iPhone 15 ProMax を買った話
結論から言えば買い
どうも、ありぎです。
11Proと12Proをイキって2台持ちしてた頃からそろそろ3年、Androidと反復横跳びしてたけど作業環境をWindowsからMacに変えたのでAirDropでの転送とかがとにかく便利なので林檎端末欲しいなと思い続けてたわけで。
ケーブルの統一とか転送速度とかの関係でtype-C端子になったら買ったるわw って言ってたから買いました。
新ガジェット買って箱開けるときのワクワク感とても良い。
サンプルや知人が買ったものを見るとナチュラルチタニウムがめちゃくちゃカッコいい色味だけど林檎製品は基本白統一にしたいので。
13,14買わなかったことの大きな点がProモデルの白系はシルバーで縁にめちゃくちゃ指紋つくから嫌だったのもある。
あと響き的にスターライトカラーが欲しかったけど無印モデルしかなかったしね。
サイレントスイッチは消滅した。
アクションボタンは設定が細かくできるので便利な反面、現状長押ししか対応していないのでモードを1つしか使えないのが難点。
シングル/ダブルクリックと長押しでせめて3パターンくらい登録させてくれや。
内部的なものを細かく言えば結構新機能とかあるけどそれらをフルで使う人は世の中まずいないだろうし、一般人のだいたい求めるものは最低限の連絡機能と快適なゲームプレイ体験とカメラ性能くらいじゃねと毎度思う。実際私はそう。
ゲームに関してはAndroidとは比較にならないくらい快適。これは個人の体感がデカイのでチップが〜とか最適化が〜とかは置いといて実際に触ってみてほしい。
先日の風有利古戦場で某ゲーミングAndroid端末と比較して肉集め2秒速かった。
カメラについて
以下Appleの製品仕様ページからの引用
iPhone 15 Pro Max
Proのカメラシステム
48MPメイン:24mm、ƒ/1.78絞り値、第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正、100% Focus Pixels、超高解像度の写真(24MPと48MP)に対応
12MP超広角:13mm、ƒ/2.2絞り値と120°視野角、100% Focus Pixels
12MPの2倍望遠(クアッドピクセルセンサーを活用):48mm、ƒ/1.78絞り値、第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正、100% Focus Pixels
12MPの5倍望遠:120mm、ƒ/2.8絞り値、3Dセンサーシフト光学式手ぶれ補正とオートフォーカス、テトラプリズムのデザイン
5倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、10倍の光学ズームレンジ
最大25倍のデジタルズーム
とてもかみ砕いて言えば0.5倍、1倍、2倍、5倍が簡単にズーム倍率で選べて最大25倍までできるぞ!
12Proが確か10倍までだったから成長したんやなって。
実際に撮ってみる
素人でも割としっかり撮れる。
Androidと比較すると
iPhoneはめちゃくちゃ手ブレ補正かけてくれたり撮ったものを綺麗に処理してくれるから手軽にイイ感じの写真を残せる。
Androidは画素数ぶっ飛んだ数字のものが多いけどある程度腕が要求されたりするのでiPhoneからAndroidに移ると思わぬピンボケやブレが気になることがある。
最近夜空を見ると雲が少なくて秋を感じることが多々ある。
上の写真もiPhone15 ProMaxで撮影したものだ。
実はさっきセブンで買ったロースハム。美味しかった。
単色背景の上で撮影して色合いとか弄るだけでサマにはなる。
模様までくっきり撮れたらそれはそれで良いと思うがまだスマートフォンだけでそこまでは至っていないのも現実。
形はわかる。
うさぎさんは見えない(´・ω・`)
これだけのものが入ってるなら20万近くするのもまあ納得。
トータルして買ってよかったって思うワケ。
ではまた。
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