[FM22] イングランド6部からプレミアリーグを目指す #5 監督解任?


フットボールマネージャー2022でイングランド6部(カンファレンス南)のTonbridgeを率いてプレミアリーグを目指しています。

#4では10月から12月頭まで日程を進めましたが、#5では監督を解任されそうな状況の中2月まで日程を進めていきます。

12〜2月日程

早速試合を進めていきましょう。

第20節 chippenham戦(5)

左SBに本職RBのバレットをコンバート。他のポジションも選手を入れ替えてみるものの、誰を出しても結果が出ない苦しい内容となり、これでリーグ7戦勝ちなしとなった。

FAトロフィー3ラウンド Torquay戦

カップ戦なので疲労が溜まっている選手を外し、スタメン8人を入れ替えて挑む。
5部チーム相手に39本のシュートを打たれるも1失点に耐え、延長戦が終了。
てっきりPKかと思っていたが、3日後に再試合となったようだ。

再試合 Torquay戦

過密日程による疲労でギリギリのメンバーで臨んだ試合は、90分で1-1となりまた延長戦へ。
延長前半に勝ち越されるも、後半に2点決め逆転勝利。
カップ戦ではあるが約1ヶ月ぶりの勝利となり、希望の見える試合となった。

第21節 Hemel Hempstead戦(11)

カップ戦で勝利したものの、リーグ戦勝ちなしの状況は変わっておらず、負ければ降格圏に入る可能性もある試合。
カップ戦からスタメン2人のみ入れ替え臨み、防戦一方だったが86分にウォーウィックが値千金の決勝ゴールを決め、リーグ戦8試合ぶりの勝利を手にした。

第22節 Dulwich Hamlet戦(4)

大晦日に行われ、中1日の1/2にも試合がある頭おかしいスケジュールとなっている。
試合前に負ければ解任という記事が出ており、崖っぷちの中試合に挑んだが、2-4で負け。

第23節 Weymouth戦(5)

前節から中1日のためスタメンを7人入れ替えて挑んだが、終盤に撃ち合いとなり上位相手にアウェイで勝ち点1を手にする結果となった。



Weymouth戦の翌日、成績不振のためTonbridgeから解任されることが決定。
理事会との話し合い後も5戦1勝1分3敗だったので当然の結果である。


他のfootball managerの記事やyoutubeを投稿されている方は大体順調に優勝だったり昇格しているイメージがあるが、ここまで下手なプレイヤーは自分だけのような気がしてます。

ここまで読んでくださった方には申し訳ないのですが、これにてTonbridge編は終了となってしまいました。

現実と違ってゲームなので、この経験を活かしてまた新しいチームで新シリーズを始めていこうと思います。
Tonbridgeと同じイングランド6部の別のチームでキャリアを再スタートとし、プレミアリーグを目指していきます。

最後に、2023年1月まで日程が進んでいたのでゲーム内でカタールW杯が開催されており、その結果をお伝えします。

現実ではW杯に出ることが出来なかったイタリアが、ゲーム内では決勝でイタリアがイングランドを破り優勝。
日本はグループCでデンマークとメキシコに敗れ、グループ4位で敗退となっていました。

#5、Tonbridge編はここまで。
この記事を書いている時点で新しいチームを始動させているので、出来るだけ早くクラブを紹介する内容で#6を公開できたらと思っています。

ここまで読んで頂きありがとうございました!
また新シリーズも読んでもらえると嬉しいです!

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