11月11日 Cybozu Daysの出展効果
11月11日ですね。
昨日は、Cybozu Days 2022の一日目でした。
すでに午後の時点で最初に用意しておいた名刺の束がはけてしまい、事前に発注しておいた名刺の出番がやってきました。
昨年よりも多くのお客様に来ていただいており、ありがたいことです。
今までオンラインでしかお会いできていなかった多くの方にもご挨拶できました。また、商談も発生しました。
それによって、出展の効果を初日の朝にすぐに得ることができました。
kintoneは本来、あらゆる業種や職種でも使える汎用プラットフォームです。
が、今年の弊社ブースはあえて農業にフォーカスすることにより、他社さんのブースにない特色を出すことが出来ました。
早速、夜の懇親会でも、来年に向けたご意見もいただきました。とてもうれしいことです。
Cybozu Daysへの出展も三回目。ようやく、出展の方法についてもノウハウがたまってきたように思います。
これをさらに来年に向けて推し進めていきたいですね。
唯一残念なのは、今年の弊社ブースの場所です。抽選順で下位に来てしまったため、メインステージから離れた場所だったことです。
それによってセッションのほとんどが聞けませんでした。最後のkintone Show+Caseだけようやく見られました。他のセッションはKeyNoteやAWARDも含めてほとんど聞けていません。
こればかりはどうしようもなく、後で動画配信に期待したいと思います。
この後は二日目です。私も楽しんでいこうと思います。
ありがとうございます。 弊社としても皆様のお役に立てるよう、今後も活動を行っていこうと思います。