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便利なギターアンプ「NUX MIGHTY AIR」を購入しました!😆
便利なギターアンプ「NUX MIGHTY AIR」を購入しました!
ここ数ヶ月ずっと気になっていたので、思いきって買いました😆
Aria Guitarsが取り扱っているのですね🙀
私はAmazonで購入しました✨ポイントもつきました😆
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42309691/picture_pc_8d5ac6296a8e6d037453340e71bf71e0.jpg?width=1200)
2021年1月2日の夕方、無事に届きました!
ワクワクしっぱなしで触っています😆
まずは、開封。
本体とワイヤレスレシーバーと充電コード、あとは説明書とステッカー。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42309833/picture_pc_b11c6b644d64cb700be3739bbcd01ef7.jpg?width=1200)
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42309901/picture_pc_0cd207a4b40f08de172b0af07c296d96.jpg?width=1200)
使い方はとても簡単と聞いていたのですが、初めてということもあってレシーバーの接続にちょっと手こずりました😅
レシーバーの接続
以下の手順で音が出ました。
・レシーバーをギターにさす。
【ビフォーの画像】
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42310733/picture_pc_11a1a488eecee26146d608891a5cd6ac.jpg?width=1200)
【アフターの画像】
つけました。
![画像5](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42310786/picture_pc_3325dd85b950f74c946fffbca398d672.jpg?width=1200)
・NUX MIGHTY AIRの電源を入れる。
【ビフォーの画像】
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42310036/picture_pc_c6c159d1310876dc95ae85ea912c8b3c.jpg?width=1200)
【アフターの画像】
ボタンが光りました。
![画像7](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42310607/picture_pc_95607d12787435c76e04117cd95563d3.jpg?width=1200)
・MIGHTY AIRのレシーバーボタン(RECEIVERと表記されているボタン)を長押しする。(赤く点滅する)
【ビフォーの画像】
![画像8](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42310232/picture_pc_275f5cab7486884e4f863ed09428f008.jpg?width=1200)
【アフターの画像】
レシーバーボタンが赤く点滅しています。
![画像9](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42310519/picture_pc_06d02c9b24c569e4677dbb43e2f4bda9.jpg?width=1200)
・レシーバーの電源ボタンを長押しして電源を入れる。
【ビフォーの画像】
![画像10](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42310313/picture_pc_ff068c9956d4d2310d54ba3491261882.jpg?width=1200)
【アフターの画像】
レシーバーのランプが緑色に点灯しました。
![画像11](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42310420/picture_pc_36a3f09412abe64db7f31c2c0c685f9e.jpg?width=1200)
・NUX MIGHTY AIRのレシーバーボタンが緑色に点灯したら接続完了!
【完了】
レシーバーボタンが緑色に点灯しました!
![画像12](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42310366/picture_pc_f1fd1751b1682d3535363ea30defda58.jpg?width=1200)
【ちょっと追記:2021/02/17】
楽しく使い続けて...はやくも1か月ちょっと経ちました😆
使いかたも慣れました。
初めて触ったときはアンプとレシーバーとの無線接続に手こずりました💦
今では「(むしろ)何で出来なかったんだ?」と思います。とても簡単なことでした😅
要は、
・アンプ側の「RECEIVER」ボタンを押して光った状態にする。
・レシーバーの電源を入れる
この2つの条件を満たせばOKです✨
チャンネルボタンで音色を変える
ここでチャンネルボタンが登場します。
ワクワクし過ぎて説明書をよく読んでいなかったので、「なんのボタン?」と思っていた「CHANNEL」ボタン。
このボタンでギターの音色を切り替えることができます✨
【2021/08/31追記】
NUX MIGHTY AIRの音を録音してみました!😆(→あまり参考にならない音でしたので削除しました🙇♂)
私のギターの腕前や録音環境がショボいので、NUX MIGHTY AIRの魅力を伝えきれていません💦
興味を持ったかたは、プロのかたなどがYouTubeに動画をアップしているので、ぜひ探してみてください😄
実際には本体のツマミや専用のアプリを使うことで、もっと細かく音を変えることができます✨
ひとまず、初期設定の音(しかもギターのみ)を録りました。この記事で雰囲気だけでも感じていただければ幸いです😅
まずは、ギターの生音🎸
緑:クリーン
![画像13](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42323370/picture_pc_ccd556b5cdd245271feec2d443a13f87.jpg?width=1200)
黄色:オーバードライブ
※音大きめ注意!
