被写体として

一難去ってまた十難。
先週頭ですっかり舞台からは離れることが出来ましたが、やっぱり色々と予定が入ってくるようで...。

今度はショートフィルムの撮影と世界規模の写真コンペティションに提出する作品へのモデル出演。あっという間に決まりました。
まぁ、作品作るわけではないし消費カロリーもかなり低めかと思うのだけれど、写真は複数の写真のうちの一つで僕だと分からないような特殊メークを施しての撮影。コンペティション提出作品なので業界以外では目にすることはない感じ。

ショートフィルムについてはネット公開はなくアート系フィルムフェスなどで上映するもので、これもそうそう見れるものではありません。
20代の頃から数回映像作品には登場していますが、実際見ることが出来たのは1つだけなのです。結構映像系はご縁がなく、一番強烈だったのは撮影があり、編集もされていた(らしい)がその映像作家ユニットが解散してお蔵入りしたものとか、レコ発用MVとして撮影後公開されたのがレコ初から1年経っていたとか、あと海外で撮影したからそもそも見れる機会ないとか。
そして、何故か脱ぎがち(そういうイメージで依頼入ることが多い)...。ハ!これがその後のバーレスクに繋がったのか!?

で、今回はというと、やっぱり肌色多めらしいです。ギリシャ神話系イメージなので、まぁ、衣の面積少なめだわなぁ。

もう、いい年なのだから体系維持なんて出来ないし、しんどいけど少しは痩せるようにします。はい。

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