見出し画像

【エッセイの勉強】とうとうエビとカニが食べられなくなりました。

昨日、日傘も差さず、日焼け止めも塗らず、強行軍をしていたので、夜にできたぶつぶつはてっきり紫外線のアレルギーと思っていました。寝ても治らないので欠勤の電話を入れたときにパートの先輩が出られたので、「病院行った方がいいんでしょうね?」と話して、気が進まぬ中行ってきました。

長々予約外なので待たされて、昨日の夕食にエビチリをたべてからアレルギーが出ました、と言うと、「エビ。前もありましたね。もうエビは食べないでください」と言われ、紫外線のアレルギーでなく甲殻類アレルギーだと判明しました。放っておいてエビをドンドン食べていたらアナフィラキシーショックを起こすところでした。

命拾いしたー。

でもこれからエビチリよりもエビフライが食べられないのがショック。幼少の頃からの好物です。エビフライの時は本当に味わって食べてました。そういえば、年越し蕎麦もエビ天です。ただの天かすになるかもしれません。海鮮天丼もシーフードラーメンもだめです。ショックすぎて、困ります。

案外、身の回りにエビがあることに今、気づきました。

パスタもエビのソースは無理ですね。カニも。カニはでてませんが、同じ甲殻類です。母もカニはだめで、エビは大丈夫なのですが……。一度症状が出てしまった場合はダメだそうです。

今まで大丈夫(過去唇が腫れて診察受けましたが、その後も大丈夫でした)だったのにあんなにかゆくなるなんて。ぶつぶつはできるし。一日以上経ちますが、まだ発疹は治ってません。一応寝る前に飲むアレルギーのお薬を頂いたので、後で飲みますが、これで治らないで漢検行くのいやだー。スッキリした顔で行きたい。見た目にはわからないのですが、触ると蚊にさされたような大きな平たい出っ張りがあるのです。それが顔の上半分にかなり残ってます。ヘパリン類似物質を塗っていたのでマシになってますが、エビとの永遠の別れ。お葬式にはエビ天を供えてくださいと言いたい。

そして、久しぶりの野球中継を身ながらの投稿から漢検受験勉強。かなり得点取れるようになってますが、問題によってはぼろぼろ。かと言ってどこがバランスが悪いのかと言うほど間違いはない。同じ字でミスってるので、そこを漢字ノートに書き続ければ覚えます。明日はその作業をしてみようと思ってます。捨て駒のような字もありますし。これは何度やっても覚えられないから無視、という字がいくつかあります。それも級が進めばそういう訳にはいかないでしょうが。最終目標は1級です。英語は放りました。もう。いらん。NOVEL DAYSの論文も削除しようかな。あちらは研究文章も載せられるので載せていたのですが、元の学部に戻れないとなるといらん。未練もないです。大学から来るお知らせも無視。出身大学というのも嫌。別の大学受けようかとも思うぐらい。でも、夜間がないと無理です。昼間は仕事ですから。それにこの調子だと家にお金を入れられるようになるのはいつなのかと思う日々。

なので、しばらくは仕事と執筆に集中。作家になる予定はないので(なれるようなものはかいていない)仕事を早く週四にしたい。でも、座骨神経痛のため無理もできない。今日はイブプロフェンがアレルギーの元かと思い、朝から飲んでませんでしたが、仕事の時は飲まないとやってられません。

あとは糖尿の薬。注射の薬が(インシュリンではない)日本の工場で半分になり、世界的に不足してるらしいのです。いつも行っている薬局には在庫がありませんでした。そこで在庫があるという薬局に鞍替えしましたが、これからあるとは限らないと言われているので、飲み薬を減らして新しい注射型の薬にするか、違う会社のものにするか、という選択を迫られてます。

医療費が高すぎて。たまにこうしてイレギュラーな通院もありますから。

ああ~。エビよ。エビ。何故アレルギーを起こしたの。

多分、前もエビチリの時だったような気がする。エビチリがだめなだけじゃないのだろうか。でもアナフィラキシーショックは恐ろしいのでエビとはサヨナラします。

さて、空腹時になってからでナイトアレルギーの薬はのめないので、もう少し執筆していろいろ薬を飲みます。どちらにしろ。そろそろ寝る時間だ。

明日はもともと休みなのでもう少し起きててもいいんですけどね。魚のライトは消さないと。

魔法の遺産~運命の紡ぎ手~、書いてみました。魔法とか運命とか絆とかの題名が多いので今日詰めた設定の題名はファンタジーなのにSFっぽくなりました。これはもう少し詰めないとプロットも書けない。

いくつか残していた設定もばっさり捨てました。どうせ、更新している話が追いついたらそっちも書かないといけないし。かと言って170日書き続けた話に追いつくのはいつのことやら。再編集版として更新してるんですけどね。まだ24あってそこからまた作って増やさないと前提のお話が終わりません。それは本ネームなんですが。

本ネームに戻してこちらで掲載してもいいんですが、また一から。もうあの怒濤の流しはいやだ。毎日ちょこちょこ更新するのがいい。もともと連続更新は付録です。書けなくなったらそこまで。当分。完結シリーズがあるのでいいのですが。「氷晶の森の舞姫と灼熱の大地の王子」のは終わりまで43話あります。「影の騎士真珠の姫」も30話ですし。最近、ユング心理学の本を読んでないため、話に盛り込めないときがあります。本人が忘れてるという。読んでいればそれ相応の言葉が入るんですが。アニマアニムスの用語を入れ込むわけにはいかず、ストーリーでそこを表現しないといけない。もともと恋愛なのでこの要素は必然と入るんです。異性と訳されるので。そこへ無意識への統合やらなんやらとありまして。アーキタイプも扱わないといけない。「星彩の運命と情熱」はまさしくアーキタイプを巡る旅。難しいんです。はい。心理学部に入りたい。

と、長々と書きましたが、エビとのお別れにくすんくすんと泣いている私です。皆様、アレルギーには気をつけましょう。

ここまで読んで下さってありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?