OBSが重すぎる...やはりMacは難しいのか

YouTubeを最近始めた私ですが、録画手段というものを最初は選びに選んでようやくMacにデフォルトでついている「画面収録」機能を使うことになりました。

ですが毎回企画を行うと必ず34分は超えます。

そうなると自動的に画面収録が切れてしまって、毎回34:46のところで切れているのです。

どうにかしようと思い、無料のソフトを探しているとOBSを見つけました。

「OBS使ったけど超重くなるぜ」と言う友達の言葉をよそに僕は試しに使い始めました。

僕が今YouTubeで配信しているのはMinecraft Java Editionなのですが、これがとっても重い。

毎回プレイ時は100fpsを超えているのですが、OBSを立ち上げたとたん60fpsまたはそれ以下になります。

そして録画をしようと思うと40fpsと出ているにも関わらず体感は20fps程。

こんなに重いのかと思い知った僕は、色々サイトを調べてみることにしました。

ですが書いてある参考になりそうな記事に書いてあることは全部やった。

でも重さは解消されない。

僕一人ではお手上げ侍なので、この記事を読んでいるフォロワーの方々に助けを求めようと思います。

「助けてくれーーーー！」

使っている環境(参考程度に)

MacBook Air (M1, 2020)
MacOS Monterey 12.0 Beta

OBSバージョン、各種設定

OBS 27.0.1
エンコーダ ×264 
（オプションに（ソフトウェアエンコーダを使用）とアップルVT H264 ハードウェアエンコーダ、アップルVT H264 ソフトウェアエンコーダが存在）
レート制御 CBR
ビットレート 2500kbps
CPU使用の~ ultrafast
基本解像度 3360×2100
出力解像度 1680×1050
FPS共通値 60