2021.9.17 大悪夢

①とある寺が、動物のブリーダーを事業にしているらしく、彼がそれを手伝う(それで儲ける)と言い始め、全力で止める。「HP送ったから見てみて」と言われ、見てみると寺の名前の一部に飼い猫の名前が含まれていて、"尚更いやだよ!!"という寝言で起きるも再度寝る。彼も寝言で反応していた。

②大学時代に下宿していた家賃2万のボロアパートで、腐乱死体が出たと人伝えに聞く。聞いた内容によると、私が住み始める前から亡くなっており、腐敗していたという。50代のお爺さんで、実際にはそんな人は住んでいなかったが、夢の中では覚えている人だった。腐乱死体を綺麗にする職業はステップがある(一番目に司法解剖、二番目には汚れを取る、等)があると聞かされ、二番目に綺麗にしたという男性から聞いた話。それを何故か彼のお母さんと車の中で「可哀想ね…本当に」"ですね…"等と話していた。これもまた寝言で度々起きる。彼も反応していた。

③ここには絶対に書けない、グロすぎる夢。

〈今日の努力〉
眠剤を飲まなかった。

〈今日の改善点〉
彼の誕生日ケーキを作ったりと朝まで起きていた。
また、レストランを予約していたため熟睡できず。でもこればかりは仕方がない。

〈考察〉
①と②は完全に、寝る直前に見たオモコロの怖い呪いの特集が影響していると思われる。
あと、連絡を取っていない母と父へ対して、心配というか、2人で死んでたら嫌だなという不安が表れている。
③は完全にトラウマ整理。グロすぎるが、記憶を消化中だと思えば納得がいく。
睡眠不足や、心配事が重なると悪夢を見やすいということを、身をもって実感した。
また、私は感受性が高く、記憶を消化するのに時間がかかるのかもしれない。

ただ、今日はすごく良い1日で幸せだったからオールOK!終わりよければすべてよしなので、今日は熟睡しようと思う。

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