白雨 芥の有休消化日記 2/8 虚無、襲来

・なんもしてねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・昨夜は更新されたアビドス編、というか小鳥遊ホシノのことを考えていたら、夜更かしをしてしまったので、今朝に起きるのが遅くなってしまった。
・ゆっくり起きて、朝食を食べて、洗濯して、次の職場への提出書類を処理して、原神して、昼食べて、クリーニング出してたスーツ回収して、原神して、夕飯食べて、お風呂入って、原神して、今。
・なんもしてないと思ってたけど、面倒だったタスク崩してるじゃん。偉い。
・書くことが無いのなら作ったご飯のことでも書けばいいんだけど、こういう日に限ってめちゃくちゃ手順の少ない料理を作ってしまった。今日の夕飯は、ほぼ炊飯器にぶち込むだけのカオマンガイもどきでした。

材料:米、鶏もも、えのき、ニンニク・生姜(チューブ)、鶏がらスープの素、料理酒、塩コショウ、味の素
①米4合を研いで、指定量よりもちょっと少ない水を入れる。鶏がらスープの素をザーッ、料理酒をだばー、味の素をさっさっさ、入れて水の線に高さを合わせる。
②鶏ももを皮目から焼く。焼く前に塩コショウを振ってなかったのでここで振る。焼き目が付いたな思ったら炊飯器にぶち込む。
③出てきた鶏の油でえのき、ニンニク・生姜を炒めて炊飯器にぶち込む。
④蓋してスイッチ押して終わり!!! お好みに合わせて、適当に醤油なりポン酢なりをちょこっとかけて食べると美味しい。

・かいが無ぇ~~~~~~
・長く自炊をしていると、最小限の手間でそれなりの美味しさのものを作る着実ばかりが上がっていく。まあ、貧乏舌である程度まともなら何食べても美味しいと思うからなんだろうけど。
・というか、味付けが醤油系なら大体美味しいと思うかもね。馬鹿舌日本人。

・自分のための備忘録として、昨夜にたぷたぷ打ち込んだ小鳥遊ホシノに関する文章をいくつかここに置いときます。


小鳥遊ホシノの根底はかなりガチガチのリアリストだと思ってたけど、割とそうでもないのかもしれないなぁなどと思ったりした もっとも、リアリストであることが、そのまま夢やロマンのない人間であると決定づけるわけでもないので、そういうことかもしらん

①比較的冷めた性格→ユメに絆されて青春を知る→状況に余裕がなくなって荒む→ユメと死別→徐々に現在ホシノへ ②元々ああいう性格→状況に余裕がなくなって荒む→(以下略) ①の方が確定したときの吐き気は強いけど、果たして

願望の話をすると、元々はかなりガチガチのリアリストだったけど、ユメに振り回されるうちに夢想することの楽しさやロマンを知ったって流れの方が好きではある

後天的現実主義者という可能性もあるけど、もしそうだとしたら本当に居た堪れなくなってしまうのでやめて欲しいね
状況の悪化により現実を見るしかなくなる→現実を見て焦燥が募る中、ユメが語る夢物語に苛立って強くあたる→謝れないまま死別→最大の後悔の原因である現実主義だが、学校と後輩達を守るためには必要なので、傷として抱えたままやっていく とかいう最悪のルートが組めるようになってしまうので

んま〜〜〜願望と出てきた情報の整合性を軸に考えるなら、根っこは現実主義者だけど割とロマンチストで案外ノリもいいタイプ→余裕がなくなって現実主義の側面ばかり出さざるを得ないように→Vol.1開始時点でも強く現実的な思考→諸々の問題が多少解決して、元の思考と性格を取り戻す、とかだといいな

身内に対してはデレデレだけど、部外者、特に敵対している相手に対してはキレキレのジャックナイフみたいな対応をするタイプという説もあるな
これだと今のホシノとの整合性もとれるというか、性格が地続きだなぁというしっくり感がある


・続き、早く読みたいね~~~~

・明日はマブダチと笠松行く予定だったけど、インフルなっちゃったらしくて涙。行く気がごっそり萎えちゃったし、金もないし、1人で行くかどうかは怪しいな……。読書して過ごすでもいいかも。
・多分やりたいことリストに書いてた京都も、行かずに終わる気がする。お金と気力がない。あと、作文やっときたさある。
・休みの間に、頭の中にあるミカセイを形にしときたいなぁと思っている。思っているだけで終わるかもな、がはは。

・明日競馬に行かなかった場合は、最低でも本1冊読むことにしようと決意して、だいぶ手抜きだけど今日はこんなもんで。

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