はじめまして。人の悪口を書きます。

はじめまして。

あんまりに長くて、かつマイナスの内容の文章って、ツイートするのもなんか気が引ける。

でもイヤなことはイヤって言いたいよー

noteなら、ツイッターみたく「TLに勝手に流れてきて目に入ってしまう！」ということはない。

アクセスしようと思った人だけが読むから、長ったらしい愚痴をこぼすにはちょうどいいツールかも…と思い、最悪の動機ですが、初めてnoteを書いてみます。

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悪口なんてフォロワー0の鍵垢で吐きなさい

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私は鍵垢で空に向かって悪口を言うくらいで満たされる人間ではないから、醜いから、暴言を世に公開する必要があります。

では、すみませんがこれから人の悪口を言います。
内容は非常に普遍的なものです。

【本編】

大学の女性(普段は同級生をブスと呼んだり、第一印象が少し悪かっただけの相手を嫌い！と言い放つくらい毒づいた人)
(そのクセ自分が少し悪口を言われると怖くて学校に来れなくなって単位を落とす)
が、本日体調不良で元気がなく、素っ気なく無愛想な態度だった。
いくら体調不良とはいえかなり態度が悪かったので、私は内心イライラしていた。

彼女は保健室に行き、しばらくしてケロッと戻ってきた。

「さっきはどうしたの？大丈夫だった？」と聞いて欲しそうだったが、先ほどの悪態にあきれていた私は「あ、帰ったわけじゃなかったんだ」とだけ言った。

しばらくして、彼女は聞いてもない体調不良の詳細を語り出した。

「就活が怖いのか最近眠れなくて、体調悪くて、こうやって万年寝不足で人生の前借りをしているからダメなんだ…」
「以前も不眠気味な時があって…そろそろ精神科に行かなきゃダメかな」とか、なんか色々言ってた。
彼女の渾身の被害者フェイスはおかしかった。

最終的にソイツは「今日はもう完全にダメな日だから彼氏に迎えに来てもらうことにしたんだ」と言い出した。

またこのパターンだ。
彼女が言いたかった話って、オチって、結局ソレ。
理解ある彼くんについて。

寝不足で辛い云々とかも全然、彼女にとってはイントロでしかない。

私が、心配してあげない！という意地悪で大人げない態度を貫いたのは正解だった。
今日は正解の選択をできたことだけがうれしくて、あとはうんちだった。

別に日頃お前が人に、私に、悪態さえついてなければ、自然に体調不良の心配をしただろう。
欲しい言葉くらいあげたし、その程度の惚気なんてヨユーで聞いてあげた。
が、撃たれる覚悟ないのに撃つばっかだからさ、いつも、お前は、散弾銃。

お前みたいな自称繊細さん(ただ知能が低く感情的で自分を客観視する能力が著しく欠けているだけ)を最後の最後で殴る為に生きているのかな俺は

だとしたら悲しい。

てか、本当の弱者は助けたい存在じゃないとかいうけど、それってこういうことですか。

もしああいうの(ただ知能が低く感情的で自分を客観視する能力が著しく欠けているだけ)を弱者と呼ぶのならば、ソレに対し一生懸命意地悪な相槌を打っていた私こそが最も醜くて弱者？


魂の位が、低い。