A.L.I.Technologies

株式会社A.L.I. Technologiesは空中域から社会の仕組みを変えるべく、ホバーバイクとドローンを中心としたエアモビリティ事業に取り組んでいます。A.L.I.への参画を検討されている方向けに、人事チームが発信していきます! https://ali.jp/

A.L.I.Technologies

株式会社A.L.I. Technologiesは空中域から社会の仕組みを変えるべく、ホバーバイクとドローンを中心としたエアモビリティ事業に取り組んでいます。A.L.I.への参画を検討されている方向けに、人事チームが発信していきます! https://ali.jp/

    最近の記事

    Members File.06_大手自動車メーカーから自分にしか出来ない仕事を求めてA.L.I.へ。クルマジャンキーが語る、A.L.I.の魅力とは。

    エンジン開発のスペシャリストとしてさらなる活躍の場所を求めて-山口さんはA.L.I.のホバーバイク事業でエンジン部品の設計や開発に携わっているとのことですが、エンジンに興味をもったきっかけを教えてください。 父親が車好きで、ミニカーやレース観戦など、幼いころから車に関わる様々な情報を刷り込まれる環境で育っていたのです(笑)。 だから自然と車が好きになりました。そして高校のころには自動車の仕組みやエンジンに興味を持っていきました。 大学では機械工学科に進み、今の仕事につな

      • Members.File05_10人→100人へ急成長するスタートアップの「安心して働ける環境」をつくり上げた人事労務担当の原動力とは

        急成長する組織。試行錯誤と地道な積み重ねの裏にある、熱い想い -曾根さんがA.L.I.に入社したのは創業初期に近い頃だと伺っています!当時はどのような雰囲気だったんですか? 当時は、アルバイトなどを含めても10人ほど。社員同士の距離感も近く、、みんな和気あいあいと自由に仕事を進めていました。 その中で、社員の増加や会社の成長に合わせて、労務や総務などのバックオフィス業務を整えていくのが私の仕事でした。 具体的には、勤怠管理や入退社のフロー構築、就業規則の整備などです。

        • A.L.I. Technologies プレスリリース情報【2022年1月・2月配信】

          「実用型ホバーバイク専用賠償責任保険の提供開始~エアモビリティの普及を推進~」 株式会社A.L.I. Technologies(代表取締役社長:片野 大輔)とMS&ADインシュアランスグループの三井住友海上火災保険株式会社(代表取締役社長:舩曵 真一郎)は、実用型ホバーバイク「XTURISMO Limited Edition※」の国内購入者向けに専用賠償責任保険の提供を開始します。 ※実用型ホバーバイク「XTURISMO Limited Edition」は、空間を走行する

          • エアモビリティ系スタートアップを出来るだけ分かりやすく解説してみた。

            A.L.I.Technologies採用担当の徳永です。 私たちの会社は、エアモビリティ領域で複数事業を展開するスタートアップです。 ホームページを見るだけでは、どんな事をやっている企業かが分かりづらいという声を良く頂きます。 もっと多くの方に私たちを知っていただきたいということで、エアモビリティ系スタートアップの実態を出来るだけ分かりやすく解説してみました! A.L.I.Technologiesってどんな会社? 私たちは、エアモビリティ企業として世の中を牽引していく

            Members File.04_生粋のエンジニアには勝てない。自分の道を見つけたテストライダー。

            エンジニア⇒営業⇒エンジニア。乗り物好きのエンジニアの軌跡 -A.L.I.に入るまでの経歴を教えてください。 私はもともと理系の学部出身で、新卒のときは鉄道会社に入社しました。 自分自身で志を持ち入社した会社でいろいろなチャレンジをしようとしました。しかし、だんだんと一社だけの価値観でおさまるのはもったいないと感じるようになり、環境を変えようと転職を決意しました。 理系以外の仕事をしてみようと外資系の会社で営業の仕事を2年間経験しました。 -そこからどのようにA.L.I

            Members File.03_「働くを楽しむ」を日本に広める為に、カナダからやって来たソフトウェアエンジニア

            地元から出たくなかった少年の人生が、日本のアニメとの出会いで大きく変化し始めた―4ヵ国語が話せるジェフリーさんの日本に来るまでのエピソードを教えて下さい!  両親は中国籍なのですが、私が産まれた当時はニューヨークにいました。二人とも仕事に熱心に取り組んでいたので、私は生まれてすぐ祖母がいる中国に行き、1年は中国で祖母に育てられました。当時飛行機で中国に子供を運ぶサービスが流行っていたようで、それを利用したようです(笑) ―すごい(笑)イマドキですね。  その後、両親がカ

            Members File.02_『空を駆けるモビリティ』の品質基準をつくるチームの最初の一人として、私が今ここにいる理由

            中国に6年間勤務して広がった視野。「自由」な働き方を求めて転職を決意-A.L.I.に入る前はどのような会社で働いていたのですか? 自動車メーカーで品質保証の仕事を12年程担当していました。 最初はエンジンに関わる新製品の品質保証を担当。エンジンの耐久試験や性能確認が主な仕事。様々な海外向けのトラックの立ち上げを行いました。 その後は海外向けトラックの市場品質情報処理の仕事を2年程経験しました。 そして中国へ出向。12年間のうち、6年間は中国で仕事をしていました。 そして

            Members File.01_「スピード感」と「妥協しない事」のはざまで戦う開発リーダーの想い

            ■ TOMOHIRO KAMIYA 東京工業大学を卒業後、新卒でJAXAへ入社。JAXAでは研究開発部門へ配属され、人工衛星の構造系の領域の研究開発を担当。いくつかのプロジェクトを経験し、2020年にA.L.I.Technologiesへ参画。現在は、エアモビリティ事業の商品設計ユニットリーダーとしてプレイヤーとしてだけでなく、マネジメントの観点からも力を発揮している。学生時代は鳥人間コンテストに情熱を燃やす。 町工場で働く父の姿が、モノづくりの道へ進むルーツに―神谷さんは