アクシデントを楽しめ

価値観を変えて生きる、金がなくとも楽しい事は意外とある
なんだっていい、それは生きる力となるだろう

今、ファミリーマートの前でこの文章を書いている
目の前にはUber配達用のバッグと後輪がパンクした原付がある

最近小遣い稼ぎにデリバリーの配達を始めた
これが案外性に合っていて、時給もそこそこの額が目指せるので気分良くやって来たが、今日は一軒の配達も完了せずに街中で原付がパンクした

家まで4キロの道のりを道半ば、2キロほど歩いて疲れ果て、休憩している
残り2キロ、原付というのはなかなかに重い

アクシデントを楽しめ、何か適当な事を考えながら残りの2キロを歩いて帰る

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