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イタリア旅行記・有料記事まとめ

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イタリア全20州を巡り、自分の足で現地を歩き、見て、聞いて、そして食べた情報をブラッシュアップ。 ホテル名、レストラン名、スポット情報リストの有料記事をまとめてます。
ご購入頂くと、イタリア全土を巡った旅行記の有料記事(1記事100円)、全てまとめてます。 今後、ア…
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2019年5月の記事一覧

【レストラン情報】ムッジャでの美味しい昼食

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.88> ムッジャ(Muggia)での、昼食。 イストリア半島の流れを汲むお料理(La Cucina Istriana)を食べたいと、 ガイドブックをチェックしていたお店に伺いました。 心地好い風を感じながら食事が出来るテラス席で、頂きました。 お料理は、お勧めの「良き想い出…(Buon ricordo)」と名前の付く、 ひと皿を注文。 まずは、前菜から、スタートです。 コトコト煮込んだいかは、口の中

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【ホテル情報】トリエステの三ツ星ホテル& illy のコーヒー

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.80> イタリアの「カッフェ(Caffe`)」は、もう皆さまも知るところ。 色々なイタリアのコーヒー豆も、日本に入ってきていますよね。 あの有名な「イリー・カッフェ(illy Caffe`)」。 実は、ここトリエステ(Trieste)が、本拠地なのです。 トリエステで滞在した三ツ星ホテルでの朝食で、とても素敵なカップで、エスプレッソ・コーヒーが出てきました。 「わ~、可愛い!」っと、思わず声に出した

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【レストラン情報】老舗トリエステ料理店

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.78> トリエステ(Trieste)を訪れたら、このレストランに行かなくちゃ!っと、 ウンベルト・サバ書店のオーナーさんから、お勧め頂いたレストラン。 1865年創業の、肉料理&チーズ料理などを出されるお店です。 トリエステ中心街から離れているので、タクシー、又はバスで向かいます。 私は、レストラン方面行のバスに乗って、運転手さんに「店名」を伝え、 最寄りの停留所で、下ろして頂きました。 バス停から、少

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【レストラン情報】トリエステ名物・ブッフェ

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.76> 「ブッフェ(Buffet)」と呼ばれるトリエステ名物・ボッリート・ミスト(Bollito Misto)。 「トリエステの昼食は、ここがお薦め!」っと、 ウンベルト・サバ書店のオーナーさんに教えてもらったお店が、 まさに、この「ブッフェ」を食べさせてくれるお店でした。 店内にあるオープンキッチンでは、調理している様子を見ることができます。 テーブル席は、20人が座れるほどでしょうか。 カウンター

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