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飛翔体の制作記録2
今回は前回空を飛ぶ物の仕組みについて学んだことを活かし
イメージした飛翔体を実際に制作していきたいと思う
ボディのイメージ
前回おおまかに鳥をイメージした飛翔体を作ることに決めた
鳥の形をを見てボディの形を考えた
それは前方を丸めて後方かけてとがらせる形
このボディの形は
空気抵抗が少なく、空気が流れやすいというポイントがある。
〜制作〜
製作するボディの形を決めたのでスタイロフォームを使い制作していきたいと思う
![](https://assets.st-note.com/img/1719328008407-ouLd7Arzsd.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1719328592966-OqPGIHQSPq.jpg?width=800)
スチロールカッターでカットを行ったが設定していたサイズで切り出した時
切り出しすぎてしまうことがあった。
2回目の切り出しでは失敗から学び大まかに切り出し、ヤスリで整えていくことで
左右対称のサイズがあったボディを製作することができた。
スタイロフォームは傷がつきやすく上の写真のように傷がついてしまった。
感想・反省
・前回構成を考えたことでスムーズに製作することができた。
・どうすれば上手く製作できるか考えながら制作していきたい。
・傷がつかないように保管していきたい。
次回に向けて
・次回は翼の制作していきたいと思う
・次回の授業に向け翼の形を考えておく
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