[FM22]イングランド6部からプレミアリーグを目指す #31 24/25 初タイトル獲得へ
フットボールマネージャー2022でイングランド6部のDulwichを率いてプレミアリーグを目指しています。
4年目となる24/25シーズンは4部リーグ2に所属。3部リーグ昇格を目指して戦っていきます。
前回リーグ戦の好調を維持し、2位と勝ち点差13をつけて首位独走状態に入ったDulwich。
今回は2,3月の日程を進め、早ければ今回中にも優勝&昇格を決めるため戦っていきます。
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1試合未消化で2位と勝ち点差13あり、4,5月は5試合残っているため、仮に全勝すれば他チームの結果に関係なく3月末までに優勝が決まる状況。
Dulwich初タイトルを少しでも早く決められるよう戦っていく。
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前節から中3日で迎える2月最初の試合。
スタメン4人を入れ替えて臨む。
前半はチャンスを多く作りながら決めきれていなかったが、44分にRBベネットのクロスにRWケリガンが頭で逸らし、バーに当たった跳ね返りをLWヤングが押し込み先制。
51分にもRWケリガンがシュートをブロックされるも再び押し込み追加点。
守備もクリーンシートに抑えて勝利となった。
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1週間空けて対戦するのは前半戦で敗れている相手。
今月は前半戦4敗のうち3チームと対戦するので全てリベンジしていきたい。
スタメン2人を入れ替えベストメンバーで挑む。
33分にLBパイのクロスからRWケリガンが折り返しCFランバートが久しぶりのゴールで先制。
その後ゴールは奪えなかったが、相手の枠内シュートを0に抑えて完封勝利。これでリーグ戦5連勝となった。
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前節から中3日で行われ、スタメン4人を入れ替えて臨む。
前半にRWケリガンは負傷し、出られそうではあったが念のため交代。
その後は攻撃が低調に終わり、スコアレスドローとなった。
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Dulwichは現在3試合連続で無失点、対戦相手Oldhamも4戦連続無失点中なので、堅い試合が予想される。
上位対決だが前節から中2日でコンディションが整わずスタメン5人を入れ替える。
前半12分、LWエビオウェイのスルーパスに抜け出したCFランバートが先制点。16分にも再びLWエビオウェイのクロスからRWケリガンがゴールで2点をリードする。
相手シュートを2本に抑え完勝となった。
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先月で過密日程は終わりだと思っていたが、見間違えていたらしくこの試合から6連戦が始まる。
この6連戦中に優勝が決まる可能性もあるのでチーム全員でラストスパートを戦っていきたい。
前半シュート3本で2失点し久しぶりに追いかける展開に。
後半もほとんどハイライトがなく敗戦となった。
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中3日で迎える試合。前日に2位MK Donsが敗れたため、この試合に勝てば再び勝ち点差を離すことが出来る。
シーズン終盤で主力の疲労が溜まってきているので、スタメン7人を入れ替えサブ中心で挑む。
前半CFアンドリュースに久しぶりのゴールが生まれて先制。
その後はCB中心に守り切り2試合ぶりの勝利。
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RWオモトエが試合中の負傷で5,6週間の離脱。
最後の連戦で出場機会を得るチャンスだったが離脱となってしまった。
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2月は6試合を戦い4勝1分1敗。4位とは勝ち点21差となり、あと3勝で昇格が決まる。
そして次節は2位MK Donsとの天王山となり、勝ってより優勝を確実なものにしたいところ。
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優勝に向けた大一番。前節休養させたベストメンバーを出して挑む。
前半はお互いにチャンスを作り、34分に先制されビハインドで折り返す。
64分にLBロウがロングボールのクリアをミスしてそのまま決められ、終盤にも失点。
0-3で完敗となってしまった。
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前節から中3日で迎える試合。連戦3試合で1勝2敗と負け越しているので残りの3連戦は全部勝利したいところ。
前半に先制され、ひたすら決定機を作るが決めきれない嫌な展開。
しかし69分にLBロウのクロスにRWエドワーズが合わせ今季初ゴールで同点。さらに2分後FKからCBフェルナンデスが合わせて逆転に成功。
RBベネットが負傷退場し最後の数分は10人で守り抜き勝利を手にした。
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前節から中2日となり、スタメン9人を入れ替える。
開始早々にRWケリガンのクロスからCFアンドリュースがそらしLWヤングがファーで詰めて先制。
前半のうちにRBヘイズが負傷しCBフェルナンデスをコンバート。
終了間際にCFアンドリュースにもゴールが生まれ、主力に疲労が溜まる中サブ組が頑張りを見せて厳しい試合に勝利。
この結果残り7試合で4位と勝ち点23差となり、2シーズン目にして3部昇格が決定となった。
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いよいよリーグ優勝が目前に迫っており、この試合に勝って翌日MK Donsが引き分け以下で優勝が確定。
もしくは他チームに関係なくあと2勝すれば優勝となる。
スタメンを7人変更しベストメンバー中心で挑む。
前半23分、キャプテンCMマグレガーが約25mのミドルを決めて先制。その後も決定機を再三作り前半はリードのまま折り返す。
68分にRBベネットのパスに抜け出したCFランバートが追加点。
76分に失点したがそのまま逃げ切り勝利。翌日のMK Donsの結果を待つことになった。
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翌日、2位MK Donsが敗れ、残り6試合で勝ち点20差となりリーグ2優勝が決定。
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Dulwichで初めてのタイトル獲得となった。
リーグ戦残り6試合は消化試合となるが、来季3部リーグへの戦いに繋がる試合にしていきたい。
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前節で6連戦が終わり、試合間隔も11日空いて行われる試合。
優勝も決まったので来季いない可能性の高い選手は外して試合に臨む。
16分、CFランバートがRWケリガンとのパス交換から先制点。
直接FKを決められて同点になったが、直後に再びCFランバートがミドルを決めて勝ち越し。
70分にPKで追いつかれ、その後も攻め込んだが後半ATにポストを2回叩き、引き分けに終わった。
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後半ATにタックルを受けて負傷退場となったCMマグレガーが約1ヶ月の離脱。
26歳になった今季も成長を続け、6部時代から4シーズンに渡ってチームの中心プレイヤーであり続けている。
この怪我が来季以降に影響が出ないことを祈りたい。
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3月はリーグ戦5試合で3勝1分1敗。
天王山は敗れてしまったが、勝つべき試合をしっかりと勝って4部優勝と3部昇格を決めた。
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Dulwichはリーグ最多得点&最小失点と攻守が噛み合って勝ち点92を積み上げ、2位以下に大差をつけて優勝が決定。
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残り5試合は消化試合になるかと思ったが、リーグ記録を見るとリーグ2の勝利数記録が32(現在Dulwichは29)、最多勝ち点が102(同92)となっており、どちらも残り5試合で4勝すれば40年ぶりの記録更新となる。
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ラスト5試合は1ケタ順位のチームとの対戦が続くが、リーグ記録更新をモチベーションに戦っていく。
今回はここまで。
見事リーグ2を制覇し監督就任後初タイトル獲得&3部昇格となったDulwich。
次回はリーグ戦ラスト5試合を進め、リーグ記録更新できるかとシーズンレビューをお届けします。
読んでいただきありがとうございました!
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