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イタリア旅行記・有料記事まとめ

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イタリア全20州を巡り、自分の足で現地を歩き、見て、聞いて、そして食べた情報をブラッシュアップ。 ホテル名、レストラン名、スポット情報リストの有料記事をまとめてます。
ご購入頂くと、イタリア全土を巡った旅行記の有料記事(1記事100円)、全てまとめてます。 今後、ア…
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2019年1月の記事一覧

【宿泊情報】アグリツーリズモの朝食

<イタリア旅行記(2006年秋・中部イタリア)no.17> 2泊滞在した、ボローニャ郊外のアグリトゥーリズモ。 出発の朝、最後の朝食を頂きます。 朝食の様子 前日、厨房でお手伝いした時のチョコマーブルケーキ(Torta di ciccolata)、そして手前が、ズッキーニのソテー香草風味(Zucchine all'erbe)、ハム・サラダ(Prisciutto e Insalata)、洋梨(Pere)が、 並びました。 自家製ぶどうジュース(Succo d’uva)&

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【醸造所情報】バルサミコ酢の醸造所見学

<イタリア旅行記(2006年秋・中部イタリア)no.10> この日は、エミリア・ロマーニャ州にあるモデナ(Modena)で、 バルサミコ酢(aceto di balsamico)の醸造所見学に行きました。 家族経営で、3代続くこの醸造所では、良質のバルサミコ酢が造られています。 バルサミコ酢は、 白ぶどうのトレッビアーノ種等の果汁を煮詰めてから、木樽で熟成して造るイタリアの醸造酢。 この醸造所での、熟成をスタートさせる木樽は、こちら。 大きいです! 熟成スタートの木

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【レストラン情報】ボローニャでランチ

<イタリア旅行記(2006年秋・中部イタリア)no.3>  朝8時から、ボローニャ(Boligna)の街を歩き回ったので、お昼を過ぎたらお腹がペコペコです。 ランチに行こう!と、メインストリートから細い道に入ったトラットリアへ向かいました。 こちらは、ボローニャ在住のK様のおススメのお店。 運よくオープンテラスの席が空いていたので、 そちらに座って、早速、ボローニャ料理を頂くことにしました。 前菜の盛り合わせ(Antipasto misto) 奥から ・ボローニャ特

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【宿泊情報】フィレンツェ郊外のアグリトゥーリズモ

<イタリア旅行記(2006年秋・中部イタリア)no.29> この日から、フィレンツェ郊外のフィエゾーレ(Fiezole)にあるアグリトゥーリズモに2泊しました。 車で1時間弱、フィレンツェから16㎞程。 なだらかな山を越えて到着した宿は、とても静かで暖かい風合いを感じる外観。 思わず、「お~!」っと歓声が。 季節も良く、緑と紅葉に囲まれて、なんとも言えない優しい雰囲気です。 アグリトゥーリズモ(Agriturismo) 看板娘(Gatto simbolo) お庭で

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【レストラン情報】フィレンツェで、ピッツァを堪能!

<イタリア旅行記(2006年秋・中部イタリア)no.28> フィレンツェ(Firenze)で、一泊した翌日。 この日は、フィレンツェ郊外・フィエゾーレ(Fiesole)にあるアグリトゥーリズモ(Agriturismo)に行くので、その前に、ちょっと軽くランチをと、美味しいピッツェリアを、探すことにしました。 美味しいお店は、やっぱり地元の人に聞くのが一番。 本を買った時の店員さんに教えてもらったのが、こちらです。 ピッツァ2種類(Due pizze) テラス席に座り、

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【レストラン情報】本場☆ビステッカ・フィオレンティーナ

<イタリア旅行記(2006年秋・中部イタリア)no.21> フィレンツェでの夕食は、何度も、訪れたことがある老舗店に伺いました。 フィレンツェ名物・ビステッカ・フィオレンティーナ(Bistacca alla fiorentina)をはじめ、美味しいトスカーナ伝統料理を食べることができるレストランです。 別名「キャンティ風ツナ(Tonno del Chianthi)」。 ツナは、まぐろから作ることが多いですが、海に面していないトスカーナ州の内陸部に位置するキャンティ地方では

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