飲料シリーズ(仮) その18
どうも、ありぎです。
今年もこの時期がやってまいりました。
体感だが夏場にセブンイレブン店頭に並ぶイメージ。
他シーズンだと撤去されてる?
あとリンク貼って思ったけど激辛味噌が激辛旨味噌に変わっていた。
なぜこれを出したかというと数年前挑んで敗北したからだ。
完食した直後、胃が痙攣して本能的にこれあかんやつやってなったので唯一私にトラウマを与えた好敵手なのだ。
あれから数年、安いを理由にシンプルな蒙古タンメンとCoCo壱15辛と時折インドネパール系カレー屋で当時最高の辛さに追加で辛味の粉振って店員の度肝を抜いた末に追加された超辛(現行最高辛さ)でボディメイクしていたので流石に負けることはないだろう。
いやね、無印蒙古と比べると開けただけで赤い。
あと乾燥もやしみたいなのが差分で入っててかわいいね。
結論から言えばもう敵ですらなかった。
彼が弱くなった訳ではない。
レベリングをしすぎた結果私が強くなりすぎたのだ。
味は当時と変わらず麺を啜れば適度な辛さがアプローチしてきてヒリつくバトルが始まる。
無印と比較すると野菜が少ない気がする。
問題はスープ。
見た目通りの辛さが唇と口内を襲う。
完飲。
食べたのが23日の17時頃だが前回の最終必殺技が来ないので私の勝ちってことで対あり。
今回話に出したものを順位付けすると
無印<北極<<<超辛カレー<15辛
くらい。
余談だが15辛より自分でとび辛パウダー振った方が辛い。
必ず完食してるから許して。
それはそれとして
辛さに耐性があるなし問わず食後は多少なり体を労っている感を出しておくことが辛いものと付き合うコツかもしれん。
科学的根拠も何もないのであくまで個人の信条である。
レモンミルクティーみたいな風味では一切なく、かなり甘い。
レモンテイストカルピスが適切かもしれない。
ではまた。
いつもの
個人的な体の話だがあまり綺麗なものではないので注意。
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