【ホス狂い必見!?】歌舞伎町で病まないためのマインド 4選

お疲れ様です レジです
ちょっと更新が空きました
皆様、夏バテはしていませんか?🍉

さて、今回はストーリー仕立てではなく
How toな感じで書いていこうと思います
心当たりのある方、是非参考にしてみてください

…もしも万が一ホストがこの記事を呼んだら絶対に嫌われそうww


歌舞伎町で病まないためのマインド
その1

SNSでの投稿を鵜呑みにしない

まずはこれです\_(・ω・`)

よく札束とシャンパンボトルやタワーの写真を投稿している方を見かけますが、それのうちの
何割が本当だと思いますか??
特に投稿主の顔や担当の在籍している店舗すらこれかな?と思うものが分からない場合は怪しさ満点じゃないですか🤣
所詮SNSは作られた世界、虚像です
それに一喜一憂しては身が持ちません
ホストの数とエースやホス狂いを自称するアカウントの数を見れば…おわかりですね?

ひろ○き氏の
「嘘を嘘と見抜けないとインターネットは難しい」とはまさにこのこと


その2

自分軸をしっかりと持つ

ホス狂いにとっては暖簾に腕押しな言葉かも知れませんが自分をしっかり持っていないと
あれよあれよと流されて夜職やパパ活に手を染めていた…ということにもなりかねません

ホストに使える予算は月○万まで!とか
月○回まで!と制限を設けるのもいいでしょう
バースデーや昇格祭など特別な場合は例外として
「あと○○万で今日ラスソン取れそうなんだけど、頑張れそう?」などというお願いはよく考えてから実行しましょう


夜職が悪いとは言いませんが、パパ活や立ちんぼ等はリスクが大きすぎるのでやめましょう
お姉さんとの約束です

その3

ホスト以外の趣味をみつける

これまた暖簾に…ryな言葉ですが
ホストはいわゆる娯楽です
ホスト自身が商品であるためあの手この手を使い、感情に左右されやすい部分が大きいのがホストの醍醐味でもあり難しさでもありますがそれにばかり執着していては生活すら破綻しかねません
心のバランスを取るために筋トレやカラオケなど
意識を分散させることを心がけてみましょう

その4

自分が一番になろうとしない

ここでいう一番とは【太客】や【エース】のことを指します
元バンギャとして推し(担当)に貢献したい!ナンバーワンにしたい!という気持ちはひじょーーーーーーによく分かります!!!
その1、その3とも被りますがSNSは所詮作られた世界ですしホストは娯楽です
担当を支えられるだけの稼ぎがある、またはそのポテンシャルがあるのは素晴らしいことですが
担当も、あなたもいつまでその数字をキープ出来るかは未知数です


最終奥義

担当以外に男を作る

はっきり言います。セ〇レです
彼氏にまでなってしまうと後々が面倒ですし
そもそも彼氏がいてもホストに通うという経験がないのであえてここでは書きません、書けません笑
お互いの利害が一致していて割り切っていて、でもある程度の寂しさは紛らわせる…
となると「男を忘れるには男」とはよく言ったものでセ〇レの存在が有効なわけです
なんやかんやで私もセ〇レの存在には助けられていますし笑


…とまあ、偉そうに書き綴りましたけども
結局なにが言いたいかっていうと


依存先を担当以外に増やせ

って事なんですね

ホスト通いをしていて苦しいのって
自分→→→→→→→→→→担当 のひとつしか
依存先がなく、かつ、担当には他のお客様もいるからあなただけに時間を割くわけもいかない…
何時間も連絡が無かったり放置されて寂しい…というループに陥るんですね

そこで

        ↗筋トレ(あくまで一例)
自分→セ〇レ
        ↘担当

こんな感じで娯楽の選択肢の中にホストがあるだけで
他にも打ち込める趣味があるとか自分を保つための指標みたいなのを作って精神をコントロールするのです



あとこれはめちゃくちゃ余談ですし
わかる人にしかわからないのですが

異常事態も毎日続けば日常になり下がる
(アニメ『ヒプノシスマイク』より抜粋)

ってまさに我々姫とホストの日常だなと🤣🤣

普通なら同じような年格好の男性に一方的に大枚叩いてお酒を飲みませんし
恋人がするような行為も、好みの相手ならばまだしも、ホストも人間ですのであまり息子が元気にならない相手ともしなければならないかも知れません
それも1人2人ではなく場合によっては複数人(プレイの話じゃないよ!)

それでもこの世界じゃお金っていう絶対的な指標があって、お金を持っている人が偉くて正義なんです

一般男性が女の子を囲って金を貢がせてたらトンデモ野郎ですが(これの女版が頂き女子ね笑)
それが通用するのがホストの世界

お姫の皆さん、くれぐれも無理のない範囲で
担当の血となり肉となりましょうね🥹🩷


ここまで読んで頂きありがとうございました


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