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憧れからの始まり

アクセスして頂き、誠に有難う御座います!

初めまして、" ありす "という者です
普段は、SNSでゆったりとオタ活をしている者です…笑

このnoteでは、僕が思っていることをがむしゃらに
書くだけのものとなっています。
(本当は、誰かに見せるものではないかもしれないですが…)

早速ですが、書いていきます!  目次が御座いますので気になった所だけ
見てもらって構いません。
(使い慣れていないので、拙い部分等ございます。
見辛い等御座いましたら、ご遠慮無く教えて頂けたら幸いです。)


一番初めては…

今、僕がこのように文章を書くようになったのは、
とある人と出会ったからです。
僕のことを知っている皆様なら、ご存知かと思いますが…笑

僕は、2020年の5月にワイテルズに出会いました。
その動画がこちら。

主役は我々ださん、赤髪のともさん、よっぴーさんとのコラボ動画です。
これが、1番最初の始まりです。

この動画を見るきっかけになったのは、" 従姉妹 "でした。
元々、従姉妹とはGWなどいわゆる" 長期休み "と言われる時期に
母方の実家に集まることがあるんです。
そのたびに、僕は従姉妹と動画を見ていました。
この動画もその1本です。

僕は、ワイテルズを知る少し前から
主役は我々だ(以降、" 我々だ "と表記します)
というグループを知っていました。
これも、従姉妹のおかげです。

ワイテルズを知ったのも、我々だの延長線上にありました。
ですので、1番初めに見た動画も必然的に我々だとの
コラボ動画となりました。

ですが、このコラボ動画にNakamuさんは出ておりません。
少し変だと、僕が勝手に思うんですが、1番初めに見た動画に
Nakamuさんが居ないのに 、
「 どうやって推しになったの? 」
と言う疑問が生じました
(実はこのコラボ動画に、我々だのコネシマさんがNakamuさんに
変装?して出てきているんです。)

次に見た、動画がNakamuさんとの出会いになるんです。
その動画がこちら。

今となっては、ワイテルズを布教するにもってこいの動画
重力ばらばらクラフトです。

この動画を見て、初めてNakamuさんを推しになりました。
それに加えて、この動画が6人揃っての初めて見る動画になりました。
(コラボ動画は、うろ覚えで申し訳ないんですが4・5人だった気がします。)

ワイテルズは同級生6人組のグループなので、
この動画を見たときにははやり、
友人がやっているゲームを後ろから見ている感覚
になりました。

この感覚は、今でも感じます…笑

これが、ワイテルズとの出会いになります。

Nakamuさんと出会ってから…

Nakamuさんに出会うと、僕の人生は大袈裟に感じるかもしれませんが、
大きく人生を変えることになりました。

僕は、今までなかったX(旧Twitter)のアカウントを作り、
すぐさま、ワイテルズのメンバーをフォローしました。

これは、僕だけのあるあるだと思うんですが、
気になった人のことを調べたくなる衝動に駆られることが
とても多く、SNSなどをくまなく見たくなるんです。

この現象がこれまた、Nakamuさんにも起きまして、
SNSなどを漁っていると、Nakamuさんのpixiv
アカウントが出てきました。

Nakamuさんは、ここで小説などを書いていました。
このpixivで初めて見た作品はこちらです。

昔から、本などを読むのはそこそこ好きだったので、
Nakamuさんが書いたこれら作品も全て読みました。

これが僕が文章を書くことに魅せられた始まりです。

すべての理由は…

僕が書く理由は、ワイテルズにあり、Nakamuさんにあります。

ワイテルズに自分の気持ちを伝えるため
これが1番大きい理由だと思います。

それにもう1つ理由を加えるとするならば…
Black Tales Series
の影響もあると思います。

ワイテルズの世界に魅せられた。
こう言うのが1番それっぽいです…笑

最後に…

今、文章を書くことに目覚めたことによって
良いことも沢山あれば、悪いことも沢山ありました。

僕にとって、長所であり短所なものだと思っています。

全ては、僕の憧れから始まっています。
憧れを現実にするなんて、正直思ってもいませんでした。
正しく言い換えるとするならば、出来るなんて思っていませんでした。

行動に移すのって、とっても怖いそう思っていました。
ですが、移すことで新しい可能性を見つけられたように感じました。

ワイテルズに出会って、色んな人に出会えて、
嬉しいこと沢山ありました。
これに関して、感謝してもしきれないです。

憧れを信じて損はないと思います。
1番大切だと、この経験を通して思いました。
ですが、それが仇となることもあると思います。
それでも、信じて着いてきて良かったと思えれば、
それだけで十分だと思います。

とっても長くなりましたが、これが全部です。

最後まで読んで頂き、誠に有難う御座います!

これからも不定期ですが、書けたらいいなーって思っています!
(いつまで続くか分かりませんが…笑)

それでは、また次回お会いしましょう!さようなら〜!

ありす

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