アレスカジャパン株式会社

私たちは「世界中の人に安全で栄養価の高い野菜を食べてほしい」という想いから誕生した外資…

アレスカジャパン株式会社

私たちは「世界中の人に安全で栄養価の高い野菜を食べてほしい」という想いから誕生した外資系アグリテック企業の日本法人です。コンテナ式植物工場やファームマネジメントに適したソフトウェアの開発・展開をしています。 ITの力で飢餓のない世界を共に目指しませんか?エンジニア採用強化中!

マガジン

最近の記事

Alesca people vol.14 / 「もう見て見ぬふりはしない」当事者意識を持って仕事をする

誰しもが社会問題解決に触れてきたはずなのに、いつの間にか何もないかのように生活していることにすごく違和感があって。自然と見て見ぬふりをしてしまっているというか。 「当事者意識を持ちながら、社会問題を身近な課題として考えつつ仕事ができる最適な環境なのでは」と思い、アレスカへ入社を決めました。 ――Shuji (DevOps Engineer) より深く課題解決に携わりたかった 子供の頃から、パソコンや携帯といったガジェット系を触ることに興味がありました。当時は丁度AIに

    • Alesca people vol.15 / It's never too late to do the thing that you really wanna do. "挑戦に遅すぎるということはない"

      I believe that it's never late for us no matter what time it is, it's never too late to do the thing that you really wanna do. I always wanted to create something to improve the world that could be useful to other people, helpful for other

      • 【メンバーインタビューvol.12】1人目のQAエンジニアとして、製品を作り"あげる"

        会社のVISIONや目標への共感はとても大切だと感じています。 誰しもが仕事をしていく上で、「これ何のためにやってるんだろう」とか、「これどうしたらいいんだろう」みたいな部分で悩むことって必ずあると思っていて。 「社会貢献がしたかったんだ」とか、「アレスカのVISIONに共感したんだ」といった軸があるので、「このサービスを世界に届けるために、今どうするべきか」っていう指針が自ずと見えてくるんですね。 ―Ryusuke (Quality Assurance Engineer)

        • 【メンバーインタビューvol.11】世界中全ての方々へ、アレスカのプロダクト届ける

          何か新しいコト/モノを0から造ることができるエンジニアリングにすごく興味を持ち、エンジニアを目指すようになりました。 幸せの価値を作り、幸せを届けることが今後もできればなと思います。 ―Hikaru (DevOps Engineer) イノベーションを肌で感じた経験大学時代、組み込み系のサービスを作成し実際に公共施設に導入していただいたという経験から、テクノロジーで新しい価値を生み出すことにとても魅力を感じました。何か新しいコト/モノを0から造ることができるエンジニアリ

        Alesca people vol.14 / 「もう見て見ぬふりはしない」当事者意識を持って仕事をする

        マガジン

        • Alesca people
          15本

        記事

          【メンバーインタビューvol.10】Learn new things, improve our skills, and develops innovative solutions.

          I think that "Coding" is just a part of engineering and it is just what you use to solve the problem. I am more interested in seeing the problem and finding a solution and I wanted to work on deeper problems. I am very honored to be involv

          【メンバーインタビューvol.10】Learn new things, improve our skills, and develops innovative solutions.

          【メンバーインタビューvol.9】今まで勉強してきたことを、どれだけ社会に貢献できるか。

          ただ目の前の業務をこなすのは自分に向いてない、自分が作ったシステムがどのように社会に貢献できているのか、そこが見えないと頑張れない、と思うようになりました。 社会に貢献できる仕事をする為、アレスカへ入社を決めました。 ―Rana (DevOps Engineer) きっかけは、父からの激励の言葉中学生の頃から、HTMLやCSSを使ってホームページをアレンジすることが好きだったことがきっかけで、「将来性のある、IT企業で手に職をつけよう」という想いの元、文系の大学を卒業した

          【メンバーインタビューvol.9】今まで勉強してきたことを、どれだけ社会に貢献できるか。

          【メンバーインタビューvol.8】自分にも、世界を変える何かができたら。

          今考えると、小さいときから社会問題に関心があったんだと思います。 自分でもそういう" 世界を変える" みたいなことができたらなと、エンジニアへキャリアチェンジを決めました。 ―Kana (Application development engineer) 自分にも、世界を変える何かができたら大学卒業後は日系、外資系の広告代理店にてSNS広告や商品ティーザー動画の作成、企業の商品宣伝を行っていました。 大学ではマーケティングのゼミに入っていて、 広告が人の行動にどう影響を与

          【メンバーインタビューvol.8】自分にも、世界を変える何かができたら。

          【メンバーインタビューvol.7】"誰かの為に"という自分軸。100歳まで生きてプロダクトの浸透を見届ける。

          ある程度生活ができている人よりも、生きていくことに苦労しているような人々の力になれるような仕事ができたらなと思うようになったんです。"このプロダクトが普及すれば世界は変わる" と入社を即決しました。 ―Kenta (DevOps senior engineer) できることがどんどん増えていく、という快感の虜に小学校から高校までは剣道、大学からはミュージカルに熱中していて、振り返ると幼少期からずっと大きな声を出していたなと。(笑) 180度違う分野ではありますが、剣道も

