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湯川真帆とはナニモノぞ

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#タスクマネジメント

眼瞼下垂

ご存知ですかね、この病名。 ワタシ、先天性の眼瞼下垂らしくて、これのせいで幼少期から対人関係やばめでした。 ↑ の写真もその片鱗が見えているかと思いますが、生まれつきまぶたを持ち上げる筋肉が発達しておらず、おでこの筋肉を使ってまぶたを持ち上げるのでなかなか通常の人のように持ち上がらないわけです。 なので、仕方ないのでアゴをあげて上から目線みたいな感じで見ることで やっと見えるようになると。 幼稚園の頃は、そんなにそれをいじる子は幸いにもいなかったので、 元気よく登園してお

はじめましてです。

何をしてきたのかというと幼少時代 妹が生まれるまでひとりっこ状態+家事に追われる母に 若干放置されていたのもあり、ご覧とおりよくわからない ぬいぐるみをぶん投げることしていたようです。 テレビで天気予報ばかりみていた記憶だけが何故かあると いう、、この記憶は本当に幼少時代のものなのかちょっと 自信ないけども。 学生時代 男子と遊ぶのが普通という日常。 まぁ昭和の人間なので、子ども多く、男子と一緒に集団で 競争したり、冒険したり、そんな子ども時代でした。 いまやってる子

管理職

管理職ってよくよく考えると、どの辺が管理職なんだろ。 「課長」とか「部長」とかそういうのになるんですかね。 「事業部長」とかもそうなのか、執行役員は??って 何を言っているのか。。 この辺の役職になったのは、20代後半から30歳あたりだったかなと。 部長になった時は当日在籍していた企業では女性が初ということで なんだかんだと風当りが強かった記憶あります。 なので、対等に食らいついていくと相手にされなかったりするので 常に下手に出て、教えてくださいの姿勢を徹底していました。