CBD臨床研究会に参加してみました。

臨床研究会 5月22日(土)

乳がん細胞のCBD受容体

CB2 91%
31%
正常な乳房組織 5%

腫瘍細胞のほうが多く受容体が認められる

インビトロ・インビボでみとめられる


シグナル伝達の阻害
アポトーシス更新
オートファジー誘導など

CBD受容体を通す作用と通さない作用(がん細胞に対して)

GPR55


はきけ
睡眠


CB2 免疫細胞、過剰活動をおさえる、細胞の暴走をおさえる
ステロイド
副作用考えにくい

獣医 1.5=2.0mg・kg
血中濃度 10%〜15%くらい血中濃度があがっていた

犬 30が最高有用濃度  をこえて40になっている犬もいた
機能性食品

以上、メモ

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