ラオス・ベトナム旅行記、その89
<前回の記事はこちら:ムアンノゴイの村の様子。>
こういうところですから、旅の公用語は英語です。「インバウンド」という言葉もコロナ禍ですっかり聞かれなくなってしまいましたけれど、インバウンドの基本は「英語が通じる」そして「カフェを出す」の二つです。英語が通じないところへは、どんなに美味しいものが食べられるところであっても、ほんのわずかの物好きしか行くことはないでしょう。カフェも飲めないような場所では、観光産業レベルまで持っていくのは不可能でしょう。そんなもんです。
少しずつ日が落ちてきました。
静かな夜がまた訪れます。
実は、古本屋さん?みたいなところもあります。
日本語の本はあったかな・・・?
そんなこんなで、この日の夕食です。米粉のフォーですね。
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