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剣闘文学トーナメント開催の知らせ #NGLT

3/8はアイカツ重大発表がある。たぶんローマ編だろうと思っている。ドーモ、noteの剣闘王(スターライトクイーン)、エンペラー・グレイウォーターである。

そして先月で私が剣闘士やり始めて一周年となった。時期的にはニンジャスレイヤー222と被っていたので大きな動きができなかった。私もそっちに応募するため動画撮ったり編集ソフトを学んだり忙しかった。

こうしてオンパレードも今週ではタイトルを回収して終わりを匂わせる中、めでたく第一回剣闘文学トーナメント開催したいと思う。

剣闘文学:
noteにおいてとてもMajorなジャンル。およそ99%がエンペラー・グレイウォーターごとakuzumeの著作である。

ではまず参加条件について説明しよう。

・作品形式は小説、論文、散文、コラム、料理レシピ、育児日記など、制限はしない。何なら漫画やイラストでもいい。
・本文に最低一回「剣闘」のニ文字を入れること。
・書き上げたnoteに #NGLT を付けて投稿する。できるならTwitterでシェアする。
・一アカウントに一点。
・応募期間は3月9日から4月2日まで。

さてこれからが本番。トーナメントである以上、つまり競争が、闘いが起こる。他の文学賞と違い、剣闘文学トーナメントでは、エントリーした作品の投稿時間を順に対戦カードを組んで、戦って貰う。

例えばA作品が一日目の朝に投稿されて、B作品が同日の夕方に投稿された。よってエントリー時間順にAとB、二つの作品で剣闘してもらう。夜に投稿されたC作品は翌日の朝に投稿されたD作品と戦う。以降繰り返す。普通の文学賞と最大の差別は、たとえ優勝候補のすごい作品を作ったところで、一回戦でそれより強い相手にぶつかりリタイアする可能性もあるところだ。まあそこは主催兼審査の私が悩むのできみたちは気にせず書くといい。

勝った方の作品は準々決勝、準決勝、決勝に進み、最後に生き残った作品がチャンピオンとなり、無上の栄誉とCORONAビール24本に相当する5500日本円が手に入る。負けた者は血と臓腑を撒き散らし、アリーナの染みとなる。

勝負の判定はこの私、エンペラー・グレイウォーターの闇黒独裁体制で行う。これより参加意欲のある剣闘士たちに少々アドバイスを授けよう。

・暴力は優しく、面白く。私は暴力至上主義者だが、過剰の残酷描写は流石に引く。暴力はあくまで料理におけるスパイスであることを認識してほしい。エロも同じだ。健全重点。
・ローマ、アイカツ要素は必要としない。しかし入れたら何らかの効果で勝率が上がるかもしれない。
・楽しく書こう。きみの楽しさ私に伝わる。

だいたいこれぐらいか。質問があればコメント欄とDMで質問しれくれ。ではグラディエーターたちよ、剣と斧を磨き、身体を鍛え、ネタを練り上げて万全に臨むといい。最後にも重要なこともう一度言おう。

3月9日0時から開始!

チャンピオンには賞金5500日本円!

締め切りは4月2日23:59!

マルスよ、ミネルヴァよご照覧あれ!

Prepare For Fight!

-Para bellum-


「大体さ、さっきから言っていた剣闘ってなんなの?」の人はこれを読んどいてください。



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