作戦を細かくしていくのが役割ですが、結果に結びつく決定打はノリということもあります。ガリ勉こそイキっていきましょう。
民法使いとしては見習いだが、法の出番だなと気づける。それがビジ法2級。じゃあどう考えるのという法的思考能力が身につくのはまだまだ先のお話。
種類にもよるが、実務で活かされてきたり、他のスキルと融合したりという結果につながっていくのは、知識を得たことを確認できてから何年も先である。
FP2はいいぞ。 変な儲け話に引っ掛からなくなるし、法務系財務系へのリテラシーも上がる。
知識的な一問一答はAIに任せられる。 自分は総合的にリーガル目線で考えられる法的思考能力とかいうセンスを最短で得たい。
谷頭榮之助、風間唯人、荻沼小郎太。32周年です。我々はもう少年ではないが、小僧、赤鬼、和尚のあだ名は変わらない。
コーポレートファイナンスに特化した試験が一般向けで絶妙に見つけられない。
民法に触れるほど、自身は育ちが悪いんだなぁと切なくなる。
財務会計と財務の間には結構な壁がある。コーポレートファイナンスのドリルは不足している。
高度グルグル学習計画、再確認をよろしく
雷音寺翔汰狼兄さん・望月まぅゆさん38コラボお疲れ様でした。雷音寺翔汰狼サイドの振り返りはこちらで行っていきます。
民法の栄養分は高い
ひとつの画像・動画をX、Instagram、YouTubeで異なるニュアンスの投稿にしていくことで、意味のイノベーションの練習をしている雷音寺翔汰狼は、高度グルグル作戦の趣旨をよく理解している。
似たようなことを言ってしまいますが、合言葉は「勉強の足しにならない仕事をするな」です。
無形固定資産(主に著作物)の流動化ができる人になりたいなと思ってます。他のビジネスのテコ入れや、政府系の補助金を適切に投じていけるような。 当たり前になれば、アセットが組めるわけで、運用の可能性だって広がるんです。 そういうわけで、FP系と法務系をじわじわ勉強してます。
オープンワールド用に中小企業診断士(1次・2次)の財務・会計が日商簿記の範囲とどのくらいかぶるか観察しています。コーポレートファイナンス(財務)を除いて、アカウンティング(会計)については取り扱い範囲が1.5級といっても差し支えないエグさだと思います。難易度は2級くらいです。