          【メンバーインタビューvol.7】"誰かの為に"という自分軸。100歳まで生きてプロダクトの浸透を見届ける。

          【メンバーインタビューvol.6】"世の中に対して何ができるんだろう" 自分ができることを振り返ってみたら

          世の中を良くしていこうという動きに対して、自分は何ができるんだろうと。 大きなアクションを取ることは難しいけれど、小さなことならできるんじゃないかなと思いました。 ―Airi (Backoffice Lead) もっと苦労したかった大学卒業後、新卒で日本のアパレル企業に入社をしてまずは店舗からキャリアをスタートしました。全国に店舗があるお店だったので半年程のスパンで全国を回り、店舗予算達成の為の販売や商品管理を行っていました。フットワークはかなり軽かったと思います!笑 入

          【メンバーインタビューvol.6】"世の中に対して何ができるんだろう" 自分ができることを振り返ってみたら

          【メンバーインタビューvol.5】"あったら便利"よりも"なくてはならない"プロダクト開発に携わりたい

          "このサービスってあったら便利だけど、なくても生きていける人は生きていけるよね" なんてことを漠然と考えていた時に、アレスカの社会問題解決に向けて掲げたVISIONや、プロダクトに対する想いを伺って。 「この機会を逃しちゃいけない!」と入社を決めました。 ―Ayumi (DevOps engineer) 目には見えない、モノと情報をつなぐ技術 私はガチガチの理系ですが、その影響で大学では理工学部表現工学科という学科でアートや芸術に関係するようなことも学びました。 研究室

          【メンバーインタビューvol.5】"あったら便利"よりも"なくてはならない"プロダクト開発に携わりたい

          【メンバーインタビューvol.4】I want my son to be proud of me."子供に誇れる仕事をする"

          I’m more of a doer, I take proud in creating solution and I want my son to be proud of me. And that’s why I joined Alesca. ―Janell(China Business Development) What makes a good conversationBefore I joined Alesca, I had mostly worked in ba

          【メンバーインタビューvol.4】I want my son to be proud of me."子供に誇れる仕事をする"

          【代表インタビュー】「楽しそう、面白そう」といった直観を大切に。Alesca Lifeとの出会い、Alesca Japan創業の想い。

          私は直観的思考が好きです。 「楽しそう、面白そう」といった気持ちを大事にしています。論理的な考え方は非常に大事ですが、それは人に物事を伝えるときだけで十分。 これからも皆さんが楽しいと思いながら働ける環境であったり、仕事を通して社会貢献の経験が出来たりするような会社を目指していきたいと思っています。 ―Nori (代表取締役) 「面白そう!」と思えばやってみること20代は宮城県仙台市でクラウドサービスのエンジニアをやっていました。POSレジスターとか、スーパーマーケット

          【代表インタビュー】「楽しそう、面白そう」といった直観を大切に。Alesca Lifeとの出会い、Alesca Japan創業の想い。

          【メンバーインタビューvol.3】The reason why I never stop learning and being curious"学び続けることを辞めないワケ"

          I believe that learning is a key to survival. As a person being in the IT world, we should keep learning otherwise we will be left behind soon. To bring this experience and IT knowledge back to my home country for future generations is on

          【メンバーインタビューvol.3】The reason why I never stop learning and being curious"学び続けることを辞めないワケ"

          【メンバーインタビューvol.2】50年先の社会を、少しでもより良いものにしたい

          とにかく主体性を持って働くことを意識しています。 そういった各々の行動が自走する組織を作っていく上で必要なんじゃないかなと。スタートアップというフェーズでは、様々な価値観や知識の集合によって組織の強さが決まってくると思うんです。 チームの自走が我々のプロダクトを強くする、そんな組織を目指していきます。 ―Fumiya (Lead engineer) 本気で人生と向き合う為に中学・高校とバスケットボールに明け暮れまして、部活中心の学生生活。 無事、浪人生活に突入しました。

          【メンバーインタビューvol.2】50年先の社会を、少しでもより良いものにしたい

          【メンバーインタビューvol.1】子育てと仕事を両立し、これからも挑戦をどんどんしていきたい

          ポジティブに、仕事に楽しさを感じて働くことが一番大事かなと思います。 挑戦をどんどんしていきたいので、失敗しても笑い飛ばせるようなチーム作りをこころがけています。 私がいるから安心してもらえるような、そんなマネージャーになりたいですね。 ―Yayoi (Product manager) 自分の作ったモノが世に残るような仕事がしたかった子供の頃から工作とか、モノを作ることが好きでした。自分の会社や、自分の作ったモノが世に残るような仕事がしたいなと漠然と思っていたんです。物理

          【メンバーインタビューvol.1】子育てと仕事を両立し、これからも挑戦をどんどんしていきたい