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小さい娘に、ただならぬ才能???を感じたあの日(大袈裟)【育児編】

先日、子ども達の昔の絵とかを整理していて出てきて思い出したんです。

お姉ちゃんが小さい時(確か2歳くらい)
彼女はお絵描きが大好きだった。
(小さい子の絵は可愛いですね)

ある日、ご機嫌で描いた物を見せてくれた彼女。



そこには、無造作に並んだ縦棒が数本。

あれ?(これって絵なの?)何描いたのかな?ときいたら

得意そうに「じゅっぽんアミメ(アニメ)♪」

え?まさかあの?
毎日彼女と一緒に飽きる事なくみている(子ども番組は案外面白い。時に、親の私の方が夢中だった)NHKさんの番組の中に出てくる、棒が並んで登場して、いち、にー、さん、しー
と数を数えたりして、棒達がちょっとした事をする短いアニメ。(ピタゴラスイッチ内のコーナーのアニメ)

ははぁ。なるほど。そーきたかぁ。

その棒を描いたんだ。

いや、、、天才か?(超親バカ)
いいぞっ。そーいうとこ伸ばしていこうか(ホント親バカ)

妙に感心して娘を褒めた私。
(10本アニメ、懐かしー。
ご存知ですか?そのコーナー?また久しぶりにみてみたいなぁ)


※なんか、今よく見たら上に◯とかあるけど何だろ?あと、本数も10と違うな(笑)

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