[FM22]イングランド6部からプレミアリーグを目指す #0.5選手紹介後編


フットボールマネージャー2022でイングランド6部(カンファレンス南)のTonbridgeを率いてプレミアリーグを目指しています。

今回は、前回に引き続き現在所属している選手と今季途中に退団した選手の紹介後編。

前編はこちら。


前回と同じ形式でMF,FWの選手を紹介していきます。

MF

ジェイミーテイラー(20)   120万   1年目(レンタル)
  CM  スタメン 来季未定

プレミアリーグのクリスタルパレスからレンタルで加入した選手。
当然所属選手の中で最も能力が高くスタメンに固定されているが、来季のレンタル延長は厳しそうなので代わりの選手を補強しなければならない。

ドグ ロフト(35)    240万 1年目
  CM    スタメン 1年契約延長済み

イングランド3〜6部を渡り歩いたベテラン選手。
年齢により能力が下がる可能性もあるが、若いチームを引っ張る選手として来季も契約を延長することにした。

ジョー バッド(19)    195万  7月加入
  CM   サブ  1年契約延長済み

上述の2人のサブあるいは過密日程のローテーション要員として獲得した選手。
スタメンの2人に比べるとスタッツは劣るが、数年後成長して活躍に期待したい。

トム パーキンソン(30)  182万 8年目
  CM   ベンチ外  来季未定

選手兼コーチだが、正直選手としての活躍は年齢もあり期待できない。
ただ減俸で合意してくれるならベテランとして、またボランチ5番手としてチームを支えてほしいと考えている。

フィンレイ マクナブ(20)  0円 1月加入
  CM   ベンチ 来季も所属予定

テイラーが全治1ヶ月の怪我をしたことでボランチの控えとして緊急補強。
まだ加入して1ヶ月なので評価は保留している。

トム ビーア(27)  197万 4年目
  RM(CM)   スタメン 1年契約延長済み

本職はCMだがRMFとしてスタメン出場。
もう少し得点アシストの数字を伸ばしてくれると助かるが、まずまずの活躍を見せてくれている。


リッキー モデスト(34)     215万 1年目
  RM   サブ  契約満了予定

過密日程の時にローテーションメンバーとして試合出場していたが、12月末に全治4〜6ヶ月の大怪我を負い、ほぼシーズン終了となってしまった。
年齢もあり復帰しても能力は落ちていると思うので、今季で契約満了の予定。

ジェイデン キャンベル(19)  0円 1月加入
  RM   ベンチ外 来季未定

モデストが怪我したためRMFのサブ要員として獲得したが、活躍を見せられず早くも戦力外となっている。年俸が0円なので来季も所属してても問題ないのだが、ほとんど出場機会は得られない予定。

ジョー ターナー(28)   235万 5年目
  LM(RM)  スタメン争い 契約延長予定

後述のクラークと出場機会をほぼ半々に分け合っており、唯一スタメンが固定されていないポジションと言える。
それなりに活躍はしてくれているので、年俸が跳ね上がらなければ契約延長する予定だ。

ライアン クラーク(20)   260万 1年目
  LM    スタメン争い 1年契約延長済み

ターナーとポジションを争っているが、クラークは年齢的にも今後の成長が見込まれ、大切に育てていきたい選手。
来季はもっと得点アシストの数字を伸ばしてほしい。

FW

トミー ウッド(23)   220万 3年目
  CF   スタメン  契約延長予定

戦術的にCFの調子がそのままチームの調子に影響するため、今シーズンプレーオフ圏内に入るにはウッドの活躍が鍵となる。
ただ最近点が取れていないので、早く復調してほしい。

オーガスタス マクギフ(19)  260万 7月加入
  CF   スタメン 1年契約延長済み

開幕前にウッドの相方として獲得しここまで期待通りの活躍をしてくれている選手。
ウッドと同様にプレーオフ進出のため終盤戦もゴールを量産してほしい。

イブラヒム オルタデ(23)  195万 1年目
  CF  4番手  契約満了予定

アガディウノ加入によりベンチ入りができなくなり、出場機会を求めて移籍を訴えているためオファーがあれば放出する予定。

ベンジー アガディウノ(22)  0円 12月加入
  CF   ベンチ 来季も所属予定

後述のクームス退団に伴いCFのサブとして獲得。
デビュー戦で決勝ゴールを決めて波に乗るかと思ったが、その後はゴールはなく、スーパーサブというよりスタメン組を休ませるための交代要員となっている。


退団済み選手

CFアダム クームス(30)  1年目→11月退団

CFの控えとして所属したがゴールはなく、0円契約だったためシーズン中に出場機会を求め移籍していった。


以上、現所属23選手と退団済み6選手の紹介でした。
次回#1は本編に戻り、21/22シーズン終了後、Tonbridgeはプレーオフ進出できたのかをお届けします。

ご覧いただきありがとうございました!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?