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インド2日目3日目 2024/07/06

朝食はとてもおいしかった。

ホテルのビュッフェ

洋食が食べられたのはうれしい。いつまたこれほどの満足な食事を取れるかわからないから、バターを全身で感じた。
この食事を用意できたホテルの異質さを言っておきたい。内装の豪華さが人とそのサービスに合っていない。簡単に言うと子供のおままごとみたいな感じ。そこまでできる懐はみんな絶対持ってないのに真似だけしようとするから無理が出ちゃう。知らない人ならわからないかもしれないが、本当を見たことある人たちにはすぐこの程度の低さがわかると思う。これがこの市のファイブスターホテルと言うのだから仕方ない。
その後、ハースとスレアに会った。多分従兄弟だ。(ハース:20歳くらい男 スレア:16歳)どちらも英語が喋れるから英語で意思疎通をした。ハースは父と話しているためスレア、姉、私が一緒に話した。ほんとに姉のコミュ力におどろいた。全く難しい英語を使っていないしなんならまちがえているのに、会話のスピード感や聞き返し方には本当に尊敬するものがあった。やはり、オーストラリアへの1週間の留学に意味があったのか。久しぶりに心から尊敬した。私は会話に置いて行かれた。私が質問をすると、会話のリズムがずれる。質問んされても、答えられずに他の人が言い直してくれる。話したくないと思われるのは当然だ。2人が話していることは完璧にわかるのに、スレアが気を遣って私に質問書いたときだけ全く聞き取れない。なんかラグがある。
みんなで食事を、とモールでランチをした。モールに入るとき手荷物検査がある。私の荷物回収するとき、検査している人から何か言われた。苦笑いをして通り過ぎようとしたが引き止めてくる。なにやら「ナイフナイフ」と行っているではない。とりあえず首を振る。なににそれらしきものは持ってきていない。すでに検査を終えたハースは「どうした?」と寄ってきてくれる。混乱していて状況が説明できない(やっぱ冷静でも無理だったかも)全くナイフなんて持ってきていないのに。父親もきた。バックの中を見る。やはりなにもない。なんなの。これがすごい泣きそうになった👍🏾飛行機の手荷物検査も突破してきたこのバッグになんの問題があるの?なんなの。サングラスの下は割と自由で、


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