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懐かしき昭和パラダイスへようこそ!「懐かしい給食の味と楽しい思い出」

今回は僕が大好きだった昭和の給食についてご紹介します。学校の給食って、友達と一緒に食べる楽しい時間でもありましたよね。思い出すだけで、あの懐かしい味が蘇ってきます。

あの定番メニューたち

まずは、昭和の給食といえば外せない定番メニューから!カレーライス、ソフト麺のミートソース、そして揚げパン。特に揚げパンは、カリカリの外側とふわふわの内側が絶妙で、砂糖がまぶされたあの甘さがたまらなかったですね。毎週のメニュー表を見て、揚げパンの日を楽しみにしていた方も多いのでは?
ちなみに僕が好きだったメニューは、
■ソフト麺⇒特にすきなのはミートソース
■カレーシチュー
■あげパン
■鯨のオーロラソース
■春雨サラダ⇒入り卵が特にgood!
■フルーツサンド⇒食パンの間にみかんが混ざったホイップクリームを鋏む
■やきそば

みんなで分け合った牛乳

給食と一緒に配られる牛乳も、忘れられない存在です。当時は瓶に入った牛乳が主流で、飲み終わった後に瓶のキャップをコレクションするのも楽しかった思い出です。牛乳が苦手な友達の分をもらったり、逆に自分の分を譲ったり、そんなやり取りもまた楽しかったですよね。

特別な日には豪華なデザート

そして、特別な日にはちょっと豪華なデザートが出てきました。たとえばクリスマスにはケーキ、運動会の後にはフルーツポンチなど。みんなで一緒に食べる喜びは、普段の給食以上に特別なものがありました。

給食当番の思い出

給食には欠かせない存在だった給食当番も思い出深いです。白衣と三角巾をつけて、友達と一緒に食事を配るのが楽しかったです。最初はおっかなびっくりでしたが、回数を重ねるごとに手際が良くなっていくのも成長の一部だったように思います。

給食の時間=友達との楽しい時間

何よりも給食の時間は、友達との楽しい時間でした。授業の合間にみんなでワイワイと食べるのは、特別なひとときでした。給食のおかずやデザートを交換したり、おしゃべりに夢中になって食べるのが遅くなったり、そんな小さな出来事が今でも鮮明に思い出されます。

昭和の給食は、ただの食事以上の意味を持っていました。あの頃の味や楽しい思い出は、今でも心の中で輝いています。皆さんもぜひ、昭和の給食の思い出を振り返ってみてくださいね。きっと、懐かしい気持ちと共に、笑顔になれるはずです!僕が小学校に通っていた頃、「給食なんて大きらーい!」なんて言ってる子がいたけど、僕は正直信じられなかった。
「なんであんなにおいしいのに・・・?」って思ってました。

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