![画像14](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42323381/picture_pc_049f3ba1c329ef19332b74ee912f2acb.jpg?width=1200)
赤:ディストーション
※音大きめ注意!
![画像15](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42323387/picture_pc_95b8146b9628855a5b6dd06ace8a1b10.jpg?width=1200)
赤紫:アコースティックシミュレーター
※音大きめ注意!
![画像16](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42323405/picture_pc_a2c94477b748fb36bf614572a15bc2f7.jpg?width=1200)
(注意)
各チャンネルで、ボリュームやゲインの量があらかじめ設定されています。
なので、NUX MIGHTY AIR本体のツマミの位置と関係なく音がでます。
緑色(クリーン)に比べ、黄色(オーバードライブ)や赤(ディストーション)は音量が大きいので注意です📢
チャンネルを変える際は、ギターのボリュームをしぼっておいたほうがよいです。
【2021/09/02追記】ベースの音も録ってみました!😆
初心者向けのテキストをひっぱり出して、課題曲を弾いてみました!
こちらも雰囲気だけでも感じていただければ幸いです😅
※音を出せない環境だったため、アンプの音量をかなり下げて録りました。
(音量ゲージの3~6%くらい)
できればもっと音だして録り直したいです( ;∀;)
まずはベースの生音(飛ばしてOKかも💦)
水色:POP
![画像29](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60264883/picture_pc_1775577b36d599979334ec26963fa5d9.jpg?width=1200)
オレンジ:ROCK
![画像30](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60264914/picture_pc_62ae0d5685d21701848d54e7831de0a3.jpg?width=1200)
青色:FUNK
![画像31](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60264937/picture_pc_b58f272c3ca07ab817d2beb1625cd7a2.jpg?width=1200)
ちなみに試奏のためにひっぱり出したテキストはコチラ ↓
YouTubeに対応した新しいバージョンが発売されているようです。
曲目も変わってる! ↓
私はエフェクター類を持っていないので、このボタンで音を変えられるのがとても楽しいです!😆
時間を忘れて遊んでしまいます🎸✨
格段に楽しさが広がる専用アプリ「MightyAmpApp」
専用のアプリ「MightyAmp App」(Android/iPhone)を使うことで、多彩な音色を出すことができます。
Gate/EFX/Amp/IR/Mod/Delay/Reverbの項目があり、いろいろな設定が楽しめます。
下のスクショがアプリ画面(Android版)です。
![画像17](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42323791/picture_pc_23415e27faeef3f2cd2e13acfcb0e018.jpg)
MightyAmpAppの画面(左上)にはバッテリー残量の表示があります。
セーブは、チャンネル4つ(CLEAN/OD/DIST/AG SIM)に上書きされます。
この点が唯一残念なところです。別名保存する機能をつけてほしかったです。
ドラムスタイルもアプリから操作できます。
![画像18](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42323850/picture_pc_d9a9b6f5833bd805b41ff1db87ddea7c.jpg)
ドラムパターンの選択とTempoとMaster(音量)の設定。
それと、まだ使っていませんがJamTrack。
![画像19](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42323922/picture_pc_26d179047db5aef60a5e0755eef7a2ea.jpg)
Backing tackなどが収録されており、一緒にギターを弾けるようです。
NUX MIGHTY AIRのいいところをざっと挙げる
・コンパクト
写真右は、うちで活躍しているVOXのアンプ。
NUX MIGHTY AIRがいかにコンパクトかがわかります。
本体サイズは、186(L) x 91(W) x 98(H) mm(Ariaの製品ページより)
![画像20](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42324119/picture_pc_0225fdde535eee907b6170f0e8042fb9.jpg?width=1200)
![画像21](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42324188/picture_pc_6fba73baa8320325861a1e1cdc29fa3c.jpg?width=1200)
・充電式なので持ち運びがラクラク
充電式なので電源コードもありません。
コードの長さを気にすることなく気軽に持ち運びができます。
・ベースにも使える
専用のアプリ「MightyAmpApp」が必要ですが、ベースを接続することもできます。
ベース用の設定画面もあります。
![画像22](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42324357/picture_pc_d08fc17d421a2824b64eb8d3030a1646.jpg)
