アビドス3章part2雑感

あのさぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!
「現実的に考えれば現状を打破する方法はない」と理解してしまえる賢さと、「先輩は後輩を守るもの」という受け継いだ信念と、そこから来る「小鳥遊ホシノという損害だけで、それ以外を拾うことができる」という自己犠牲という、彼女を形作る要素は別に無くなったわけではないというのは言うまでもないことでさぁ!!!!!!!!!!!!!!!!
先生という、奇跡を起こしてくれる人、全てを拾い上げるという理想論を実現してしまう人、心から頼れる人がいて、そんな彼がホシノの自己犠牲を許さないから、そうなっていなかっただけってことなんて誰の目にも明らかだったけどさぁ!!!!!
「じゃあ明確に先生に勝つことを目的とした敵を配置して先生を退場させることで、ホシノの自己犠牲の再演をしますね^^」は性格悪すぎるだろうがよぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

大好き♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

そうだよな、小鳥遊ホシノという人間は、目の前にある現在を守るために過去を手放すことができる人間だよな~とか
生徒会室にしまい込んでいた思い出を、今を守るためにもちだすところとか
小鳥遊ホシノが良すぎてそれ以上言うこと無いですもう

感想って基本的に自分用備忘録として書いてるから、悲鳴上げたり叫んだしりしながら読んでた生放送で完結してるので

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