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飲料シリーズ(仮) その15
どうも、ありぎです。
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普段酒類は飲まないけど一目惚れしたものは種類問わず買ってしまう。
良くも悪くも好き嫌いがないのでほろよい系からウイスキーまでなんでも飲めるのが幸い。
甘い味付けのものではなく素材の味でクセが強いものが好きな訳で。
バニラのように甘く香るなのでかなり期待してて少し料理に度数の高い酒が欲しかったのでトップバリューの黄色ラベルを買わずにいざというとき飲みたいものを買ったってワケ。
実際飲んでみると焼酎特有の喉奥が焼ける感じは当然あるけどアルコール臭さが残るよりマイルドな甘さが口に広がった。
当然だがバニラのようなフレーバーを期待して買ってはいけない。
あくまでも芋焼酎であり、同類の中でもThe 焼酎みたいなクセではなく丸みを帯びた飲み心地というか、雑に纏めるとかなり飲みやすい芋焼酎。
![](https://assets.st-note.com/img/1687977861923-BZkPU7TaCV.jpg?width=1200)
部屋も暗ければ見た目もマッチしないけど液体そのものは薄い黄色。
黄金糖を水に溶いたような、綺麗な色合い。
酒が飲める人にはオススメしたい。
元は豚バラをウイスキーに漬けるって料理がしたくて酒を買いたかったけどウイスキーの香りがモロに乗ると果たして食えるのかって問題でじゃあ焼酎使ってみるかっていうのが発端。
先程も書いた通り余った分は飲めるものにしたかったのもある。
以下チェ
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