・これ一つでいろいろな音色を出せる
すでに書いたとおり、専用アプリ「MightyAmpApp」を使うことで様々な音色を作り出すことができます。
・ワイヤレス(ケーブル使用もできる)
自宅でシールドがひっかかったり長さを気にしたりすることがなくなります。
![画像23](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42324434/picture_pc_9cc160274013595c41e41c2d6c61e2ea.jpg?width=1200)
・イヤホンも使える
外に音を出したくないときはイヤホンが使えます。
![画像24](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42324520/picture_pc_6e7c357ff6bbfe6add87446a9558899c.jpg?width=1200)
・音源を一緒に流せる
AUX INやBluetoothで接続した機器から音源を流すことができます。
![画像25](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42324543/picture_pc_31983196d98268912e61175783aaedf7.jpg?width=1200)
![画像26](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42324555/picture_pc_26ea32283dda1eeb1c30d54550916c29.jpg?width=1200)
・ドラムスタイル内蔵(メトロノーム有り)
嬉しいメトロノーム機能付きです。
ドラムの音量も調整できます。
![画像27](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42324612/picture_pc_22a58a2722cfe9a3aaca3da1335241db.jpg?width=1200)
・Bluetoothスピーカー(ワイヤレススピーカー)として使える
スマホやPCとBluetooth接続することでスピーカーとして使えます。
もちろん、音源を流しながらギターの音をだすこともできます。
![画像28](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42324647/picture_pc_0b6a6c4caa2b4b6ea69ceb926dc84bb1.jpg?width=1200)
楽しいギターライフを
以下の機材をそろえたら手軽で楽しいギターライフを始められそうです。
・エレキギター
必須。
・NUX MIGHTY AIR
アンプ。音色変えられる。シールドや電源コード不要のワイヤレス。
・ピック
100円ほどで買えます。
・チューナーや音叉
多くの人は必要と思います。
・カポタスト
カポ使わないと決めている人は不要。
・ストラップ
意外と重要。無いと不安定なので余計な力を使ってカラダを痛めてしまいます。
さいごに
この記事を書いている最中に何度も、気づけばギターを弾いていました。
買ってからまだ2日しか経っていないので、もっともっと使いこなしたい気持ちでいっぱいです。
とにかく便利です。そして、楽しい!
もっと早く買えばよかったと思いました。
もっともっとギターライフが楽しくなりそうです!😆
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
Amazonで「NUX MIGHTY AIR」を検索すると、2つの商品ページがでます。(2021年1月4日時点)
同じ価格なのですが、この記事でリンクを貼っているブランド:NUXと表記されている方(もう一方は、ブランド:ノーブランドと表記)のほうが付与ポイントが多いです。
【追記】発見
このnoteを投稿したあとに気づいたことを追記していきます。
YouTubeの動画と音声がズレている
BluetoothでPCと接続してYouTubeの動画を再生したところ、音声がズレます。
Bluetooth接続の場合は遅延が発生しました。AUX INに有線で接続した場合は大丈夫でした。
ECOモードで電源が切れた
AUX INに有線でPCと繋げてYouTubeを視聴していたら電源が切れました。
ECOモードは6分間操作されないと電源が切れる機能。アプリの設定画面からON/OFF切り替えができます。
ECOモードをOFFにしたら電源が切れることもなく使えます😆
【追記2021/11/29】アプリがアップデートされていました!
2021/09/03と2021/10/15にスマホの専用アプリとファームウェアがアップデートされていました!
詳しくはコチラ ↓(公式サイト)
新しいバージョンのアプリ画面はコチラ! ↓
![画像32](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/66664116/picture_pc_6e975b5a61038f4b222a0bc4b1b89463.jpg?width=1200)
コチラはアップデート前の画面 ↓
![画像33](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/66664549/picture_pc_0e1b4ca2b784b905f05ab6a95cc33d2b.jpg)
【おもな変更点】
ギター用(4つ)とベース用(3つ)に分かれていたプリセット(7つ)が一つの画面になりました。
また、設定内容をQRコードとして保存してシェアできる機能ができました。
Mighty Airのアプリは保存先がプリセットの7つしかないため、この機能を使ってQRコードで保存できそうですね。
そのほか、「エフェクト、アンプモデル、IRなどのラインナップの変更」、「TAPボタンの機能の変更」、不具合の修正や安定性の向上がされているので更新しましょう。
私あくうんは、ほかにこんなnote書きました😆
【ストラップが外れて危ない思いをしている人にオススメ✨】
【ウルテム材もメーカーによって違いがあります😲】
【パソコンが、重たくなったら、SSD✨💻】
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