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パーマが強くかかりすぎて、外に出ずらくなった話

私、昨日パーマをかけました。失敗しました。
といいますのも、パーマが想定より強くかかりすぎて、前髪がクルンクルンになってしまったのです。

ここで言いたいのは美容室どうこうではなく、私のこの失敗談を何とかネタにならないかと思い、noteを書いています。

パーマをこれからかける人に少しでも参考になればと思います。

オーダーでイメージを共有するべし

まず、オーダーですが、正直あまり考えていなかったのです。

なので、美容室にまかせようと思い、写真のイメージももってきませんでした。

この時点から雲域はあやしかったのかもしれません。

結果的にかかりすぎてしまっても、想定するイメージもありませんので、フォローもできないと思いました。

なので、想定するパーマの雰囲気は準備しておきましょう。

最初はゆるいパーマでいいかも、、

強くかかりすぎた原因には、私が3か月前に髪質改善するコスメパーマをしていたと話したことにあります。

そのことから、緩すぎない程度にやってもらうことになりました。

しかし、想定よりもかかりすぎてしまうこともあるとわかったので、パーマを初めてやる方は、緩めがいいのかなと思いました。

まだ鏡を見れない

案外、髪の毛というのは大事だと気付きました。

というのも、私は以前から鏡で自分の髪のチェックをしたり、鏡があれば見たりしちゃいます。

今は鏡を見ない方が精神的に安定しているように思います。

ただ、失敗したことで自分の似合う髪型や雰囲気が再確認できた気がします。

私の偏見ですが、それぞれ自分が好きだからこそ鏡や容姿に気を使ったり、お金をかけたりしているのかなと思いました。

鏡を見れないと言いつつも、鏡を見てしまう自分がいるのでしょう。

こうすればパーマもおしゃれかも?いいかも?と自分を鼓舞するようになるのかな。。

きっと大丈夫

最後は私を元気づけるための見出しです。

この状態からも改善策はいくつかあることもわかりました。

今は気にしていますが、幸いリモートワークで出社までは時間があります。

今の髪型で可能性があるかを入念に確認し、手を尽くして何もなかったら、髪質改善ストレートをかけたいと思います。

秋はパーマをしたくなるような気がしますよね。

私のように失敗した方も、大丈夫です。次は最高の自分になれるはずです!

ともに乗り越えましょう!!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。







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