」

エリカさん「より詳しい話が…」

RAPTさん「エリカには難しいかもしれないけど。わかったら相当すごいと思う。雑誌の内容相当すごい。聴力を結集して作ってる。川田さんと吉田さんと。私が最後見直して作ってる。いままでのRAPT理論の総まとめよ。ある程度分かった人が読んだら相当頭の回転はやくなると思う。歴史のからくりが解ける。第二次世界大戦など。」

川田さん「雑誌を一部分読ませていただいたんですけど、ひとつわかるとあれもこういうことかこれもこういうことかって一気につながっていってものすごい力を受けました。」

RAPTさん「自分が思い当たるふしってありそうだけどね。」





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